「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 妖怪地獄」 2004年
昔はとても可愛い子だったそうだが、
今は、なんとも怪物化してしまった
不動明王風の カオルちゃんシリーズ。
この妖怪めいたカオルちゃんが、
今度は、山の妖怪を相手に戦うという、
妖怪対妖怪対決みたいなものか。
どっちもどっちの戦いのようだが、
大体が この作品に出てくる バンカラ学生がみな、
妖怪じみている人ばかりだ。
特に小道具屋の オヤジさんに成りすましている
三池イエローなる人にして、
三池崇史監督その人である。
なんとも独特の存在観と雰囲気があって、
ぴったりな役柄ではないかしらね。
この人を見ると、殺し屋1で、裸で吊るされた、
寺島進さんのほっぺたを、棒でぐりぐり。。
特殊撮影で、手も足もでない寺島進さんが、
「監督ぅー 痛いよぉー」って、
その姿を思い出します。
ちょっと、この人の作品は癖のある作品が多く、
グロテスクだったり、血の池地獄っぽいものが、
もうちょっと、美しい映像が、私は好きかな。
て、この作品も、十分きたならしいが、
大体が、主人公が、ぺっぺと、痰が、汚らしい。
夏場向けの、妖怪物語が
入り混じっているかのような展開で、
天狗山の天狗に、会いに行ったはずのカオルちゃんなのに、
なぜか、出てきたのは、偽河童に。呪いの武者。
最後まで、天狗さんなんぞ、出てきやしない。
河童も稚拙で、ねずみ男かと思うような、醜い河童。
この河童の着ぐるみを使って、
不法投棄をしている ヤクザの島田組。
この島田組の親分に、お金を貸していて、
それを理由に、不法投棄を強要しているのが、
寺島進さん演じる、神戸組の神田はん。
なんとも、関西弁なんぞを ご披露しちゃってます。
関西人じゃないので、わかりませんが、どうなんだろう?
いいせんいってる?
と、まあ、それはともかくとして、
ここでの登場の寺島進さん、
めちゃくちゃかっこいいです!
ひと目見たら 忘れられなくなっちゃいます。
それほどに おしゃれも決まっています。
イタリア風の着こなしです。
色合いがとてもよく、目の粗い織りのスーツが、
とても決まっています。
色もなんともいえぬ、和風でいうところの黄土色、
のような金茶色です。
中には、黒のシャツを合わせていて、
ネクタイも黒とグレーを貴重にした、柄物です。
きわめつけは 帽子。ウールのドラゴンハットだ。
この帽子が、似合うこと、似合うこと。
つばの薄く、ピンと張った具合も、トップのくぼみも、
寺島さんの顔に、よく映えます。
ステキですねえ。
カウボーイで被り慣れているせいでしょうか、
帽子のかぶり方が決まってます。
ヘリの立て方なんぞ、やっぱ プロです。
このへなちくりんな映画も、
この姿を ひと目みただけで、許せるというもの。
出演シーンも、少なくても、大満足。
ひときは、目を惹く、
その姿が、とても良いのだ。
まあ、しかし、よくもここまで、壊れきった役柄を
演じきっている竹内力さん。
これはこれで、脱帽だわね。
昔はとても可愛い子だったそうだが、
今は、なんとも怪物化してしまった
不動明王風の カオルちゃんシリーズ。
この妖怪めいたカオルちゃんが、
今度は、山の妖怪を相手に戦うという、
妖怪対妖怪対決みたいなものか。
どっちもどっちの戦いのようだが、
大体が この作品に出てくる バンカラ学生がみな、
妖怪じみている人ばかりだ。
特に小道具屋の オヤジさんに成りすましている
三池イエローなる人にして、
三池崇史監督その人である。
なんとも独特の存在観と雰囲気があって、
ぴったりな役柄ではないかしらね。
この人を見ると、殺し屋1で、裸で吊るされた、
寺島進さんのほっぺたを、棒でぐりぐり。。
特殊撮影で、手も足もでない寺島進さんが、
「監督ぅー 痛いよぉー」って、
その姿を思い出します。
ちょっと、この人の作品は癖のある作品が多く、
グロテスクだったり、血の池地獄っぽいものが、
もうちょっと、美しい映像が、私は好きかな。
て、この作品も、十分きたならしいが、
大体が、主人公が、ぺっぺと、痰が、汚らしい。
夏場向けの、妖怪物語が
入り混じっているかのような展開で、
天狗山の天狗に、会いに行ったはずのカオルちゃんなのに、
なぜか、出てきたのは、偽河童に。呪いの武者。
最後まで、天狗さんなんぞ、出てきやしない。
河童も稚拙で、ねずみ男かと思うような、醜い河童。
この河童の着ぐるみを使って、
不法投棄をしている ヤクザの島田組。
この島田組の親分に、お金を貸していて、
それを理由に、不法投棄を強要しているのが、
寺島進さん演じる、神戸組の神田はん。
なんとも、関西弁なんぞを ご披露しちゃってます。
関西人じゃないので、わかりませんが、どうなんだろう?
いいせんいってる?
と、まあ、それはともかくとして、
ここでの登場の寺島進さん、
めちゃくちゃかっこいいです!
ひと目見たら 忘れられなくなっちゃいます。
それほどに おしゃれも決まっています。
イタリア風の着こなしです。
色合いがとてもよく、目の粗い織りのスーツが、
とても決まっています。
色もなんともいえぬ、和風でいうところの黄土色、
のような金茶色です。
中には、黒のシャツを合わせていて、
ネクタイも黒とグレーを貴重にした、柄物です。
きわめつけは 帽子。ウールのドラゴンハットだ。
この帽子が、似合うこと、似合うこと。
つばの薄く、ピンと張った具合も、トップのくぼみも、
寺島さんの顔に、よく映えます。
ステキですねえ。
カウボーイで被り慣れているせいでしょうか、
帽子のかぶり方が決まってます。
ヘリの立て方なんぞ、やっぱ プロです。
このへなちくりんな映画も、
この姿を ひと目みただけで、許せるというもの。
出演シーンも、少なくても、大満足。
ひときは、目を惹く、
その姿が、とても良いのだ。
まあ、しかし、よくもここまで、壊れきった役柄を
演じきっている竹内力さん。
これはこれで、脱帽だわね。
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