『おかえり』 1996年 篠崎誠監督 その3
※つづき。
机の上で、妻のゆり子が、
指でピアノを爪弾く動作をする シーンが好きだ。
聞こえるはずのないその曲は『月光』
夫には聞こえている。
よしよし大丈夫! 大丈夫!
妻の、長い髪の毛をかき上げてやり、
ちょんちょんと、泪を拭いてやる夫。
その優しい 甲斐甲斐しさが胸をうつ。
眉間に深い皺を寄せて、泣きじゃくる妻に、
ここ、力はいっちゃってるよ。。と。
優しく、妻の眉間を、指で軽く押さえつつ、
あたたかく、やわらかく、揉みほぐしてやり、
心を解きほぐそうとする夫。孝。
「大丈夫だからさぁ〜
一緒にちゃんと、一緒に行くんだから、
大丈夫なんだよ。おまえ。。。
離れ離れになんかさあ。
なんないんだからさあ。。
信用してくれよぉ〜」
と、夫、孝の、
台所での、よしよしと抱きかかえるシーンに、
胸に、小さな、痛みが走る。
幻覚と、妄想のひどくなってしまった妻を、
この夫は、見捨てることをせず、
最後まで見守って行こうとするかのような、
己への、決心の言葉にも聞こえる。
生であれ、死であれ、
結果的に完治しうるものなのかは、
想像でしかありえないが、
どういう結果となったとしても、
最後まで一緒に、
妻のそばに 居てやろうというような、
孝の気持ちが、感じ取れるような場面である。
ふたり一緒に、添い遂げていってほしい。
なんとしても 生きていって欲しいと願う作品である。
前回見た時には、私自身にも、
母が心臓に人口弁を2つ。入れるという 大手術を、
東京医大にて、受けている最中でもあり、、
一ヶ月半を まるまる、
新宿の都庁の周りのホテルを 泊まり歩きながら
付き添っていたという時期でもあったために、
今とはまた全然、映画を見た後の、
感想も まったく違っていたものになっていた。
死というものが、身近だったせいもあってのことか、
あの二人が見つめていた 冬の海が、
死へのいざないのように 見えたものだった。
なぜだか、涙が止まらずに、
独り、大泣きしてしまった記憶がある。
だから、去年「寺島ナイト」で もう一度、見るまでは、
目頭の痛い映画という、記憶の痛みしか残ってはいなかった。
だが、「寺島ナイト」で見た時には、
また、感情が、ちがっていて、
心にすうーっと。しみいってくるような、
優しさと優しさの育みあい、
と、言ったような、
あたたかなものが、伝わってきた。
こんなにも、お互いを求め合い、
必要としている。
傍に居てほしい。
傍に居てあげたい。。という。
ふたりの心。
ふたりの絆の強さに惹かれるものを覚える。
そして、お互いが、お互いを、
いつでも、見つめ続けてあげること。
どんな小さなことでも。。
夫の喜ぶこと、
妻の喜ぶこと。
同じ魂のつながりあい。。
そんなものの大切さを感じた。
妻のゆり子が、さまよった挙句、
いつもの枯葉の上で眠ってしまい、
そっと、後からついてきた夫が、
妻を起こさないように、そうっと膝枕をして、
じーっと、見守り続けている。
あの、ふたりの姿が、とても印象的なシーンだ。
見上げて見詰め合う二人。
とても、美しい情景だ。
ありのままの美しさに。ほろり。。と。
ーー
とっても素敵な寺島進さんを、
ぜひぜひ、どうぞ。
※つづき。
机の上で、妻のゆり子が、
指でピアノを爪弾く動作をする シーンが好きだ。
聞こえるはずのないその曲は『月光』
夫には聞こえている。
よしよし大丈夫! 大丈夫!
妻の、長い髪の毛をかき上げてやり、
ちょんちょんと、泪を拭いてやる夫。
その優しい 甲斐甲斐しさが胸をうつ。
眉間に深い皺を寄せて、泣きじゃくる妻に、
ここ、力はいっちゃってるよ。。と。
優しく、妻の眉間を、指で軽く押さえつつ、
あたたかく、やわらかく、揉みほぐしてやり、
心を解きほぐそうとする夫。孝。
「大丈夫だからさぁ〜
一緒にちゃんと、一緒に行くんだから、
大丈夫なんだよ。おまえ。。。
離れ離れになんかさあ。
なんないんだからさあ。。
信用してくれよぉ〜」
と、夫、孝の、
台所での、よしよしと抱きかかえるシーンに、
胸に、小さな、痛みが走る。
幻覚と、妄想のひどくなってしまった妻を、
この夫は、見捨てることをせず、
最後まで見守って行こうとするかのような、
己への、決心の言葉にも聞こえる。
生であれ、死であれ、
結果的に完治しうるものなのかは、
想像でしかありえないが、
どういう結果となったとしても、
最後まで一緒に、
妻のそばに 居てやろうというような、
孝の気持ちが、感じ取れるような場面である。
ふたり一緒に、添い遂げていってほしい。
なんとしても 生きていって欲しいと願う作品である。
前回見た時には、私自身にも、
母が心臓に人口弁を2つ。入れるという 大手術を、
東京医大にて、受けている最中でもあり、、
一ヶ月半を まるまる、
新宿の都庁の周りのホテルを 泊まり歩きながら
付き添っていたという時期でもあったために、
今とはまた全然、映画を見た後の、
感想も まったく違っていたものになっていた。
死というものが、身近だったせいもあってのことか、
あの二人が見つめていた 冬の海が、
死へのいざないのように 見えたものだった。
なぜだか、涙が止まらずに、
独り、大泣きしてしまった記憶がある。
だから、去年「寺島ナイト」で もう一度、見るまでは、
目頭の痛い映画という、記憶の痛みしか残ってはいなかった。
だが、「寺島ナイト」で見た時には、
また、感情が、ちがっていて、
心にすうーっと。しみいってくるような、
優しさと優しさの育みあい、
と、言ったような、
あたたかなものが、伝わってきた。
こんなにも、お互いを求め合い、
必要としている。
傍に居てほしい。
傍に居てあげたい。。という。
ふたりの心。
ふたりの絆の強さに惹かれるものを覚える。
そして、お互いが、お互いを、
いつでも、見つめ続けてあげること。
どんな小さなことでも。。
夫の喜ぶこと、
妻の喜ぶこと。
同じ魂のつながりあい。。
そんなものの大切さを感じた。
妻のゆり子が、さまよった挙句、
いつもの枯葉の上で眠ってしまい、
そっと、後からついてきた夫が、
妻を起こさないように、そうっと膝枕をして、
じーっと、見守り続けている。
あの、ふたりの姿が、とても印象的なシーンだ。
見上げて見詰め合う二人。
とても、美しい情景だ。
ありのままの美しさに。ほろり。。と。
ーー
とっても素敵な寺島進さんを、
ぜひぜひ、どうぞ。
『おかえり』 1996年 篠崎誠監督 その2
※つづき。
今、現代の世情とは大違いで、
携帯電話の普及も、まだまだであったし、
ネットや オンラインゲームなども、あるわけでもなく、
ワープロでひとり、黙々と、仕事をしながら、
ひたすらに、 愛しい夫の帰りを待ちわびている。
閉鎖的なマンションの一室で。
子供が居るわけでもなく、
可愛がる、ペットも居ない。
同じ繰り返しの毎日を、
たった一人で、
誰と会話することもなく、ぽつねんと、
夫の帰りをひたすら待っているのだ。
庭くらいあったら、
もう少し違っていたのかもしれない。
お花を育て、色とりどりの季節を感じ。。
と。
だが、彼女は いつもいつも、
夫の帰りを待ちわびながら、
自室の窓から 夫を見送り、
ただただ、ひたむきに、
夫の帰りを、
首をながーくして、待ちわびるのみ。
いつ、帰ってくるかと、
窓の下の道すがらを、
見送ったままの心を抱きながら、
眺めて過ごす 妻の姿が胸をうつ。
とてもせつない。
また、そんな心の危険信号に、
いち早く気づいて上げられる夫の孝。
こんなに早く、
気づいて上げられる夫は何人いるだろうか?
また、こんなに優しく、見守ってくれるものだろうか?
声を荒げるでもなく、
優しい口調で声を掛ける夫。
妻と同じ目線に立って、
物事を見ようとする 夫がいる。
ひとりで見回らないと意味がないと言う、
妻のかわりに 自分が見回りに行こうという夫。
少しつつ。思い当たる。夫がいる。
決して自分を責めたことがない 妻が居る。
※つづく。
※つづき。
今、現代の世情とは大違いで、
携帯電話の普及も、まだまだであったし、
ネットや オンラインゲームなども、あるわけでもなく、
ワープロでひとり、黙々と、仕事をしながら、
ひたすらに、 愛しい夫の帰りを待ちわびている。
閉鎖的なマンションの一室で。
子供が居るわけでもなく、
可愛がる、ペットも居ない。
同じ繰り返しの毎日を、
たった一人で、
誰と会話することもなく、ぽつねんと、
夫の帰りをひたすら待っているのだ。
庭くらいあったら、
もう少し違っていたのかもしれない。
お花を育て、色とりどりの季節を感じ。。
と。
だが、彼女は いつもいつも、
夫の帰りを待ちわびながら、
自室の窓から 夫を見送り、
ただただ、ひたむきに、
夫の帰りを、
首をながーくして、待ちわびるのみ。
いつ、帰ってくるかと、
窓の下の道すがらを、
見送ったままの心を抱きながら、
眺めて過ごす 妻の姿が胸をうつ。
とてもせつない。
また、そんな心の危険信号に、
いち早く気づいて上げられる夫の孝。
こんなに早く、
気づいて上げられる夫は何人いるだろうか?
また、こんなに優しく、見守ってくれるものだろうか?
声を荒げるでもなく、
優しい口調で声を掛ける夫。
妻と同じ目線に立って、
物事を見ようとする 夫がいる。
ひとりで見回らないと意味がないと言う、
妻のかわりに 自分が見回りに行こうという夫。
少しつつ。思い当たる。夫がいる。
決して自分を責めたことがない 妻が居る。
※つづく。
『おかえり』 1996年 篠崎誠監督 その1
一年、また一年と経つ内に、
人の見る目と、考え方、感じ方も、
年々変わってくるものである。
一年前に観たときと、
たった半年やそこら時を経るだけでも、
まったく、また違う目で、映画を見ている自分が居る。
ああ!
だから、映画は面白い!。ってか?
銀杏の葉の美しい季節。
大きな、大きな木の下で、
親子三人団欒している小澤仁志さん一家。
そんな風景での 一息をつく夫の孝(寺島進さん)
まだまだ 彼は
何も気づいては、いなかったのだ。
孝は塾の先生をしていて、
朝から夜遅くまで、忙しく働いている。
妻は家に居て、翻訳の仕事をしている。
かっては、妻は、
ピアノが上手で ピアニストを志していたこともあり、
演奏会にも出ていたことがあるほどだったのだ。
ささやかに、むつまじく、暮らしている一組の夫婦の物語である。
居酒屋のシーンで、同僚にむかって、
都会の子供たちらしく、
あんまりカブトムシを見たことがないという、
子供たちのために、
奥さんと一緒に、君ヶ浜の方まで、
丸一日かけて カブトムシ狩りに行った想い出を
楽しそうに話している場面がある。
朝早くから出かけていって、
採れたカブトムシは、たったの一匹だけ。
しかも、その大事なカブトムシを
妻の買ってきてきてくれた虫篭ごと一緒に、
電車の中に 置き忘れてしまったのだという。
子供たちにも、妻にも、
たいそう、申し訳ないことをしたと、
かっての時の、心情を切々と語る 孝。
「虫篭くらい、いつでも、買ってくるから」
って、優しく、孝を、責めることもなく、
かえって、逆に、
妻のゆり子に慰められてしまったんだという、
エピソードを、
とても楽しそうに、同僚に語っているのだ。
家に帰った夫は、妻のゆり子に言う。
「今度、時間ができたら、
また一緒に、海を見に行こう!」と。
その 何気なく口から出た、約束は、
妻にとっては とっても大切な約束となっていた。
今日は、早く帰るから。。
そう、軽く言い続けられる言葉と同じだった。
お守りだといって、
出かけていた妻が、そっと持って帰ってきた紙包み。
だいじそうに、だいじそうに。
そおっと、抱きかかえて持ち帰ってきた紙包み。
それは、夫と出かけたときの想い出の、
あの、小さな 虫篭だった。
※つづく。
一年、また一年と経つ内に、
人の見る目と、考え方、感じ方も、
年々変わってくるものである。
一年前に観たときと、
たった半年やそこら時を経るだけでも、
まったく、また違う目で、映画を見ている自分が居る。
ああ!
だから、映画は面白い!。ってか?
銀杏の葉の美しい季節。
大きな、大きな木の下で、
親子三人団欒している小澤仁志さん一家。
そんな風景での 一息をつく夫の孝(寺島進さん)
まだまだ 彼は
何も気づいては、いなかったのだ。
孝は塾の先生をしていて、
朝から夜遅くまで、忙しく働いている。
妻は家に居て、翻訳の仕事をしている。
かっては、妻は、
ピアノが上手で ピアニストを志していたこともあり、
演奏会にも出ていたことがあるほどだったのだ。
ささやかに、むつまじく、暮らしている一組の夫婦の物語である。
居酒屋のシーンで、同僚にむかって、
都会の子供たちらしく、
あんまりカブトムシを見たことがないという、
子供たちのために、
奥さんと一緒に、君ヶ浜の方まで、
丸一日かけて カブトムシ狩りに行った想い出を
楽しそうに話している場面がある。
朝早くから出かけていって、
採れたカブトムシは、たったの一匹だけ。
しかも、その大事なカブトムシを
妻の買ってきてきてくれた虫篭ごと一緒に、
電車の中に 置き忘れてしまったのだという。
子供たちにも、妻にも、
たいそう、申し訳ないことをしたと、
かっての時の、心情を切々と語る 孝。
「虫篭くらい、いつでも、買ってくるから」
って、優しく、孝を、責めることもなく、
かえって、逆に、
妻のゆり子に慰められてしまったんだという、
エピソードを、
とても楽しそうに、同僚に語っているのだ。
家に帰った夫は、妻のゆり子に言う。
「今度、時間ができたら、
また一緒に、海を見に行こう!」と。
その 何気なく口から出た、約束は、
妻にとっては とっても大切な約束となっていた。
今日は、早く帰るから。。
そう、軽く言い続けられる言葉と同じだった。
お守りだといって、
出かけていた妻が、そっと持って帰ってきた紙包み。
だいじそうに、だいじそうに。
そおっと、抱きかかえて持ち帰ってきた紙包み。
それは、夫と出かけたときの想い出の、
あの、小さな 虫篭だった。
※つづく。
アニキに聞けよ! 第106回
なんとも、なんとも、
可愛らしい想い出話。
もう、もう、読んでいて、
笑ってしまった。
しっかりと、頭の中には、
中学生の寺島進さんらしい姿が浮かぶ。
まるで、映画の一場面のように。
やんちゃそうな、
天真爛漫そうな、ボクちゃんです。
でも、ちゃんと、彼女の事を気遣って、
さっきは、悪かったなぁーって、
帰り道で、謝ってところなんて。。
そんなところが とってもいいな。。。
ほっとする、ひと言です。
私達の頃は。。。
と、いうと、
学校が、雙葉学園だったということもあって、
女性ばかりの女学校だったために、
全部、兄貴がらみの話しか、ないなあ。。
2つ上の海城高校の兄の友人達と
デートした位かなあ。。
あの頃のデートって、。。
銀座のソニープラザ行って、ぶらぶらして、
不二家で レモンスカッシュ飲んで。。。
原宿とかの方面に行って、
明治神宮を散歩して 終わり。。とかね。 (笑)
つみもない。デートでしたわ。
手ひとつ 繋がないしねええ。。
ひたすら、歩け歩けのデートでしたわ。
3時間も 4時間も歩いた記憶が。。
あははは。。

↑私と兄貴 代沢の自宅前にて。
懐かしい写真だ。
なんとも、なんとも、
可愛らしい想い出話。
もう、もう、読んでいて、
笑ってしまった。
しっかりと、頭の中には、
中学生の寺島進さんらしい姿が浮かぶ。
まるで、映画の一場面のように。
やんちゃそうな、
天真爛漫そうな、ボクちゃんです。
でも、ちゃんと、彼女の事を気遣って、
さっきは、悪かったなぁーって、
帰り道で、謝ってところなんて。。
そんなところが とってもいいな。。。
ほっとする、ひと言です。
私達の頃は。。。
と、いうと、
学校が、雙葉学園だったということもあって、
女性ばかりの女学校だったために、
全部、兄貴がらみの話しか、ないなあ。。
2つ上の海城高校の兄の友人達と
デートした位かなあ。。
あの頃のデートって、。。
銀座のソニープラザ行って、ぶらぶらして、
不二家で レモンスカッシュ飲んで。。。
原宿とかの方面に行って、
明治神宮を散歩して 終わり。。とかね。 (笑)
つみもない。デートでしたわ。
手ひとつ 繋がないしねええ。。
ひたすら、歩け歩けのデートでしたわ。
3時間も 4時間も歩いた記憶が。。
あははは。。

↑私と兄貴 代沢の自宅前にて。
懐かしい写真だ。
「愚痴2」 テレビのシリーズもの 2004年1月8日
(長瀬さんや柳葉さんのも面白かった)
「西狛江中学3年B組」
寺島進主演
熱血先生は、過去のものなんだってよ!
やってらんねぇ〜よナ。。。
と、ぶつぶつと一人芝居状態である。
場所は、夕暮れ時の川辺。。
腐ったミカンどころじゃねえっつぅんだよ!
全くよぉ!
トラックの、荷台のミカン全部腐ってやがるんだよ!
何ぁに、が三年B組金八先生だよ、馬鹿野郎!
と、缶ビール片手に、ぶつぶつぶつぶつ。。。
最初から 寺島進さん以外は、
顔から下が、まったく写らないドラマだ。
どの人も、みな 背中ごしだったり、
足元の表情だけだったりと、
しゃべるのも、寺島進さん ただひとりだ。
この背中に最後、落ちがつくのだが、
なかなか 洒落たドラマである。
演出は河毛俊作さん。
いちおう生物の先生だということで、
蛙の受精と産卵についての 授業をこなしている。
白衣を着て、竹刀を肩に担いで、
教壇をバン!!
と、かなりな熱血先生なんだけど。。
周囲と、どうにもうまく暑リみ合っていないようだ。
ひとり、浮きまくっている。
そして、一人、愚痴をこぼす。
誰に言うでもなく、、
ガンガンと熱弁し、ぐちまくるのである。
悩める中学校の先生だ。
そんな先生が、あらぬ疑いをかけられて
校長先生と教頭先生から 呼び出しを受ける。
ブルマーと 縦笛?を盗んだとの疑いに、
ここまで馬鹿にされてよぉ、だまってられっかってんだよ!
だからよぉ、この際よ、一気に言ってやったよ!
アイツにも、あいつにも、あいつにも、あいつにも、
言いたいこと全部言ってやったよ!
と、ひとりぶちきれるのだが、
教師を、まったく信用していない校長や
風俗の店に、入り浸っているらしい教頭、
娘が、援助交際をしているのに、気付かない母親、
教師の言うことを、まったく聞こうともしない生徒たち。
そんな奴らに対して、
”ガツン”と、言いたいことを全部言ってやったのだ。
と、その場を妄想してみせる先生。
おお、やるじゃん 先生。。と思ってみていると。。
実は。。そうは、できなかったのだ。
最後に言いたいことを言ってやろうと思ったんだけどもさ。
言えなかったんだよ。。。って、
辞表も胸ポケットから出して、
たたきつける寸前に、妻からの電話が。
子供がやっとできたのだった。。
とどのつまりは、
妄想の中でしか 激しくぶちかますこともできず、
こうやって 河原で愚痴は言えても、
直接本人たちにはいえないという。。
家庭を背負っている男の。。哀愁が漂う。
所詮、そんなところだという、
なさけない男の話なのだ。
だが、少年野球の男の子に接して、
子供には、
恥ずかしくない親の背中を
見せてやりてぇじゃねぇかよ。
な!お天とうさんよぉ〜!
と、良い父親になる自覚と、決心をする。
明日に向かって。
ごく普通の、どこにでも居る、
ごく普通の男の物語である。
ちょっと、話は違うが、
前に世にも。。。の寺島さんを見たことがある。
悲しいお話だった。
普通の男が、最後 山へ悲しく入っていくのだ、
なんか そんな悲哀にも 通じるドラマだった。
とても面白い作り方のドラマだった。
ぜひどうぞ。
丁度『ナイスの森 』の時と
格好も雰囲気も同じような感じの先生。
違っているのは、
妻がいて、子供がなかなかできず、
一度病院に行って 調べてきてくれと、
妻から言われているということ。
良いパパになりそうな。先生でした。
(長瀬さんや柳葉さんのも面白かった)
「西狛江中学3年B組」
寺島進主演
熱血先生は、過去のものなんだってよ!
やってらんねぇ〜よナ。。。
と、ぶつぶつと一人芝居状態である。
場所は、夕暮れ時の川辺。。
腐ったミカンどころじゃねえっつぅんだよ!
全くよぉ!
トラックの、荷台のミカン全部腐ってやがるんだよ!
何ぁに、が三年B組金八先生だよ、馬鹿野郎!
と、缶ビール片手に、ぶつぶつぶつぶつ。。。
最初から 寺島進さん以外は、
顔から下が、まったく写らないドラマだ。
どの人も、みな 背中ごしだったり、
足元の表情だけだったりと、
しゃべるのも、寺島進さん ただひとりだ。
この背中に最後、落ちがつくのだが、
なかなか 洒落たドラマである。
演出は河毛俊作さん。
いちおう生物の先生だということで、
蛙の受精と産卵についての 授業をこなしている。
白衣を着て、竹刀を肩に担いで、
教壇をバン!!
と、かなりな熱血先生なんだけど。。
周囲と、どうにもうまく暑リみ合っていないようだ。
ひとり、浮きまくっている。
そして、一人、愚痴をこぼす。
誰に言うでもなく、、
ガンガンと熱弁し、ぐちまくるのである。
悩める中学校の先生だ。
そんな先生が、あらぬ疑いをかけられて
校長先生と教頭先生から 呼び出しを受ける。
ブルマーと 縦笛?を盗んだとの疑いに、
ここまで馬鹿にされてよぉ、だまってられっかってんだよ!
だからよぉ、この際よ、一気に言ってやったよ!
アイツにも、あいつにも、あいつにも、あいつにも、
言いたいこと全部言ってやったよ!
と、ひとりぶちきれるのだが、
教師を、まったく信用していない校長や
風俗の店に、入り浸っているらしい教頭、
娘が、援助交際をしているのに、気付かない母親、
教師の言うことを、まったく聞こうともしない生徒たち。
そんな奴らに対して、
”ガツン”と、言いたいことを全部言ってやったのだ。
と、その場を妄想してみせる先生。
おお、やるじゃん 先生。。と思ってみていると。。
実は。。そうは、できなかったのだ。
最後に言いたいことを言ってやろうと思ったんだけどもさ。
言えなかったんだよ。。。って、
辞表も胸ポケットから出して、
たたきつける寸前に、妻からの電話が。
子供がやっとできたのだった。。
とどのつまりは、
妄想の中でしか 激しくぶちかますこともできず、
こうやって 河原で愚痴は言えても、
直接本人たちにはいえないという。。
家庭を背負っている男の。。哀愁が漂う。
所詮、そんなところだという、
なさけない男の話なのだ。
だが、少年野球の男の子に接して、
子供には、
恥ずかしくない親の背中を
見せてやりてぇじゃねぇかよ。
な!お天とうさんよぉ〜!
と、良い父親になる自覚と、決心をする。
明日に向かって。
ごく普通の、どこにでも居る、
ごく普通の男の物語である。
ちょっと、話は違うが、
前に世にも。。。の寺島さんを見たことがある。
悲しいお話だった。
普通の男が、最後 山へ悲しく入っていくのだ、
なんか そんな悲哀にも 通じるドラマだった。
とても面白い作り方のドラマだった。
ぜひどうぞ。
丁度『ナイスの森 』の時と
格好も雰囲気も同じような感じの先生。
違っているのは、
妻がいて、子供がなかなかできず、
一度病院に行って 調べてきてくれと、
妻から言われているということ。
良いパパになりそうな。先生でした。
「あんどーなつ」 7回目 心。。。
眼に映るもの、聞くもの、
全てが勉強。
和の心を楽しむということを、
知って欲しいの。。
ーー茶道のお師匠さんの言葉だ。
風の音。風の匂い。季節の香り。
もう、昨日と、今日あたりは、
昼間が36度近くあっても、
夕方過ぎぐらいには
山からの冷たい空気が下りてくる。
そんな秋の気配を
ぜひ、道を歩きながらでも
気づいてほしい。
そして、遊び心。
お箸ひとつにしても、
今は夏は夏らしい 透明なガラス細工のような
透き通った材質に、
赤や、青や、緑や黄色と、
原色で 絵付けされているものが多く出ている。
春めいた、サクラの花の散らしてあるものも、出ている。
または、秋に向けてのお箸は、
和風の、千代紙を巻いたように、
色とりどりに美しいものがいっぱいある。
和風の着物の柄絵そのままの ものもある。
ねじり棒のようなお箸もある。
真っ赤な漆に螺鈿細工のお箸もある。
ごはんを毎日食べるときに、
その日の気分で お箸を変えてみてはいかが?
私は今使っているのは、 4種類のお箸。
朱塗りと、鎌倉彫の箸箱に収めて使っている。

そんな遊び心も ぜひ、
楽しんで欲しいと思う。
親心。。。
これもまた 心がつく。
なにもかも。心ゆえである。
眼に映るもの、聞くもの、
全てが勉強。
和の心を楽しむということを、
知って欲しいの。。
ーー茶道のお師匠さんの言葉だ。
風の音。風の匂い。季節の香り。
もう、昨日と、今日あたりは、
昼間が36度近くあっても、
夕方過ぎぐらいには
山からの冷たい空気が下りてくる。
そんな秋の気配を
ぜひ、道を歩きながらでも
気づいてほしい。
そして、遊び心。
お箸ひとつにしても、
今は夏は夏らしい 透明なガラス細工のような
透き通った材質に、
赤や、青や、緑や黄色と、
原色で 絵付けされているものが多く出ている。
春めいた、サクラの花の散らしてあるものも、出ている。
または、秋に向けてのお箸は、
和風の、千代紙を巻いたように、
色とりどりに美しいものがいっぱいある。
和風の着物の柄絵そのままの ものもある。
ねじり棒のようなお箸もある。
真っ赤な漆に螺鈿細工のお箸もある。
ごはんを毎日食べるときに、
その日の気分で お箸を変えてみてはいかが?
私は今使っているのは、 4種類のお箸。
朱塗りと、鎌倉彫の箸箱に収めて使っている。

そんな遊び心も ぜひ、
楽しんで欲しいと思う。
親心。。。
これもまた 心がつく。
なにもかも。心ゆえである。
柴田恭兵さんファンの友だちからの連絡で知りました。
『越境捜査』の情報を少し。
川崎市役所での撮影風景
http://www.city.kawasaki.jp/25/25city_sales/home/city_sales/
loca/lokekako17/lokedata17.htm
鷺沼と奇妙な 友情で結ばれる
神奈川県警の料理好きで、
どこかとぼけた刑事 宮野を、
寺島進さんが演じられるようです。
かっての鷺沼の上司神奈川県警監査官室長、
韮沢に夏八木勲さん。
その娘で 新聞記者の千佳子に大塚寧々さん、
http://dogatch.jp/blog/news/ex/0808152402.html
どうもありがとうございます。
感謝です。
『越境捜査』の情報を少し。
川崎市役所での撮影風景
http://www.city.kawasaki.jp/25/25city_sales/home/city_sales/
loca/lokekako17/lokedata17.htm
鷺沼と奇妙な 友情で結ばれる
神奈川県警の料理好きで、
どこかとぼけた刑事 宮野を、
寺島進さんが演じられるようです。
かっての鷺沼の上司神奈川県警監査官室長、
韮沢に夏八木勲さん。
その娘で 新聞記者の千佳子に大塚寧々さん、
http://dogatch.jp/blog/news/ex/0808152402.html
どうもありがとうございます。
感謝です。
『教科書にないッ!』 1995 青山真治監督
『教科書にないッ! 』原作は、
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」に連載された岡田和人さんの
ラブコメディ漫画作品。秋田書店
去年の日曜日朝7時半に放映された テレビ番組
『ぼくらの時代』の時に 浅野忠信さんと寺島進さん、
そして、この青山清治監督の3人でご出演になって、
あれやこれやと語られていたのが、とても楽しかったのですが、
なんとも、想像しがたいような作品でした。
なんといっても、
セックス満点、やりたい放題、
あぶない女子高生白書、
週間ヤングチャンピオン公表連載の、
ブル世羅青春ラブコメディ!!
と、こう書かれています。
う。。っと 思わず、心は引きます。ね。
まあ、内容はかるーーく たいしたこともないのですが、
女性も、寺島進さんも 脱ぎっぷりは、良いです。
明るく、すっぱり脱いでますね。みなさん。(笑)
寺島進さんも、
あくの強い顔をしながら、
インベーダーゲームの
インベーダーみたいな柄のパンツ穿いて、
すっごいがっしりと筋肉つきまくりの 身体つきで、
気の良い、男気のある先生なんだけど、
あっちの方の誘惑に弱そうな、先生を演じています。
さつき先生、大丈夫ですか?
もしもーーし。 もしもーーし?
と、介抱しながら。ホテルへ。。なんてね。
まあ、話自体も へんてこりんなお話の内容です。
深く考えてみる作品では、まったくありません。
かといって、大笑いもするような作品でもありません。
かるーーく 流してごらんくださいませな。
ただ、寺島進さんらしい雰囲気の言葉も聞かれます。
男の美学って奴だよぉ〜!!
おれ、しばらく職員室行かないから・・。って、
同僚の大楽先生(大森嘉之さん)に気を使ったりします。
寺島進さんは 体育の先生 松本先生です。
全編にわたってご出演されていて、
コミカルな演技が笑えます。
ファンの方には うれしい作品だと思います。
大森嘉之さん ↓893タクシー 1994年以来ですね。
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-28.html
黒澤清監督も 出演されています。
↓『地獄の警備員』 1992年 黒澤清監督
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-344.html
青山真治監督 こちらの助監督もされていたようです。
『教科書にないッ! 』原作は、
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」に連載された岡田和人さんの
ラブコメディ漫画作品。秋田書店
去年の日曜日朝7時半に放映された テレビ番組
『ぼくらの時代』の時に 浅野忠信さんと寺島進さん、
そして、この青山清治監督の3人でご出演になって、
あれやこれやと語られていたのが、とても楽しかったのですが、
なんとも、想像しがたいような作品でした。
なんといっても、
セックス満点、やりたい放題、
あぶない女子高生白書、
週間ヤングチャンピオン公表連載の、
ブル世羅青春ラブコメディ!!
と、こう書かれています。
う。。っと 思わず、心は引きます。ね。
まあ、内容はかるーーく たいしたこともないのですが、
女性も、寺島進さんも 脱ぎっぷりは、良いです。
明るく、すっぱり脱いでますね。みなさん。(笑)
寺島進さんも、
あくの強い顔をしながら、
インベーダーゲームの
インベーダーみたいな柄のパンツ穿いて、
すっごいがっしりと筋肉つきまくりの 身体つきで、
気の良い、男気のある先生なんだけど、
あっちの方の誘惑に弱そうな、先生を演じています。
さつき先生、大丈夫ですか?
もしもーーし。 もしもーーし?
と、介抱しながら。ホテルへ。。なんてね。
まあ、話自体も へんてこりんなお話の内容です。
深く考えてみる作品では、まったくありません。
かといって、大笑いもするような作品でもありません。
かるーーく 流してごらんくださいませな。
ただ、寺島進さんらしい雰囲気の言葉も聞かれます。
男の美学って奴だよぉ〜!!
おれ、しばらく職員室行かないから・・。って、
同僚の大楽先生(大森嘉之さん)に気を使ったりします。
寺島進さんは 体育の先生 松本先生です。
全編にわたってご出演されていて、
コミカルな演技が笑えます。
ファンの方には うれしい作品だと思います。
大森嘉之さん ↓893タクシー 1994年以来ですね。
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-28.html
黒澤清監督も 出演されています。
↓『地獄の警備員』 1992年 黒澤清監督
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-344.html
青山真治監督 こちらの助監督もされていたようです。





