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ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『リプリー』 1999年 
『リプリー』1999年 マット・デモン

むむむ。。。
なんというか。私にはひどく物足りない。

もともとが好きな俳優さんではなかった二人が主人公たちを演じている。

りぷりー
マット・デモン・・
顔は好みではないのだが
その人間性はとても好感が持てる人。

ジュードロウ
ジュード・ロウ・・・昔から何でか理由も無いのに嫌いな俳優さんだった。

その二人が演じる・・・というところからして引き気味で
この映画が公開された時にも
まったく観にいきたいという気持ちが浮かばなかった映画だった。

リプリー

私の中に有るイメージを
壊したくなかったというのもあったのかもしれない。

リプリー

やっぱり・・・やっぱり。
私にとっては
『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンの持つイメージが強すぎて
容貌的にも随分と見劣りのするトム・リプリー役に
イマイチ興味が沸かなかったとも言える。

アラン・ドロン
(↑アラン・ドロン)

それほどにアラン・ドロンの美貌は強烈だったのだ。
なんせ年端もいかなかった私が観ても
まぁなんて美しい人がこの世には居るものかしらんっと
いっぺんに虜となってしまったのだから。。

リプリー

それに
このマット・デモン演じるリプリーを観て
妙に納得してしまったこともある。
『太陽がいっぱい』を撮られたルネ・クレマン監督さんが
何故に金持ちのぼんぼん役にとキャスティングしていたはずの
アラン・ドロンをトム・リプリー役に変えたのか。。
なんだか良く理解できるような気がしてきた。

リプリー

ただ外見的には人の良さそうな
これといったさしたる取り得も無さそうな小心者っぽい
そんな内面の屈折した精神疾患をも抱えていそうな
マット・デモンのトム・リプリー役よりも
ギラギラとキラキラと輝くばかりの美貌と
一度食らいついたら離さなそうな
野心とを剥き出しにしたようなトム・リプリー役の方が
アラン・ドロンには
とてもぴったりのはまり役だったようにも思えるのだ。

リプリー

家庭環境の特殊な状況で育ち相次ぐ退学と放校と。
17歳で外人部隊に志願してインドシナ戦線で戦い
不祥事で11ヶ月間刑務所にも入り4年後に除隊。
バイセクシャルであったジャン・クロード・ブリアリと二人で
上半身裸でカンヌをうろついて映画関係の人の目に留まったというアラン・ドロン。
その人間的なパワフルさと美貌が実践としての生きたものではなかったろうか。。

それゆえに映画を観ている側の感情移入も大きかったのではないだろうか。

リプリー

物語としてはマット・デモンのリプリーの方が原作に近く
ホモセクシャルな部分がより強く描かれていて
ディッキーに対しての恋愛感情がはっきりと描かれている。
車窓に映る窓にキスをしているように映るのもそのいい例だ。

リプリー

だが、それは多分に思い込みが激しく一方通行の片思いでもあり
少々異常とも思えるような惑乱から来ているようにも思える。

ディッキー

地下室に篭らなくちゃ・・という言葉に表れているように。
常に疎外感と孤独感とを持ち続けていて
自分が愛したいのに愛せない
自分が愛されたいのに愛されないと思い込んでいる。

リプリー

だから本当に自分を愛してくれた人を殺してしまうし。
自分が愛したかった人をも殺してしまうことになる。

リプリー

普通自分が愛した人だけは
何があっても守りたいと思うのが本当なのに
彼の場合は自己愛の方が強く偏執的で
相手の方を殺してしまうことを選ぶのだ。。

リプリー

うぅ・・む。
どうにも病的な部分だけが印象に残ってしまって
同情とか共感とかいうよりも。
なんだかなぁ・・・という感情で終わってしまった映画だった。

リプリー

釈然とはしない結末で。

リプリー

あぁ・・・やっぱり
アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』は素晴らしかったと
あらためて思い直してしまった映画だった。

リプリー

愛の意味などわからない
憂鬱が何をかを知るまでは
失われる運命の愛に身を焦がすまでは
愛のことなど知る由もない

唇の痛みなどわからない
口づけの代償を知るまでは
心乱れてさまようまでは
愛のことなど知る由もない

傷心の嘆きなどわかるはずがない
追憶の彼方の切ない想い
涙を知った唇のむなしさは
やがて消え行く口づけの香り

心を突き刺す激しすぎる痛み
愛の炎を消すことはできない

眠れぬ夜に身をゆだねるまで
愛のことなどわかるはずがない
愛のことなど知る由もない

愛のことなど・・
誰に・・わかろう。

・・・・★映画最後に歌われていた歌より。

この最後の方でリプリーと愛し合うようになる音楽家の青年
ピーター役はジャック・ダヴェンポートさん。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』での
ジェームズ・ノリントン役だった人・・・
雰囲気が違っていて とても良いんだけどねぇ。。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


コメント
ポンさんへ
あらら・・・
美男子なのにぃ~~~(笑)
綺麗過ぎて駄目なのかしら。。(笑)

マットデモン・・内面とかボランティアなど有名ですよね。
数学者のウイリアムスとの映画泣けましたねえ。。

ただ顔は・・あんまり好みではありません。。

人それぞれの好みがあるからこそ
俳優さんも成り立っているのですもの。。

私も綺麗だったり 汚かったり
色んな好みのタイプがいますよん。(笑)
[2012/01/26 08:35] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

好み
こんばんはm(__)m



『リプリー』は観ていないのですが、『太陽がいっぱい』は、昔2~3度観ました。

名作ですよね(^^)


でも、私、アラン・ドロンは好みではなくて・・・
いかにもフランス人の伊達男という感じで・・・顔も苦手です・・・f^_^;

マット・デモンの方が、知的な雰囲気があって好きです。

一枚目のお写真の横顔、イイですね~(^_^)


周囲にふわ~っとソフトな雰囲気を漂わせている人や、逆にストイックさが滲み出ているような人に魅力を感じます。


好みを語ってしまいました・・・(^_^;)
[2012/01/25 23:13] URL | ポン #- [ 編集 ]

なっつばー さんへ
顔も綺麗で
なおかつスタイルも良いって人
なかなか居ませんよね。

全てに整っていた人でしたよねえ。

ここの所70歳くらいになってからの
引退浅間したあとの復帰のドラマをみたのですが
70過ぎてもまだまだ良い男を
保っているのってすごいなあって
つくづく思いました。

わが身をかえりみても
あれだけの美貌をたもっているのが凄い。。。
[2012/01/25 23:07] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

sirowanさんへ
なぜだろう。。
返事が何回書き直しても不正投稿ですとなってしまう。。
どの言葉がそれに当てはまってしまうのが。。
もう30分も書き直しているんだけどなあ。。

太陽がいっぱいのほうは
トムが恋人のマージをも手に入れて
全てが自分の者になったと思い
完全犯罪を成し遂げたと安心してしまい

浜辺で太陽を燦燦と浴びながら
マージを待つ間
その太陽の光の気持ちよさに
太陽がいっぱいだ。。
と全て成功したことに酔いしれている言葉でした。

まっとディモンの方は
自分が彼を好きだったので
彼も自分を好きだと思い込んでいたのに
気持ち悪がられて反動で殺人へ。。という
流れになっていて

原作に忠実に描かれていました。
[2012/01/25 23:05] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

koaporoさんへ
よくジュード・ローを美男だっていう人が多いけど
私はどうもそう思えないんですよねえ。。

AIのあの映画を観てから余計そうおもうんですよねえ。
ロボット役がぴったりで
あのつるつるっとした肌がぴったんこ。

なんとも駄目だわ。。

なにが駄目だったんだろうか。

オスカーワイルドのときにも
この人の役柄に不満でした。(笑)

他のきれいな人がやっていたのなら
あの映画も気に入ったかもしれない。。
[2012/01/25 22:39] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

こうゆうママ さんへ
良かったよかった。
気をつけないと怖いよね。。

ゆっくり映画でも見て体を休めてくださいな。

それにはいい男を見るのが一番。
夢のまにまに~~漂いましょう~~~(笑)

[2012/01/25 22:37] URL | ちわわん #- [ 編集 ]


アラン・ドロンの太陽がいっぱい・・・、なんて懐かしい。
友人と観に行ったなぁ・・・

ずいぶん昔のことになるんですね。
お日様を浴びたアラン・ドロンの肢体は眩しかったです。
[2012/01/25 17:30] URL | なっつばー #- [ 編集 ]


「太陽がいっぱい」
太陽がまぶしかったから。。。という理由で、
殺人をしたんですよね?
アラン・ドロンが友人の筆跡をまねる練習を
しているシーン、とても印象的でした。

マット・デイモンにジュード・ロウ。。。
今、ノッテイル俳優さんですよね。
でも、私、マットの唇、ちょっと下品ぽくって、
あまり好きじゃないんです。

いい俳優さんなんですけどね。
[2012/01/25 15:52] URL | sirowan #- [ 編集 ]


そもそも、
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」を
リメイクしようってのが、無謀なんですよ!!!

あの、まだ大戦ひきづってて、
なんとか「金持ちになりたい!!」っていう切実感も、
「リプリー」の方は感じないんですよね。

私はマット・デモンは顔も含めてすごーく好きなんで、
「なんでもいいから、見れればいい」というのはあるんですけどね。

ジュード・ロウはちょっと不思議な感じがするから、
好き嫌いはあるでしょうね。
AIのロボットは好きでしたけど…。
[2012/01/25 15:27] URL | koaporo #IjPerQXU [ 編集 ]


私好きです。マット・デモン❤
最初、サル顔でイマイチと思っていましたが
だんだん良くなってきました!

ご心配いただいてすみません。
全く元気です^^
イイ男、待ってま~す(^^ゞ

[2012/01/25 13:27] URL | こうゆうママ #- [ 編集 ]


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