ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『バッド・エデュケーション』2004年 スペイン。アルモドバル監督作品。
『バッド・エデュケーション』2004年 スペイン。アルモドバル監督作品。

キサス・キサス・キサス♪の歌が懐かしい。

(意味は たぶん・たぶん・たぶん・・・?)

イグナシオ

映画の中にはその作品がいくら素晴らしくても
その感想を素直に書いてしまっても、良いものかどうかと迷う作品がある。
それはその作品の描いている世界に他ならないのだが。
なんとも、いかんともしがたい。。
その内容によっては書こうとする手も止まるというものだ。

igunasio

だが、そんな状況をも逸脱してあまりにも素晴らしい作品だと
それはもうやっぱり素直に手放しで賞賛するべきだと思ってしまう。

イグナシオ

凄過ぎるほどの展開と内容の濃い映画で
観終わったあとの余韻が重たいくらいなのだ。

イグナシオ

この監督さん自身の自伝的な懐古の部分も多分に含んでおり
昔々読んだヘルマン・ヘッセの『ナルチスとゴルトムント』
今では『知と愛』という題名に変えられて売られているようだが。。
あの作品の想い描いていた世界をも想像してしまった。

イグナシオ

ミッションスクールに通っていたせいもあるのだが。
私達の周りにはごく当たり前に
フランス人の神父様から
イギリス人やアイルランド人のシスター達がわんさか居て
実際に英語の授業やら要理やら
フランス語の初期の初期なんぞを彼らから学んだものだった。

エンリケ

だからこそだろうか、外国人に対する違和感も全く無く育ち、
私達の先輩には、今ではシスターになっているという人も居る。

教会

まだまだ保守色の強かった学生時代に
大いに読まれていたのがヘルマンヘッセやドストエフスキーの小説だった。
カフカも大好きだった。

神父様

この頃の劇団四季でも
松橋登さんや石坂浩二さんなどが
その主人公達の役を演じていた時代でもあったなぁ。
あの頃はそんなことすらもセンセーショナルな出来事だったものだ。

エンリケ

そんな秘め事みたいな淡い泡い恋の物語にも禁断の香りがした時代。
今のように、
何もかもがあけすけで開けっぴろげな時代とは
なんとも想像のできないような恋愛劇があちらこちらで。。。

劇場

道路をすれ違うだけですら真っ赤になり
ラヴレターが贈られる。

劇場

言葉ひとつ交わすこともなく過ぎ行く片想い。
そんな時代であった。

車

そんなことをなぜかロマンチックにも
この映画を観ていて想いだした。

家

まったく異質の分野に属するであろう
この映画を観ていながら・・・なぜだろう?

町

あまりにも美しい映像。
その癖に色合いは鮮やかでカラフル。
妙にに明るい色合いが飛び交う・・
ゆえに何故か哀しくて・・
切なさを倍増してゆくような気がする作品だった。

イグナシオ

昔の世界と今の世界との
重なり合いがみごとに調和していて
思わず引きずり込まれてしまうような作品。

エンリケ

またこの映画の中でイグナシオを名乗ってあわられる青年。
ガエル・ガルシア・ベルナルの演技の素晴らしいこと。驚くこと。
なんとこの人、
あの『チェ・ゲバラ&カストロ』でゲバラを演じていた俳優さんで
ナタリーポートマンの彼氏として一時騒がれた人でもあった。
まあ・・びっくりだ!!

今ではお子さんもいらっしゃるのだというが。。
まあ。御見事だというしかない。

フアン

特に女装した時のしぐさや演技などは
もうもう目を見張るばかりの出来栄えで
決してスタイルも良いわけでもないのに
どこか妖しげで妖艶であり
目の離せないような魅力的な女性そのものかと見まごうほどだった。

イグナシオ

しかもこの人5ヶ国語だかしゃべれるんだとか。。
まあ。ほんと。役者はすごいよ!
尊敬しちゃうね!

一度観られてみてはいかがだろうか?
偏見を持たずに素直に鑑賞してもらいたい映画の一つだ。

本当に素晴らしい!お勧めです。

ガエル・ガルシア・ベルナルさん
遠藤周作さんの『沈黙』の映画化にも出られるそうな。。
やっぱりポルトガル神父の役なのかしら??
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


コメント
パドメさんへ
なんせ映画館と同じ町内で育ったものですから・・・
映画は大好き。。観まくっておりますよん。
本も大好き。。
空想家というか。夢想家というか。
まあ時々妄想も多いのですが・・
夢の中に遊んでおりますよん。

この頃私も出不精になってきましたねええ。。
毎週のようにお出かけしていたのが嘘のよう。
家でぼおっとしているのが好きになってきてしまいました。
そんなお年頃なんでしょうと勝手に自分を慰めておりますが。。

ぜひまた機会がありましたら
静岡の良さにも触れてくださいましな。
人柄がフレンドリーであったかいですよ。
[2011/11/30 10:25] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

チャコママさんへ
とっても楽しかったよねぇ====
って私だけが楽しんだのかもしれない。。(笑)

チャ子ちゃんお利口さんだったね。
いつも静かでいいこちゃんだったわ。

まあ嬉しいお言葉・・・おねえさん???あははは!
母親年齢だよねえええ。。。(笑)

嬉しいわ。大阪のおばちゃん的存在でいこうっと。

ぜひぜひ行きたいです。乗っけていってね。
なんせ足が無い私のこと。
連れていってもらえると何処でも嬉しい限りです。

そういえばアルルナママさんも伊豆のことを言ってたよ。
ぜひ一緒に行きたいね~~
計画立てましょう~~~

写真のアップが遅れてしまってごめんよお。
ぼおっとしてDVDばかり観ております。
[2011/11/30 10:22] URL | ちわわん #- [ 編集 ]


映画や小説大好きなんですね~!

先日のオフ会いっぱい集まったのですね♪
行きたかったです(>_<)
最近なんだか、出不精になってきた旦那のお尻を叩いて、、、
ちわわん地方に遊びに行きたいと思います♪
美味しいもの食べにね~~。(笑)
[2011/11/30 01:05] URL | パドメ #- [ 編集 ]


先日のオフ会お疲れ様でしたo(^▽^)oとっても楽しい時間を過ごす事ができ感謝感謝です!!ちわわんさんとは始めてお逢いしてから2ヶ月程ですが、なんか以前からお知り合いだった様な。。。。(勝手に感じてしまいます…)チャコに関してアドバイスを頂いたり、チャコの事を少しでも褒めて頂けると本当に本当に嬉しくなっちゃいます…(私、単純なんで、ゴメンなさい)とても頼りがいのあるお姉さん的なちわわんさん♥
こんな私とビビりのチャコですが、今後とも仲良くして下さいね!!今度、伊豆高原のメルヘンの森美術館ご一緒して下さね。楽しみにしております。。。
[2011/11/29 21:35] URL | チャコママ #jueUNyO2 [ 編集 ]

sirowanさんへ
私達の女学校時代には
こんなにも情報もテレビも映画も
ありとあらゆるものが溢れては居なかった時代。
もちろんDVDも無く まだビデオテープですら無い時代。

映画は映画館へ行って観て。
本を読み漁り想像し白昼夢する時代。

妄想豊かな少女時代でしたよ。
空想に遊び空想の中で結末を模索する。
そんな時代の名残でしょうか
映画やドラマが大好きです。

歳のせいでしょうか。
この頃は複雑なものよりも美しい映像が好みになりました。

若いときに好んだシリアスものは苦手になってきましたねええ。。
深く考えるよりも楽観したい。
そんな年齢になってきたようです。
[2011/11/29 21:25] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

koaporoさんへ
色彩は映画の内容の重さに反して
とってもポップな色合いでやはり情熱の国
スペインの映画だなあって思わせます。

ちょっとばかり日本人とは違った濃さのある映画です。

だけれどさすがの監督さんの手腕と
撮影の美しい映像がもう一度観たいと思わせます。

完璧なまでの映像の美しさに計算と緻密さを感じさせる映画です。
ぜひぜひどうぞ!

絵に通じるもののある作品が大好きです。
[2011/11/29 21:22] URL | ちわわん #- [ 編集 ]


ヘッセの小説には、一時期、はまったことがあります。
透明な少年たちの世界。。。
当時、同性愛関連の小説が世に出始め、
その世界を、垣間見ていた時期でもあります。

独特なんですよね。

血が流れても、争いがあっても、
映像的には、とても綺麗なんですよね。

ちわわんさん、映画通でもあり、
小説通でもありますね。

[2011/11/29 15:43] URL | sirowan #- [ 編集 ]

ぜひ見たいです
「観終わったあとの余韻が重たいくらい」というのだから、もの凄いんでしょうね。
ヘッセに通じるのだから、暗いイメージがありますが、色彩が美しいところが、映画の素晴らしいところでしょうね。
ぜひ見たいです。
[2011/11/29 12:06] URL | koaporo #IjPerQXU [ 編集 ]


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