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ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへいく  聞き書き小田豊二 
おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへいく 
聞き書き小田豊二   集英社文庫


お人柄というものは おのずと 誰が語るでもなく 顕われるもの
そう思わせる エピソードと楽しい洒落の利いた会話が 書かれている。
『ラスト・サムライ』の時の 映画に取り組むアメリカの映画の作り方など
日本映画とはまた違った 同じ映画を愛する者の姿なども 並行して描かれている。
それは お国柄が違っても 映画を心の底から愛しているという気持ちには違いがないということなのかしら。
また 斬られ役とはまったく違った おごりもなにもない 生のままの 自然体の謙虚な生き方の
家庭人としての福本清三さんも 描かれていて。
何か読んだあと その人柄の良さに魅かれてしまう。

-------------------

東京映画祭があり、福本さんがゲストで呼ばれた。
これから上映される作品のスクリーン前で、映画評論家によるインタビューがあったが、
福本さんはいつもとまったく変わらなかった。
会場は、謙虚すぎる福本さんの返答で、笑いに包まれていた。
ただ、いつもの答えのなかに、私の心の琴線に触れるフレーズがあった。
福本さんは、はっきりとこういったのだった。
「私は、いかにみじめに斬り殺される、それだけをいつも考えています。」
福本さんが惨殺されればされるほど、スターの立ち回りが目立つのは間違いない。
しかし、この一言は重い。
福本さんは「生きるために殺される」のだ。
たしかに、この五十年、生活の手段として、これまでもそうしてきた。
斬られた回数は二万回を超える。
その福本さんが「定年」になった。
普通なら、もう殺されないですむ。だが、福本さんは今、
「いかに惨めに斬り殺されるか」を真剣に考えて生きている。
「観客が『わあーー、痛そう!』と思うぐらい、本気で斬られなければ、
映画はダメになりますよ」
あるとき、福本さんはそう言った。
そのためなら、石灯籠に顔面を 自らぶつけ。
階段から転げ落ちることなどもいとわない。そして それがスターを目立たせ、
時代劇をよりおもしろくすることになると 心から信じている。
それが福本さんなのだ。だから、福本さんがあれほど心配していた「定年後」も
仕事の依頼は、引きもきらない。
福本さんは「人のために」今日も生きている。

ーーーーーーー

「斬り方はだいたいわかったんですが、斬られ方を教えてください」
私にとっては、とりあえず、立ちまわりにしたいではなくて参加するには、斬られ方が必要やったんです。
そしたら、その人がこう言ったことも、よく覚えています。
「あのな、フク。ワシは斬り方は教えられる。だけど、斬られ方いうもんは、教えられん。
なぜなら、剣術にも居合術にも、斬り方はあっても、斬られ方というもんはないんやから。
北辰一刀流でも、柳生新陰流でも、あくまで人を斬ることが目的やから、
斬られ方の稽古があるわけないやろ。ということは、斬られるンは、それぞれ自由だってことだ。
お前だけの斬られ方があってええってことや。」
このときからですよ。
よし、本気で斬られ役になってやろうと思ったのは。

ーーーー
ぜひ一読して 応援のエールを送り続けていただきたい。



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テーマ:お風呂で読んでる本 - ジャンル:本・雑誌


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