寺島進さん覚書

稲村ジェーンを見たときに あれこの人・・と 異彩の人を見つけた。 そのまま ぼぉっと眺めてきたが・・ この人の眼を追いかけてみようとおもった。 忘れないように。。覚えておこう。
 


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『座頭市と用心棒』  1970年 岡本喜八監督


寺島進さんとは まったく関係なく、

ここのところ、ちょっと 古い映画ばかり見ている。

なんか、
ちょっとなつかしく、
ちょっとこそばゆい、
そんな感じのする映画が多い。

座頭市シリーズも、
よく母親と見に行ったものだった。
どうも、母親は 勝新太郎さんの ファンでもあったらしい、
悪名シリーズにも、私をよく連れていった。

まあ、他にも、大川橋蔵さんの、
『新吾十番勝負』シリーズとかも、
必ず見に連れていかれた、、けどね。  (笑)

今でも ところどころ 印象に残っている場面を
はっきりと、想いだすくらいだから 
人間の記憶力って、すごいなあと思う。

この作品は、1970年に作られているのだが、
あの頃は結構、話題性で評判だった。
この映画を見て、喜んでいたのを覚えている。

なんていったって、
用心棒役の 三船敏郎さんが、
映画『用心棒』の姿のまんま、出てきたからだ。

名前は佐々大作と名乗っているのだけれど、
格好も 雰囲気も、そのまんまだ。

だれもが 桑畑三十朗と、椿三十朗とを、
思い浮かべて 大喜びだ。

とうとう、人気のある 両雄の対決かと、
今でいうところの なんだろう・・
プレデターとエイリアン・・みたいなものかなぁ。

他にも、今映画を見てみると、
座頭市  勝新太郎さん、
佐々大作 三船敏郎さん
九頭竜  岸田森さん、
じいさん  嵐寛寿朗さん、
烏帽子屋 滝沢修さん、
米倉斉加年さん、 若尾文子さん、
他にも大勢並んでいる。

懐かしい 俳優さんたちばかりである。
殆どが、亡くなられていたりしていて、
今、見るだけでも、なんとも 楽しい作品だ。

岸田森さん、好きだったなあ。。独特の雰囲気があって、
岸田今日子さんの お兄さんだった。

滝沢修さんも、昔みたNHKの 藤原秀衡役が忘れられない。


撮影は黒澤監督の『用心棒』の宮川一郎さんだ。

三船敏郎さんにしては めずらしく 恋物語なんかもあって、
また違った味わいがあって 面白い。

三十朗が、最後には 好きな女の人と 幸せに暮らしたんだとさ・・
・・と
なんだか ハッピーな物語の 続きが見られたような想いがする。

娯楽としてみてほしい。
あの用心棒と、、あの座頭市が、、ってね。

スーパーマンと、バットマンの合体映画みたいな もんだよね。

「なんだ、化け物!」
「なんだ、けだもの!」
と、
両雄の掛けあいが それを物語っている。

どっちも 怪物のような、俳優さんだったものね。



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ちわわん☆にゃあ

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徒然なるままに・・・
見たまま 感じたままを覚書しておこう・・
自分のために・・

バレンタインを記念して ためていたものを 書き始めました。
寺島さん つながりで知り合った多くの友人に感謝いたします。
ありがとう〜の言葉にのせて。☆

(見てない方はお気を付けください。内容が書かれております。)

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