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ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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「Kids Return キッズ・リターン」 1996年 北野武監督 その2
「Kids Return キッズ・リターン」 1996年 北野武監督 その2

★『キッズ・リターン』原作:ビートたけし 田村章著 ★

とてもしっかりとした文章で、
詠み人の心を しっかりと捕まえてしまう。

一つのれっきとした小説本に
仕上がっていることに驚く。

普通ノベライズだと、
ああ、あくまでもノベライズだな・・
と言った感が否めないのだが、
この本は違う。

寺山修司の引用も多く出てくる。
年代的には、とても近しい気持ちになる。
私の、中・高校の先輩が、寺山修司に憧れて
その頃、”白痴”や、”若きウエルテルの悩み”などを
上演していた劇団四季へと入っていったのも懐かしい。

この作者は、何かが違う・・
何かがキラリと光ると思っていたら、
つい、最近になって、この田村章なる作者が、
『疾走』の作者の重松清さんだったことを知った。

ああ・・・なるほど。
なんかとっても、納得できる文章なのだ。
是非、一読してみてほしい。
特徴が出ている。

この本の中で、
私は石橋凌さん演じる、ヤクザの組の、
若頭役だった寺島進さんの役柄に、
ちゃんと、名前があったことを初めて知った。
しかも、その名前が、「寺島」だったのだ。
あはははは・・。
ひとり、笑ってしまった。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

いつものバカが、
ただっ広い校庭を、
二人乗りした自転車で走りまわる。

バカは高いところと広いところが好きだ。
学校には、その両方がある。
校庭と屋上。
だから、バカは、
周りの人間が思うほどには、学校が嫌いではない。

バカが嫌いなのは、学校という建物ではなく、
狭苦しい教室に、朝から夕方まで閉じ込めて、
受験以外には役に立ちそうもない勉強を押し付ける。
学校という管理システムなのだ・・・・
と、筋道立てて考えるような知力も気力もないから、
バカなのである。

バカが二人。
マサルとシンジ。
授業中の、しんと静まり返った校庭を、
ひたすら自転車で走りまわる。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

つまんねえよ、オレらの毎日。
マサルも、シンジも、それだけは口にしない。
暗黙のルールのようなものだ。

最前線の兵士が決して、
「この戦争はなんのためのものだ」
と、問うてはならないように、
「なぜ オレは歌いつづけるんだ」と
立ち止まってしまったロックスターが、
二度とステージに昇れなくなるように、
退屈をやりすごす者にも、禁じられた言葉がある。

なんで、こんなにつまんねえんだよ・・・。
そう、つぶやいた瞬間、
退屈は絶望に形を変えてしまう。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

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