ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『ブロークバック・マウンテン』2005年 アン・リー監督。
あいつは俺の友達だった
あいつは俺の友達だった

あいつのことを想うたびに
涙がとまらなくなる
あいつはー
俺の友達だったから

あいつは道端で死んだ
あいつは道端で死んだ

いつも旅を続けていた
求めるものが得られるずに
あいつは俺の友達だった

俺は人知れず 涙に暮れた
俺は人知れず 涙に暮れた

いつだって 俺は金がなくて
いつも心が 満たされなかった

でも あいつは 俺の友達だった

あいつは 俺の友達だった
あいつは 俺の友達だった

あいつの名前を耳にするたび
涙がとまらなくなる
あいつだけが 俺の友達だった

ふたり

これ・・覚えている人は覚えているのでは?

『ブロークバックマウンテン』のエンドロールで流れる曲の歌詞である。

最後のシーンを観たあとで この歌を聴いていると。
切なすぎて涙がとまらなくなる。

何回観ても。圧巻のシーンである。

I swear JACK・・・なんとも堪らない台詞である。

当然これから死ぬまでの一生を
死んでしまった彼に捧げることを誓った言葉である。

ふたり

自分がブロークバックマウンテンの山に
置き忘れてきてしまったと思いこんでいたシャツを
死んだジャックが黙って持ち帰り大切にしまっていた。

シャツ

それには血が付いていて。。
ブロークバックマウンテンでの別れの日に
最後に二人が殴りあった時のものだった。

シャツ

イニスのシャツの上に。
ジャックがやはりその時に着ていた自分のダンガリーシャツを重ねていた。

シャツ

しまい込まれていたのはジャックの実家の彼の部屋だった。

ジャックの母親はそれと察して
イニスにこの遺品を持って行って欲しかったのだ。

涙

彼はこの土地で
イニスといつか牧場を持ちたいと願っていた。
かなわぬ夢ではと解りきってはいたのだが。。
その夢を語り描くことによって
自分たちの変わらぬ愛と。
変わらぬ状況を打開してみたかったことだろう。

20年もの年月が流れてゆく日々を・・
ジャックは現実の重みとしがらみに耐えかねていたのだった。

イニス

今度はイニスがジャックを包み込んでいるかのごとくに
イニスのシャツの下にジャックのシャツが重なってしまわれている。
ブロークバックマウンテンの絵葉書と共に。

景色

ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞。
ゴールデングローブ賞では、
作品賞、監督賞、脚本賞、主題歌賞の4部門を受賞。
アカデミー賞では8部門にノミネート。
監督賞、脚色賞、主題歌賞の3部門を受賞したが
監督のアン・リーは
アカデミー賞自体が保守的なために作品賞の受賞を逃したものと考え、
アカデミー賞批判のコメントを残している。

多くの非難と批判を受け
バッシングされながらも
多くの人々に胸を掻き毟るような切なさと哀愁を
そして熱い感動を巻き起こし強く印象付けた作品だ。

ジャック

ジャックは映画を観た人たちの多くの解釈では
同性愛を嫌った人たちに
殺されてしまったのではなかろうかとされてはいるが
けれども私には どうにもそうは考えられずにいる。

ジャックは嫉妬によって、
今の恋人自身か、またはその関係者にでも
殺されてしまったのではないかとも思えたのだ。

結局はジャック自身がイニスに語っているように
イニスが無性に恋しくなって
彼の元に会いに来てしまうジャックに対して
今の恋人も本気だったとしたら・・

そんな風にも思えたものだった。

ジャック

結局ジャックは新しい恋人とも 
今の妻ラリーンとの結婚生活と同じように
長続きすることは出来なかったのではなかろうかと。
たとえ、今の恋人と数年間は一緒に暮らせたとしても・・ 
やっぱり
結局はイニスの元に戻ってきてしまったのではないだろうか。
私にはそんな風にも思えたのだ。

イニス

別れられるものならばと思いつつも結局は恋しくてならなくなり
自分からジャックに葉書を出してしまったイニス。
彼もまた別れられたらどんなにか楽になるだろうと言いつつも
ジャックと別れることができなかったのだ。

ブローク

だがしかし。これって1960年代から1980年代の話でしょう?。
そんな昔の話ではなかったのに。。
こんなにも西部は閉鎖的だったのか。

アメリカは自由の国。
なにもかもが進歩的な国であったはずなのに・・・
どっこい田舎暮らしでの本質は違ったようだった。

まあ。その昔に、
私の従兄弟なんぞもアメリカに留学した時代には
まだまだバスも別々の黒人差別社会だったそうだしなあ。

やっぱり片田舎では偏見や悪意が根付いていたことなのだろう。
今ですら現実に自分の身内に起きたことならば
躊躇してしまう家族は多かろう。

景色

アン・リー監督さん。
この方の撮る映画にはいつも泣かされる。

もうだいぶ昔に観た『ウエディング・バンケット』
この作品も素晴らしく最後に父親が羽ばたく鶴のごとくに
片足をあげて両手を広げ・・
太極拳のようなポーズをとるのが印象的だった映画だ。

そしてもう一つの映画『いつか晴れた日に』
この映画も終盤で感激してしまい泣いた映画だった。
歳の離れた大佐役のアラン・リックマンが
傷ついた女性のケイト・ウインストレットに求婚する場面と
姉のエマ・トンプソンの所にヒュー・グラントが訪ねてくる所など
感動のハッピーエンドだったけれど。

それに比べて・・
こちらの作品は。。。切なすぎるねぇ。。。(大泣)

ハーモニカ

私はこのハーモニカのシーンが好きだなあ。
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