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ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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子連れ狼 13話。  2003年 テレビ朝日
子連れ狼 13話。  2003年 テレビ朝日


殺意の待ち伏せ! 夫を斬りたい女と観音像の大五郎

私のとても大好きな作品のひとつ。
しかも舞台は地元の静岡の由比と、鞠子宿である。
この作品は、去年の3月にも、
午前10時半から静岡で再放送されていた。

紀州お七里さん〈飛脚〉飛甚左役を寺島進さん。

「俺は七里の道を、走るしか、
 それしか、能のない男だから・・」

と、斬られても、ただひたすらに走りぬく男を演じる。

寡黙な男、飛甚左・・
三度の飯より 走る事が好きだという
お七里さんの役だ。

このお七里さん、紀州藩が設置した私設の飛脚である。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

江戸時代の初期、
寛文年間 、紀州 徳川頼宣は、
江戸屋敷と、領国の居城の間
146里に沿って、7里間隔の宿場に、
独自の連絡機関として
23ヶ所に中継ぎ役所を設けた。

静岡県内では
《沼津》《由比》《丸子》《金谷》《見付》《新居》に
設けられ、
この役所を「お七里役所」と呼び
5人1組の飛脚を配置した。

これには、健脚にして剣道、
弁舌に優れた仲間が選ばれ、
昇り竜、下り竜の模様の伊達半纏を着て
《七里飛脚》の看板を持ち
腰に刀、十手を差し
御三家の威光を示しながら往来した。

普通便は毎月3日、江戸は5の日、
和歌山は10の日と出発し道中8日を要し、
特急便は4日足らずで到着した。

徳川頼宣は、
徳川家康の第十子で、
家康が亡くなって3年後に、駿府を追われ
紀州和歌山にお国替えさせられた。

こうした事もあって紀州家では、
幕府の行動を警戒する諜報機関として
お七里役所をつくったのである。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

はしる。はしる。
実際に走っていて、
はやい! はやい!

寡黙に。ただただ、ひたすら走るのだ。

そんな出世や、世情に、無縁なところで生きてきたはずの
甚左だったのだが、
紀州家のお家騒動の内紛に巻き込まれてしまう。

脅されて、女房と子供を守るために、
ひとり、何も言わずに、
離縁状だけを渡して家を出てゆく。

だが、そのあと、子供は病気で死んでしまった。
捨てられたと勘違いした女房は、復讐を誓う。
この女房役の女優さんが、筒井真理子さんで、
私の好きな女優さんの一人だ。

池のほとりで、供養のために、
そっと母子像を彫っている姿がとても良い。

そして、この物語の舞台は、なんと、
静岡にある 由比の宿と、鞠子宿・・サッタ峠なんぞも出てくる。

宿場町 由比を訪ねて・・
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-663.html

現在、紀州藩七里役所跡は、普通の人家になっていて、
ただ黒い石に由緒が書かれているだけだった。

実際に、お七里さんが着ていたという半纏は 
全体に迫力のある昇り竜が描かれていて とても素敵だ。

これを、ドラマでも、
寺島進さんにも着てもらいたかったな。。。
とても似合っただろうな。。。
などと想像してしまった。(笑)

サッタ峠で待ち伏せの侍たちに襲われて、
斬られてもなお、走り続ける、その姿がとても胸をうつ。
思わず、ぐっとくるシーンである。

倒れても、倒れても 走り続ける・・その姿。
思わず、手を差し伸べてしまいそうになる。

傍にいれば、肩を貸して、一緒に走るのに・・。

なぁんてね!

最後に女房と甚左が由比で再開して見つめあい
甚左・女房と再会

「おまえさんみたいに 不器用で馬鹿な男には 
 あたしがついていないと駄目だもんね・・・」

と、三行半の紙を、びりびりに・・・
それを、桜の花びらのように、ぱらぱらと、
空に向かって散らす・・・。
甚左と女房桜ふぶき

そして、見つめあうふたり・・・。

この場面がとっても素敵だ。
甚左女房と見詰め合う

このときの、寺島進さんの、
目と表情がとてもいい。

なんとも、是非みてほしい一作だ。

白い半纏姿も、とても素敵です。
白の半纏

是非どうぞ。



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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ


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