ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『フランス式十戒』 1962年 その1
『フランス式十戒』 1962年 その1

神様と悪魔とは紙一重・・・

皮肉めいた語り部の悪魔の笑い声が的を射ていて面白い。

誰もが心の中に持っている”業”と”欲”とを
さらっと描いてみせていて
反省を促しているものでもなく
人間の強欲なんて”こんなものさ”と笑っているような作品。

確かに人間は誰しも欲には弱いもの。
自分の心の奥底にある欲望にはしばしば負けてしまう。
その欲望を満たすためにならと・・
教理も真偽すらも
やすやすと捻じ曲げてしまって正当化させてしまうほどなのだ。

今時であるならば・・
自分の欲望に忠実であることの方を重んじて
誰しも責めたりはしないのかもしれない。

今では神学校に通うような生徒も減ってきて
そんな殊勝なる子供達の姿すらも見かけなくなってしまった。

まだまだ私達の時代には
シスターになる人も多かったというのに
制服のポケットには
小さなロザリオや要理の本を入れている人もいたものだが。

今時はそんな女生徒も居なくなってしまったことだろう。

それが証拠とでも言うべきことが・・
私の母校にはあれだけ大勢居たシスター達が
今では一人も居なくなってしまったのだと言う。。

驚きである。
40人近くもいたシスター達で溢れていた御聖堂(おみどう)も。
鉄筋4階建てのシスター達の宿舎も
今では誰ひとり住む人も居ないのだとか。。

なんとも。。
私達には想像し難い現実の代の到来である。

当たり前のように
廊下をさらさらと大きな長いスカートの裾を翻して歩く
こつこつとした革靴の音が・・。

先の尖ったマリア様のような頭の被り物。
丁度オードリー・ヘップバーンの『尼僧物語』のような服装だった。
けれど頭の先が尖った形のもっと凝った形をしていた。

遠足であっても山に登っても
真夏の臨海学校でのイベントであっても
シスターは真っ黒なこのスタイルでついてきていたのだ。

まあ。今思うと
拷問にも等しいスタイルではなかったかと同情してしまうのだが。

当時はまだ華族家出身のシスター達も多くいらして
そんな余地など与えぬような
毅然とした姿勢正しさで私達を教え導いていた。

三井だか三菱だか忘れたけれど
どこだかの財閥令嬢の出身の方やら・・
どこかの大名家のお姫様だったという方もいらしたしなあ。

そんなことを想い出しつつ観てしまった。

シスター

★1話:汝神の名をみだりに呼ぶなかれ
★7話:汝安息日を聖とすべし

この二つのお話は続いているようなもの。

余りにも邪心がなく無邪気な寺男とその幼馴染の神父さまが
久しぶりに再会して旧交を温めあうお話。

そこに居並ぶいかめしいシスター達と
付け入る隙がないかと聞き耳を立てている悪魔とのお話。

★・・・・・★

★2話:汝人の持ち物を欲するなかれ。
  汝姦淫するなかれ。汝結婚のほか肉の行いを求むるなかれ

こちらもちょっとばかり面白かったのでご紹介を。

大富豪
大富豪のフィリップはメル・ファーラーが演じている。

メル・ファーラーはオードリー・ヘップバーンの旦那様。
貴公子風な風貌で『緑の館』『戦争と平和』などを共演していた。
とても懐かしいなあ。。

そういえば。アラン・ドロンが。
オードリー・ヘップバーンが亡くなられた時にも
スイスで行われた葬儀に参列されていたのだと報道されていたが
きっとこの頃からの交流があったものなのだろう。

妻
フィリップの妻ミシュリーヌはフランソワの友人だった。

大金持ち
その夫フィリップとの仲はもう冷え切ってはいたのだが

とても高価なネックレスを買いに高級宝石店に行った時に。
一緒についていったフランソワだったが。。

ネックレス
そのまばゆいばかりの宝石を羨ましそうに眺めていると。

firippu
それをそっと見ていた女たらしの大富豪のフィリップは

hosigatte
フランソワが欲しがっていた○千万円だかのネックレスを彼女にプレゼントして気を引く。

ダイヤモンド
ダイヤモンドに目がくらみ。

フィリップ
フィリップとベッドを共にしてしまうフランソワ。

daiya
もらったダイヤのネックレスが嬉しくてならない。

だがそれを夫にはどうやって納得させるかと一計を案じて。。

拾った安物の首飾りだと思わせようと画策する。

misyuri-nu
夫は夫で友人のミシュリーヌに気のあるそぶりを見せているし。。

まんまと
一枚も二枚も上手だった友人ミシュリーヌの首元にちゃっかりと。。。

妻が出かけていた間に夫はミシュリーヌにあげてしまっていたのだ。

燦然
燦然と輝くダイヤモンドのネックレスを見て。。。。天罰か。

それを
それを自分の物だと言えない悔しさよ。。

下手な小細工が仇となったというお話なのだ。

女は俺の一番の協力者。
すぐになびくからねええ。。っと。悪魔が嘯くのだ。

★・・・・・★

 その2につづく。。
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コメント
白秋マダム さんへ
ありがとうございます。とても嬉しいお言葉です。

映画を見ていた年頃から
もう何十年もたち。
へたをすると半世紀も経っているような映画もあります。

今あらためて見直してみると
まったく違った感想が浮かんできたり
まったく違う場所を見ていたり

人の心はさまざまに変わっていくもののようです。

昔観ていた感覚とまったく同じ感想のものもあったり。

自分で自分を再発見していたり。
ふふ。いかが一緒に楽しみませんか?
[2012/02/25 22:57] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

映画と個人
こんばんは。
映画の中にご自分の過去をダブらせての解説と思い出。
とても親しみがもてます。
粗筋の説明や質の良さ、面白さを書く人は大勢います。
でもここの場所はチョッピリ変わった切り口!
いいですね~
だからこそ年を経て同じ映画を観て、新たなる感動を覚えるのでしょうね。
ドロンさま尽くしですね。
[2012/02/25 19:44] URL | 白秋マダム #K.8lH0lM [ 編集 ]


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