ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『さらば友よ』 1968年 アラン・ドロン 
『さらば友よ』 1968年 アラン・ドロン チャールズ・ブロンソン
 
さらば友よ

私は男ではないので
この映画を観ていると
どうにも色っぽい方に話を持っていきたくなってしまうのだが。。

さらば

この映画を観て男の人たちは皆
間違いなく真の男同士の友情を描いている映画だとは言うのだが。。

さらば

私には、
男の友情と言うよりも
男同士の愛情のように思えてならない。
友情と言うにしては
戦地時代に友情を養ったわけでもなく仲が良かったわけでもない。

さらば

今度また職業軍人としてコンゴにある戦地に赴きたい
チャールズ・ブロンソン演じるフランツ・ブロップには
是非とも軍医が一人必要だったということのみで
アラン・ドロン演じるバラン軍医を見初めてしつこく付き纏うのだ。

さらば

それはもう。ちょっとしたストーカーのように。

軍医

バラン軍医の方は 
もう迷惑顔で あきらかに避けまくるのだが。。

ふたり

もうそんなことにはお構いなしで
ブロップは押して押して押し捲るのだ。。

ふたり

この女性を軟派するがごとくに迫る姿が
アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの容貌の対比もあってか
絶妙なバランスを保っていて
チャールズ・ブロンソンがとても男臭く男らしく映って見えるのだ。

バラン

そのおかげでもあってか
下積みが多かったチャールズ・ブロンソンは人気が沸騰して
この後は売れっ子スターとなってゆくのです。

ふたり

それまでにはその容貌からの所以で
アパッチインディアンの格好をしていたり
メキシコ人系の役所が多かった人だったし

ふたり

一番最初に観たのは『大脱走』1963年の映画で
ただ一人無事に逃げおおせた人の役柄だったかと。
間違っていたら申し訳ない。。記憶がもう曖昧で。。(笑)

ふたり

なにせ・・古い映画のこと・・
ひたすら穴を掘りまくり・・ちょっとした穴恐怖症になったかと。
それを克服しつつ
スプーン一本で腹ばいのまま穴を掘りまくる姿が印象的だった。

ふたり

この頃にはスティーブ・マックイーンのファンだったので
ただただオートバイに跨ったマックイーン観たさの映画だったのだが。。

ふたり

この時確か『0011ナポレオンソロ』のイリア・クリアキン役の
デビッド・マッカラムと共演していて
一緒に逃げるのだが、確かマッカラムは殺されてしまったかと。。

ブロンソン

この時からの交流があり大親友だったお二人さん。
家もお隣同士に住んでいたのだとか。。

ブロンソン

だけれど。。
いつの間にやら子供も4人もいるマッカラムの奥さんと不倫の関係となり
子供4人を連れてのジル・アイランドさんとの結婚のニュースが賑わったことも。

ふたり

なんて芸能ニュースと一緒に。

ガレージ

この映画にチャールズ・ブロンソンが起用されたワケというのも伝わってきた。

人形

なんとアラン・ドロンその人がたっての希望をされたのだったとか。
理由は確か
アラン・ドロンも俳優になっていなければ
絵を自分で描くのは下手くそなのだが
絵描きになりたかったんだと応えていて 
たいそうな絵のコレクションを持っていると語っていたが。
それこそ銃のコレクションでも知られているのだが。

人形

その中に
やっぱり絵描き希望だったチャールズ・ブロンソンの無名時代の絵があって
それを気に入ったアラン・ドロンがオファーしたんだとか。
ちょっぴり素敵な裏話。。

アラン・ドロン

まあ。ついつい話がそれて。。

さて。この映画の中で語られている思い出話として
死んだモーゼルという同僚の軍医の話が出てくる。
かっての兄弟よりもそれ以上に大切な存在だったという・・
医者の試験も一緒に受けて いつでも一緒に居たんだとか。。
まあ。幼馴染で戦地まで一緒というのも珍しいのだが。
他の人に言わせるとクズ男だったようだ。

その親友モーゼルを自分が誤射してしまって殺してしまったのだと。。

その自責の念の為に自暴自棄となり
生きる目的も意欲も失ってしまっていて
もう自分はモザールの替え玉であり幻影でもあるのだと・・
それで今回の仕事も引き受けたのだと語るバラン軍医。。

バラン

深く傷ついて語るバラン軍医の姿には
まるで恋人を亡くしてしまったかのような空気が漂う。。

そのモーゼルとのからみで金庫破りをすることを引き受けたのだ。

そんなに素晴らしい奴だったのか?とブロップは尋ねる。

なんだかんだとイザコザがあり
一緒に金庫室に閉じ込められてしまう二人。

ふたり

奇妙な友情が芽生えて一緒に脱出を果たしたあと
コーヒーショップで見せるアラン・ドロンの目つきが気になる。

ふたり

なんとも色っぽい目つきなのだ。

め

この人だからこその出来うる目つきである。

なんとも訴えかけてくる目つき。

みつめる

こんな目で見られたら
出来ない約束にもうん。と快諾をしたくなってしまうことだろう。
否やを言わせない力のある目つき。
そうっとすくいあげるように見上げてくる目つきがたまらない。

死を

最後のシーンでもそうだ。

マッチ

マッチを一本さらっと点けて
チャールズ・ブロンソンに差し出す動作。

さらっと

その手をそっと両手で包み込んで火を点けるブロンソン。

火

手の中に包み込みながら・・
お互いに目を見合わせずに会話する。
手と手の感覚のみの会話と空気感。

手

アラン・ドロンの目が。。たまらない。。

め

イエェーイ!

ふたり

まるで愛しているよ!
僕もだよ!って
言わずもがなの阿吽の呼吸で
応えあっているかのようでもある。

まっち

きっと、こんなことを書くと異論を唱える方は多かろう。

てもと

でも、私にはそんな解釈の方がどうにもしっくりとくるのだ。

いえい

バラン軍医のそれまでの女性に対しての態度にも疑問が多かった。

バラン

女性に対してはたとえ一度寝た相手であろうとも
2週間も一緒に暮らしていたイザベルに対してでも
非常にクールで衝動的。冷たいのだ。
感情の盛り上がりと言うものにも欠けているし
セックスによって情に流されているという所が見られない。

バラン医師

だがブロップに対してだけは
性的なものとは別の愛情の深さによってだけ
突き動かされてゆくところが見えるような気がする。

バラン

そこが私にはバラン軍医の中にある
”愛”というものに対しての
価値観の違いの表れでもあったかのように思えたのだ。

いざベルト

彼にとっては生理的な愛情よりも
精神的な愛情の方が価値観が大きかったのではないだろうか。

いざべる

女性と寝てはいても
それは一つの性衝動の中の一部分であって
本来捧げられるべきの
真摯な愛情の拠り所とは違っていたのではないだろうか。

いざべる

そんな風に。
今回は映画を観終わってから思ってしまった。

またもう一つ気になったことがある。。。

かべ

それはよくパンフレットなんかに
この映画に出てくる女性達がレズだったと書かれているのだが。
果たしてそうだったのであろうかしらん。

いざべつ

私はこれには異論を唱えたい。

わーてるろー

だって。
ワーテルローとあだ名された娘は母親を知らずに育ち
その父親たる人は再婚もせずに
大会社の役員を務めながら金には不自由をさせずに育てているが。
イザベルとは愛人関係にでもあるようだし。
そしてそのイザベルに母性を求めて娘はすがりついている。
母性愛に飢えていたからこそ慕っていたのかもしれない。

むすめ

けれども、もしレズの関係であったとしたのなら
バラン軍医との肉体関係を持ったあとに
あなたともっと早くに会いたかったわ・・と。
そして自分はなんでもするから一緒に逃げてくれとも願うだろうか。

顔

だが。それをもバラン軍医は冷たく突き放してしまう。
一片の愛情の片鱗すらも見せずに・・
一夜を共にした後の残り香も冷めぬままなのに。。だ。

うたれる

彼女は男性経験も少なかった環境で得た最高の理解者であったイザベルを。
母親のような存在でを含めて甘えて慕っていただけではなかったろうか。
父親の次に何もかも曝け出して甘えられる存在として。

じゅう

父親の愛人と娘が仲良くなるということはあり得ることだと思う。
それがもし、レズだったのだとしたら・・
父親との関係が不可解なことになってしまうのではなかろうか。

それよりも私には。
このバラン軍医とブロップとの
二人の方の心の動きの方が興味深々である。

アラン・ドロン

この映画を最初に観たのは日比谷のスカラ座?か?

家の複雑な事情によって。
夏休みや冬休み春休みの期間中。
長い連休などにも
休みが始まる度に東京の祖母の家に帰っていた私。
兄貴の同級生達と一緒に行った想い出深い映画であった。

観終わった後には
喫茶店に行って皆でわいわいと議論したこともあったなぁ。

私の兄貴もその友人達も皆アラン・ドロンファンだった時代。。
この頃の男の子達には絶大なる人気と影響力があって
タバコの吸い方からコップの持ち方まで
果ては男性用化粧品から洋服の着こなしにいたるまで
皆がこぞってアラン・ドロンの真似をした時代だった。

コイン

この日も。さっそくにグラスに水を満たして
その中に100円玉を入れっこしてみたのだった。

やいのやいのと順番にやってはみるのだが
これがなかなかに難しいんだということを実証した日でもあった。

そんな時代の良き想い出の映画だ。

この作品はレンタルショップにも沢山並んでいて
100円位で簡単に観る事が可能です。

一度観られてみてはいかがですか?お勧めです。
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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画


コメント
なっつばーさんへ
ほんとうに。
私もマンダム忘れてないわあ。。

今でもあのしぶーーーい声が聞こえてきます。

あの音楽も。。

それと一緒にダーバンのアラン・ドロンと
マツダの車のアラン・ドロンも忘れられないですねええ。。

一世風靡したお二人でしたねええ。。

どちらも堪らない魅力に溢れていて
今思うと
あれだけ強烈な魅力をもった男優さんって
少ないように思います。
[2012/02/23 07:33] URL | ちわわん #- [ 編集 ]


ああ、懐かしい・・・
チャールズブロンソンですねぇ。
どうしても彼のイメージは、「う~~ん、マンダム」です。
頭から離れないほどたくさん見たCMですね。(^_^;)

すいません、単純な構造の頭です。
それにしても見事な肉体美ですね。
[2012/02/22 23:37] URL | なっつばー #- [ 編集 ]


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