『HYSTERIC』 2000年 瀬々敬久監督
正直、あんまりと好きな作品じゃなくて、
書くのを 延ばし延ばしにしていた作品のひとつ。
内容が好きじゃない。
私は、人を殺したり、殺されたりという話が、
あまり好きじゃない。
やむなく、殺してしまうということはあっても、
そこには、何がしかの理由があるわけで、
絶えられないような、何かを期待したい。
止むに止まれぬ何かを。。。
そうであれば、理解をしてあげたいと努めるし、
その辛い 心の内を、少しは察してあげられるかも、
しれないのだが。。
この作品の主人公たちの心は、計れない。
芸術的な、作品なのかもしれないが、
心は、とげとげと、ささくれ立ったような後味だ。
やはり、心休まるような、穏やかな作品の方が、
私は好きだ。
あまりにも、死というものに対しての、
冒涜もあるような気がする作品。
あんまりにも、短絡的、刹那的、
今風と言えば、今風。
なんでも、有りな、その生き方に疑問が生まれる。
生と死を、直面して、見つめているのかと思うと、
いきなり、人の家での ゲームに明け暮れる生活。
しかも 忍び込んだ、他人の家でだ。
罪の意識とか、後ろめたさの何もない、
自己中心的な考え方で 尺度を持っている、若者だ。
社会に対しての、規律とか、規制とか、規格とかは、
全然無視、
道徳とか、ルールとかも無い、
あるがままに生きている。
お金がないから 人を殺して奪い取る。。という、
考え方が、気に食わない。
お金がなければ 働け!と言いたい。
身体も健康で、私達の年齢のように、
あちこちと 膝が痛いだ、指先が痛いだってことも、
ないんだから、
さくさくと、働けるうちに、働け!働け!と、
言いたいね。
楽して、収入は得られません。
唐突だが、
やっぱり、学校の授業に、
道徳や、倫理の授業は必要じゃないかと思う。
そういった事を、親や祖父母や、ご近所が、
教えるということが 無くなった今、
弱弱しい学校であっても、出来ることはしてほしい。
それを 教え諭してゆくのも、
必要な授業内容ではないのだろうか?と、
私は思うのだ。
昔は先生には 威厳があった。
親も生徒も素直だった。
先生は絶対で、恐いものだという、認識があった。
今は、それは無くなりつつあるが、
そういった、恐い先生も、今は懐かしいものだ。
教わったことも、しっかりと頭に入って覚えている。
若さゆえ・・
では、済まされない犯罪の多い、今日この頃。
嘆かわしいものだ。
と、そんな怒りをも、彷彿させる作品だ。
まあ。これが狙いの監督さんにしたら、
撮った甲斐があったって、ことになるのだろう。
真面目にこつこつと。
積み重ねていく人生を。
まあ。。なんにしろ、見ていると腹のたつ映画ではある。
まあ。。人生。良くも悪くも、
何をやっても、末路は同じである。
よりどころのない、孤独感と、無関心。
この女性には、子供への責任感とかは、
すこしも、心によぎらなかったんだろうか?
自分が 犯罪者となり、父親を失い、
1人残ってしまう 子供の行く末を。
そんなところが、この映画の嫌いな理由だ。
見た後の、後味の悪いこと。
あぁ〜〜やだやだ。
で、寺島進さん。
なんというか、せっかく過去を忘れて
平凡な家庭を築いていた、ナオミを、
トモと再会させてしまうきっかけを作ってしまいます。
道夫さん。近くのスナックのマスターで、
東京から、仕入れの帰りらしい。
こいつら、行きつけのスナックで、働いてる奴ら。
東京で、ろくなもん食ってないから、
よろしく 頼むな!って、
美味しい魚を食べさせてやりたいと、
東京の、スナックの従業員二人をを誘って 連れてきます。
崩壊の きっかけを誘い込んでしまう役柄です。
皮肉な。。。
だけど、その後の会話で、トモアキが探している女性では、
ないかと、承知の上で、連れてきたような節があります。
なんだよ、なんだ、人違いか?
はぁ〜 まあそんな偶然は無いか!
って。
この不幸を運ぶマスター道夫さん。
これが 寺島進さんの役柄です。
赤い地に、黄色の大きなハイビスカスの アロハシャツ、
白の肌着っぽいシャツを、もう、覗かせています。
変わらぬ、自分個人の姿勢。
お洒落に対する ポリシーも、覗きます。
そんなものも とても大事だと思います。
ゆらゆらと迷い、揺れ動くのは、男女間だけにしましょ。
正直、あんまりと好きな作品じゃなくて、
書くのを 延ばし延ばしにしていた作品のひとつ。
内容が好きじゃない。
私は、人を殺したり、殺されたりという話が、
あまり好きじゃない。
やむなく、殺してしまうということはあっても、
そこには、何がしかの理由があるわけで、
絶えられないような、何かを期待したい。
止むに止まれぬ何かを。。。
そうであれば、理解をしてあげたいと努めるし、
その辛い 心の内を、少しは察してあげられるかも、
しれないのだが。。
この作品の主人公たちの心は、計れない。
芸術的な、作品なのかもしれないが、
心は、とげとげと、ささくれ立ったような後味だ。
やはり、心休まるような、穏やかな作品の方が、
私は好きだ。
あまりにも、死というものに対しての、
冒涜もあるような気がする作品。
あんまりにも、短絡的、刹那的、
今風と言えば、今風。
なんでも、有りな、その生き方に疑問が生まれる。
生と死を、直面して、見つめているのかと思うと、
いきなり、人の家での ゲームに明け暮れる生活。
しかも 忍び込んだ、他人の家でだ。
罪の意識とか、後ろめたさの何もない、
自己中心的な考え方で 尺度を持っている、若者だ。
社会に対しての、規律とか、規制とか、規格とかは、
全然無視、
道徳とか、ルールとかも無い、
あるがままに生きている。
お金がないから 人を殺して奪い取る。。という、
考え方が、気に食わない。
お金がなければ 働け!と言いたい。
身体も健康で、私達の年齢のように、
あちこちと 膝が痛いだ、指先が痛いだってことも、
ないんだから、
さくさくと、働けるうちに、働け!働け!と、
言いたいね。
楽して、収入は得られません。
唐突だが、
やっぱり、学校の授業に、
道徳や、倫理の授業は必要じゃないかと思う。
そういった事を、親や祖父母や、ご近所が、
教えるということが 無くなった今、
弱弱しい学校であっても、出来ることはしてほしい。
それを 教え諭してゆくのも、
必要な授業内容ではないのだろうか?と、
私は思うのだ。
昔は先生には 威厳があった。
親も生徒も素直だった。
先生は絶対で、恐いものだという、認識があった。
今は、それは無くなりつつあるが、
そういった、恐い先生も、今は懐かしいものだ。
教わったことも、しっかりと頭に入って覚えている。
若さゆえ・・
では、済まされない犯罪の多い、今日この頃。
嘆かわしいものだ。
と、そんな怒りをも、彷彿させる作品だ。
まあ。これが狙いの監督さんにしたら、
撮った甲斐があったって、ことになるのだろう。
真面目にこつこつと。
積み重ねていく人生を。
まあ。。なんにしろ、見ていると腹のたつ映画ではある。
まあ。。人生。良くも悪くも、
何をやっても、末路は同じである。
よりどころのない、孤独感と、無関心。
この女性には、子供への責任感とかは、
すこしも、心によぎらなかったんだろうか?
自分が 犯罪者となり、父親を失い、
1人残ってしまう 子供の行く末を。
そんなところが、この映画の嫌いな理由だ。
見た後の、後味の悪いこと。
あぁ〜〜やだやだ。
で、寺島進さん。
なんというか、せっかく過去を忘れて
平凡な家庭を築いていた、ナオミを、
トモと再会させてしまうきっかけを作ってしまいます。
道夫さん。近くのスナックのマスターで、
東京から、仕入れの帰りらしい。
こいつら、行きつけのスナックで、働いてる奴ら。
東京で、ろくなもん食ってないから、
よろしく 頼むな!って、
美味しい魚を食べさせてやりたいと、
東京の、スナックの従業員二人をを誘って 連れてきます。
崩壊の きっかけを誘い込んでしまう役柄です。
皮肉な。。。
だけど、その後の会話で、トモアキが探している女性では、
ないかと、承知の上で、連れてきたような節があります。
なんだよ、なんだ、人違いか?
はぁ〜 まあそんな偶然は無いか!
って。
この不幸を運ぶマスター道夫さん。
これが 寺島進さんの役柄です。
赤い地に、黄色の大きなハイビスカスの アロハシャツ、
白の肌着っぽいシャツを、もう、覗かせています。
変わらぬ、自分個人の姿勢。
お洒落に対する ポリシーも、覗きます。
そんなものも とても大事だと思います。
ゆらゆらと迷い、揺れ動くのは、男女間だけにしましょ。
侠道3 (おとこみち) 2000年
物語は 正直 さっぱりと面白くない。
長々しく続く 作品のせいか、
原作の方を 読破していないと
話が見えないのかもしれない。
1と2も ざっと見させてもらったが、
前にも実感したとおり、
本当に面白くもなんともない。
ただ 跡目争いで 争っていて 血をみるって
いう感じの 極道話で、
切ったはったの連続である。
男の人が見ると 面白いんだろうか?
まあ。もともとが 内容が劇画調のものなので、
女性には なじみにくいのかもしれない。
「人間は だれでも
心の中に 闇っていうやつを持っている、
おまえの闇は 深すぎる。
おまえは今、 迷っているんだ。
早いとこ 目を覚まさないと、
命取りになるぞ!」
「その闇ってやつの 別な
呼び名 知ってる?
”愛”っていうんだよ、
オヤジ・・」
本郷功次郎さん演じる
南雲組 組長の息子 南雲恭介が
寺島進さんの役どころだ。
この意味深な 父親との会話を最後に
自分の父親を 銃で 撃ち殺し、
自分が小さいときから好きだった 女性、
千秋までも 暗殺しようとする。
全てが 幼いときからの 心の傷が原因だった。
組長の息子 浩一と千秋兄妹と滝沢。
この3人の結びつきは 幼いときから固く、
その友愛は今も続いている。
同じ その幼馴染である恭介は、疎外感に陥っていた。
浩一の境遇を うらやましがってもいた。
自分にはないもの。
得られないものを持っている 浩一を憎んでいた。
そして その妹の千秋を 愛していたのだが、
千秋は滝沢を慕っていた。
その滝沢のような アニキが欲しかった恭介。
その全てにおいての 嫉妬と反動が、
非情な男にならしめたのかもしれない。
語り口は あくまでも優しく、
なかなかの頭脳ヤクザぶりで、
『みすゞ』の時や 『黒の天使』の時と撮影時期が近いせいか
とても 綺麗な寺島進さんが見れる作品だ。
鋭利な刃物っといった、
鋭く 研ぎ澄まされた怖さの伴った 重い役柄だが、
その悪振りが、 またなかなかで 気に入ってしまう。
ぞくっとするほど 怖い顔もあるが、
なぜか悲しさの漂う 悪ぶりである。
物語最初の方から 真っ白なワイシャツをピシッと着て、
ボタンダウンまできちっと止めて
ネクタイも きちんと締めている。
そのシャツ姿の 清々しさからは 非情な心が見えない。
が、
あくまでも 冷徹で、親子の情愛も省みない。
だが、存外に、この怜悧な心は 愛情に飢えていたのだろう。
それを思わせるような 哀しい最後である。
後半は 白っぽいスーツが とても良く似合っている。
真っ白なスーツというわけではないのだが、
ほとんど白に近い 礼服だ。
と・・いうことで この作品もあげてみた。
物語は 正直 さっぱりと面白くない。
長々しく続く 作品のせいか、
原作の方を 読破していないと
話が見えないのかもしれない。
1と2も ざっと見させてもらったが、
前にも実感したとおり、
本当に面白くもなんともない。
ただ 跡目争いで 争っていて 血をみるって
いう感じの 極道話で、
切ったはったの連続である。
男の人が見ると 面白いんだろうか?
まあ。もともとが 内容が劇画調のものなので、
女性には なじみにくいのかもしれない。
「人間は だれでも
心の中に 闇っていうやつを持っている、
おまえの闇は 深すぎる。
おまえは今、 迷っているんだ。
早いとこ 目を覚まさないと、
命取りになるぞ!」
「その闇ってやつの 別な
呼び名 知ってる?
”愛”っていうんだよ、
オヤジ・・」
本郷功次郎さん演じる
南雲組 組長の息子 南雲恭介が
寺島進さんの役どころだ。
この意味深な 父親との会話を最後に
自分の父親を 銃で 撃ち殺し、
自分が小さいときから好きだった 女性、
千秋までも 暗殺しようとする。
全てが 幼いときからの 心の傷が原因だった。
組長の息子 浩一と千秋兄妹と滝沢。
この3人の結びつきは 幼いときから固く、
その友愛は今も続いている。
同じ その幼馴染である恭介は、疎外感に陥っていた。
浩一の境遇を うらやましがってもいた。
自分にはないもの。
得られないものを持っている 浩一を憎んでいた。
そして その妹の千秋を 愛していたのだが、
千秋は滝沢を慕っていた。
その滝沢のような アニキが欲しかった恭介。
その全てにおいての 嫉妬と反動が、
非情な男にならしめたのかもしれない。
語り口は あくまでも優しく、
なかなかの頭脳ヤクザぶりで、
『みすゞ』の時や 『黒の天使』の時と撮影時期が近いせいか
とても 綺麗な寺島進さんが見れる作品だ。
鋭利な刃物っといった、
鋭く 研ぎ澄まされた怖さの伴った 重い役柄だが、
その悪振りが、 またなかなかで 気に入ってしまう。
ぞくっとするほど 怖い顔もあるが、
なぜか悲しさの漂う 悪ぶりである。
物語最初の方から 真っ白なワイシャツをピシッと着て、
ボタンダウンまできちっと止めて
ネクタイも きちんと締めている。
そのシャツ姿の 清々しさからは 非情な心が見えない。
が、
あくまでも 冷徹で、親子の情愛も省みない。
だが、存外に、この怜悧な心は 愛情に飢えていたのだろう。
それを思わせるような 哀しい最後である。
後半は 白っぽいスーツが とても良く似合っている。
真っ白なスーツというわけではないのだが、
ほとんど白に近い 礼服だ。
と・・いうことで この作品もあげてみた。
MONDAY 2000年 サブ監督
これってコメディなんだろうか?
悲劇なんだろうか?
と。
一瞬躊躇して考え込んでしまうような作品に 私には思えた。
文句なく おもしろいか?と 言われると。
うーむ。 とうならざるを得ない。
もちろん展開もストーリーも 奇抜でサブ監督らしい含みもありで
面白いことは面白い。
面白いが 。。しかし。
腹を抱えて笑えない。
なんとも微妙な空気が流れる作品だ。
フラッシュバックの連続で
からからと 笑って済ませるには 何かが違うかな。。
と。 私には思われる。
賞もたくさん海外で取られている作品だが、
私にはこの後撮られた「ドライブ」や 以前の「アンラッキーモンキー」
「ポストマンブルース」などのほうの作品の方が 好みにあうようだ。
サブ監督の独自の特徴のひとつでもある ダンスシーンも
筧さんが踊るシーンや ハードラックヒーローの時の方が 私の好みだ。
あの筧さんの踊るシーン ぜひとも寺島さんに踊ってもらいたいなって思うなぁ。
想像しただけで 楽しい。にひ、どうなるんだろうぅ。 (笑)
正直堤さんに飽きちゃっているだけなのかも。。ね。
このときの寺島進さんは ヤクザの組長のあほ息子のお守り役
デコボコ・コンビの一人である。デコの方は松重豊さんだ。
このときのお顔の方が そのあとの映画より はるかに老けて見える。
にらみを利かして 威嚇している二人組みの役柄だからなのかな?
黒にグレーの細いストライプ。 黒っぽいシャツ。シルバーのネクタイ。
まんま古いフランス映画のマフィアそのものの格好だ。
山高帽子と 葉巻が無いだけかな。
最後の方のシーンで 銃をお腹から 機関銃を背中側から出すところがあるのだが
そこが ちょっと寺島さんらしくて笑った。
見終わった後 なぜかしら
もののあはれと 後味の悪さが残った作品だった。
好みにもよるだろう。。
白塗りが 私にはいらないもののように思えちゃったのかな。。
メイキングには色々とお顔が。
大概は しかめっつらで睨み据えていますが。
隣の松重さんと一緒のアンバランスさが面白いですね。
背丈風貌どれをとっても 一緒に立っているというだけでいいですね。
早く出すぎて あわてて戻っていく寺島進さんの姿もあります。
これってコメディなんだろうか?
悲劇なんだろうか?
と。
一瞬躊躇して考え込んでしまうような作品に 私には思えた。
文句なく おもしろいか?と 言われると。
うーむ。 とうならざるを得ない。
もちろん展開もストーリーも 奇抜でサブ監督らしい含みもありで
面白いことは面白い。
面白いが 。。しかし。
腹を抱えて笑えない。
なんとも微妙な空気が流れる作品だ。
フラッシュバックの連続で
からからと 笑って済ませるには 何かが違うかな。。
と。 私には思われる。
賞もたくさん海外で取られている作品だが、
私にはこの後撮られた「ドライブ」や 以前の「アンラッキーモンキー」
「ポストマンブルース」などのほうの作品の方が 好みにあうようだ。
サブ監督の独自の特徴のひとつでもある ダンスシーンも
筧さんが踊るシーンや ハードラックヒーローの時の方が 私の好みだ。
あの筧さんの踊るシーン ぜひとも寺島さんに踊ってもらいたいなって思うなぁ。
想像しただけで 楽しい。にひ、どうなるんだろうぅ。 (笑)
正直堤さんに飽きちゃっているだけなのかも。。ね。
このときの寺島進さんは ヤクザの組長のあほ息子のお守り役
デコボコ・コンビの一人である。デコの方は松重豊さんだ。
このときのお顔の方が そのあとの映画より はるかに老けて見える。
にらみを利かして 威嚇している二人組みの役柄だからなのかな?
黒にグレーの細いストライプ。 黒っぽいシャツ。シルバーのネクタイ。
まんま古いフランス映画のマフィアそのものの格好だ。
山高帽子と 葉巻が無いだけかな。
最後の方のシーンで 銃をお腹から 機関銃を背中側から出すところがあるのだが
そこが ちょっと寺島さんらしくて笑った。
見終わった後 なぜかしら
もののあはれと 後味の悪さが残った作品だった。
好みにもよるだろう。。
白塗りが 私にはいらないもののように思えちゃったのかな。。
メイキングには色々とお顔が。
大概は しかめっつらで睨み据えていますが。
隣の松重さんと一緒のアンバランスさが面白いですね。
背丈風貌どれをとっても 一緒に立っているというだけでいいですね。
早く出すぎて あわてて戻っていく寺島進さんの姿もあります。
天国の百マイル 2000年
ほんのちょっとしか 寺島進さんは出ていらっしゃらないけれど
とっても印象に残る 良い映画だと思う作品のひとつに
この作品がある。
もちろん 私個人としての意見なのだが。
私はこの作品がとても好きだ。
かって見た時には
涙がとまらなくなり、
ぽろぽろ ぽろぽろと眼頭の奥から 痛みとともに
涙が溢れ出て
心の奥の痛みとも相まって
私の心いっぱいに
親への愛情 子どもへの愛情
そんなものが胸を占めたのを覚えている。
こういった作品で
泣くのを好まない人には 不向きかもしれない。
親とは不思議なものである。
親は子共を育てているときは ただただがむしゃらである。
何も考えず ひたすら子供にとって 良かれと願う。
生活は子供が全てであり、子供の健康が 親の健康にもつながる。
よく無償の愛と 人は言うが、
全力、全精力、全愛情を注ぎこみ育てあげて
旅立って独り立ちしていく子を眺めるのはつらい。
それが結婚であれ 置いていかれる親は寂しいものだ。
だが 親は精一杯の虚勢を張って けほどにも見せず
何事もなかったかのように けろりとして送り出す。
子供を常に叱咤激励し 先へ先へと進ませ続けてゆくのが
親というものなのかもしれない。
他人からはどうみえようと くすぶったままのさえない人間でも
親にとっては いつまでも 生まれたときのまま
最高の子供なのだ。
100マイル・・160キロ。
ここからだと 横浜くらいまでだろうか?
遠い。
なにか この映画を見ていると
親としての反省の言葉しか思い浮かばないのは なぜだろう?
この作品も4人もの子供がいて 上3人は非常に優秀で
世間一般的に見れば成功者たちの子供たちだ。
お金も地位も 名誉も。
そこまでにした母親には敬意をはらうが。
だが 子供たちのほうは・・
親は子供を育ててみて 後年
ああもすればよかった こうやって育てればよかったかと。
日々反省の毎日である。
だが
いざ自分が若い頃
自分ではもういっぱしの大人なんだと自信に満ち溢れていた頃
逆に親に対しては そんな心は持てなかったのも事実だ。
人とは不思議なもの。
日々を重ね。
年齢を重ねることによって
反省と自責 後悔が生まれる。
他人の優しさの方が 身に染むこともある。
ここに出てくる金貸しの片山さん。
かれの優しさが ぐっとくる。
同棲している彼女の言葉も これまた重い。
心は天使。菩薩の彼女だ。
ほんのちょっぴりしかの出演だったけど
運命の転機を左右したかもしれない 小林一也さん。
それが寺島進さんの役どころだ。
彼がバスの中から 笑いかける至福の顔がすばらしい。
ほんとうにくったくなく すばらしい笑顔が見られます。
お勧め映画です。
男は黙って 身を引く。。。。
たまりませんです。・・
ほんのちょっとしか 寺島進さんは出ていらっしゃらないけれど
とっても印象に残る 良い映画だと思う作品のひとつに
この作品がある。
もちろん 私個人としての意見なのだが。
私はこの作品がとても好きだ。
かって見た時には
涙がとまらなくなり、
ぽろぽろ ぽろぽろと眼頭の奥から 痛みとともに
涙が溢れ出て
心の奥の痛みとも相まって
私の心いっぱいに
親への愛情 子どもへの愛情
そんなものが胸を占めたのを覚えている。
こういった作品で
泣くのを好まない人には 不向きかもしれない。
親とは不思議なものである。
親は子共を育てているときは ただただがむしゃらである。
何も考えず ひたすら子供にとって 良かれと願う。
生活は子供が全てであり、子供の健康が 親の健康にもつながる。
よく無償の愛と 人は言うが、
全力、全精力、全愛情を注ぎこみ育てあげて
旅立って独り立ちしていく子を眺めるのはつらい。
それが結婚であれ 置いていかれる親は寂しいものだ。
だが 親は精一杯の虚勢を張って けほどにも見せず
何事もなかったかのように けろりとして送り出す。
子供を常に叱咤激励し 先へ先へと進ませ続けてゆくのが
親というものなのかもしれない。
他人からはどうみえようと くすぶったままのさえない人間でも
親にとっては いつまでも 生まれたときのまま
最高の子供なのだ。
100マイル・・160キロ。
ここからだと 横浜くらいまでだろうか?
遠い。
なにか この映画を見ていると
親としての反省の言葉しか思い浮かばないのは なぜだろう?
この作品も4人もの子供がいて 上3人は非常に優秀で
世間一般的に見れば成功者たちの子供たちだ。
お金も地位も 名誉も。
そこまでにした母親には敬意をはらうが。
だが 子供たちのほうは・・
親は子供を育ててみて 後年
ああもすればよかった こうやって育てればよかったかと。
日々反省の毎日である。
だが
いざ自分が若い頃
自分ではもういっぱしの大人なんだと自信に満ち溢れていた頃
逆に親に対しては そんな心は持てなかったのも事実だ。
人とは不思議なもの。
日々を重ね。
年齢を重ねることによって
反省と自責 後悔が生まれる。
他人の優しさの方が 身に染むこともある。
ここに出てくる金貸しの片山さん。
かれの優しさが ぐっとくる。
同棲している彼女の言葉も これまた重い。
心は天使。菩薩の彼女だ。
ほんのちょっぴりしかの出演だったけど
運命の転機を左右したかもしれない 小林一也さん。
それが寺島進さんの役どころだ。
彼がバスの中から 笑いかける至福の顔がすばらしい。
ほんとうにくったくなく すばらしい笑顔が見られます。
お勧め映画です。
男は黙って 身を引く。。。。
たまりませんです。・・





