寺島進さん覚書

稲村ジェーンを見たときに あれこの人・・と 異彩の人を見つけた。 そのまま ぼぉっと眺めてきたが・・ この人の眼を追いかけてみようとおもった。 忘れないように。。覚えておこう。
 


2008/07«2008/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2008/09
     
『ナイスの森 〜The First Contact〜』 2006年 その1
            石井克人監督、三木俊一郎監督、ANIKI監督


うむむ。。。。
前に見た時には、
それほど年齢のギャップをというものを、感じて居なかったのだが、
と。。。
いうよりも。
寺島進さんの、ぶっとんだ般若の踊りの方に、
眼がいってしまっていて、

役者根性って、すごいよなぁ!
やっぱり、役者さんって えらいよなぁ!
できないよなぁ!こんなこと。

自分を捨ててるよなぁ。。。
とか。。。。

なんて、そっちに眼が行き過ぎちゃっていたのかも。。
しれない。

このめちゃくちゃ暑い、
この夏一番の猛暑と言われているような、
37℃もあるような日に、
見直していると、
それこそ、実地に、生きた”ナンセンス”である。

おかぁさぁ〜〜〜ん!
   スイカ食べていい??

らくだのモモヒキに、らくだのシャツ。
おそろいの腹巻をして、ねじりハチマキ、
真っ白な和装の肌着を羽織り、
手には、舞踏用の扇子を2本・・。

顔は 般若の面相で、踊る勝一(寺島進さん)

挙句に逆さブリッジをしながら、叫ぶ。
このセリフ。

まああ。。びっくりだわ。
私は、お腹を抱えて笑ってしまった。

まあ、まいった、まいった。。

眼からウロコの、この姿が 忘れられない。
それほど、強烈な1シーンである。

その時にもう一つ、
はっとするのが、 刀の鍔切りの音。
うっとりとする勝一の気持ちが多少わかる。
心に響く、良い音色だぁ。

水琴窟の音のようだ。

つらつらつら。。。。。
と、
場面、場面を追いかけていくうちに、
ふと、思ったのは、
全編に共通しているのは ”音”。

いろいろな音、
しゃべるのも音、
行動するのも音、
風の音、木々の音、草の音、生き物の音。

漫才にも音があり、生活営むにも音がある。
宇宙人にも音があり、書き物にも音がある。
音楽は踊りを呼ぶ。

と、言う、”音”とうものを基本に、
短編が組まれているのだ。

『鮫肌男と桃尻女』の、石井克人監督さん
『Smap Short Films』の、三木俊一郎監督さん
『カスタムメイド 10.30』の、ANIKI監督さん
この3人が組んでの 21篇の オムニバスショートドラマ。
この創り手の3人が、一番 楽しんじゃってるんじゃないかな??
と思えるような作品。
果たして、見る側の事は 考えて創っていたのだろうか?
との、疑問も残る。。。

あと、好きな場面に、
やっぱり寺島進さんの 天城温泉でのシーンの数々が上がる。
独りピンポンもいいし。
にんまりと笑いながら寝ている勝一の寝顔。。
その横に置かれている 一万円札。
お札の福沢諭吉も、口角をあげて、にんまーーり。

この場面がなんとも好きである。


『空の穴』の、菊池凛子さんのお顔も。

     
『日本アカデミー賞授賞式』   2006年3月3日 その4


最優秀助演男優賞は 堤真一さんに決まる。

残念・・・・
拍手でおくる 寺島進さんたち。

プレゼンターは オダギリジョーさん。
中国の唐子のあたまが 爆発したような ヘアースタイルを
している。

壇上に上がった 堤真一さんが
オダギリジョーさんから トロフィーを受け取った。
そのあと。一言といわれて。

「受賞の喜びよりも 
 おまえの頭 なんや??って
 価値がさがるぞ!」と 一喝。 

 笑えた。
いいねいいね。 そうだね。

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最優秀主演女優賞は 吉永小百合さんが受賞した。

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最優秀男優賞の候補の方が呼ばれる。


ユースケ・サンタマリアさんが 呼ばれて
立ち上がって歩いてゆくときに
ニコニコと すごく喜んで 拍手で送り出している
寺島進さんが映っている。

アナウンサー 「ユースケ・サンタマリアさんです。」
       「おめでとうございます。」
ユースケさん 「ありがとうございます。」

アナウンサー 「あのこれ スピンオフの第一弾ということでね
        かなり期待されていて
        ユースケさん自身は プレッシャーとかいうのは
        なかったんですか?」
ユースケさん 「いや、プレッシャーのみでしたよ」
アナウンサー 「のみ?」
ユースケさん 「プレッシャーのみで やりましたよ。
        そしたらまあ いい作品ができましてね
        ええ、
        よかったですけれども」

アナウンサー 「あの大ヒットしましたけれども、
        やっぱりそれは ユースケさんのおかげですか?」
ユースケさん 「そうですって 言わせたいんでしょ!」


(そこに寺島進さんが 無心に優しい笑顔で 笑っている姿が
 映る。
 やっぱりメガネもなく こうやって リラックスした笑顔が
 この人には 良く似合う。
 少年のような笑顔だね。)


ユースケさん 「なんですかぁ? 今の質問?」
アナウンサー  笑っている。
ユースケさん 「やっぱり あのー
        でも やっぱりー 変に業績悪いと、
        踊る大走査線の方がすごく 大ヒットしましたんで、
        ま、結局 僕のせいだってなりますから、
        そうなったらなったで、
        まー成功したら
        もう、皆のおかげっていうことで
        あの 素晴らしい監督と共演者とスタッフの
        皆さんのおかげで いい映画ができたと思っています
        けれども ・・

寺島進さんが ほんのり赤く ほろ酔い加減の眼で ユースケを見ている)

アナウンサー 「主役っていうのは いかがでした?やってみて?」
ユースケさん 「めったにできないんで、
        できれば これからも主役で 何本かねー
        やってみたいなーと 思っていますけどね」

アナウンサー 「この最優秀賞争いのメンバーを ごらんになって
        ユースケさん 自信のほうは?」
ユースケさん 「えーーーー
        ぼくだけに そういうこと 聞くんですよねーー
        今日 僕は無理だと思うんですけどね、
        いつか 主演男優賞をとりたいなーと思っています。
        ええ、
        みんな 納得していますよね。」

と 会場に。笑いが漏れる。

最優秀男優賞は 3丁目の夕日の方でした。

いろいろなもの 全て総なめにしていきましたね。

とこんな具合でしたが、
寺島さん きっと 終わり頃には 
すっかり 酔っちゃっているとおもうなあ。。きっと。

     
『日本アカデミー賞授賞式』   2006年3月3日 その3



さて 次は旬な40代の男達の対決です!


続いて 助演男優賞になります。
40代ばかりが 勢ぞろいということで
油の乗った 素晴らしい俳優さんばかりです。

(この女性アナウンサーは 香川さんがお好きなようで
 一押しだと 紹介している。
 むむむ。。)


確かな演技力で 作品にスパイスを加えると
言ったら よろしいでしょうか?
名優の皆さんでございまーす。
ーーー
と紹介されて

パーティ会場の客席から つぎつぎと 壇上に上がる男たち、
3番目に呼ばれて 半円形のテーブルから メガネをはずして
立ち上がり 舞台に向かう姿が・・
お隣には ユースケ・サンタマリアさんが座っている。

個性的な魅力と 輝きをはなつ 最優秀男優賞。
それぞれの候補にあがった人の 作品が紹介される。


寺島進
キリンビバレッジ FIREの時の 金持ち兄弟のときの
コマーシャルが流れる。
おなじみの場面だ。

(このコマーシャル 本当に笑えた。
 浅野忠信さんとの 絶妙なコンビで 
 色んなバージョン全てが 私には受けた。
 好きだったなぁ。この宣伝。 インパクト強かったよね。
 もう一度 やってくれないかしらねええ。。)


CMでの 独特の存在感
北野武監督作品の 常連として おなじみです。
(映画ソナチネでの 場面が映される)


鋭い 勘を武器に 真下正義をサポートする
熱血刑事 木嶋丈一郎を演じている。


その次に紹介されたのは 『北の零年』の
豊川悦士さん。

この映画 寺島進さんも 出ていたんだけどね。
なんか。。 ちょっとね。。
うーーーむ。
もうちょっと。・・と 思うのは 私だけ?

さあ 最優秀助演男優賞の栄冠は誰に??


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で、 5人の方々 ひとりひとりに
軽いインタビューが。


さ・・続きまして 『交渉人真下正義』の寺島進さんです。


(う〜ん。 両側にハの字に開いた 真っ白なエナメルの靴が
 その アラジン風の とんがり具合がまた 良いわ。あはは。)


アナウンサー 「おめでとうございまーす。」
寺島進さん  「ありがとうございます。」
アナウンサー 「木嶋警視ですよね?」
寺島進さん  「はい。」
アナウンサー 「軽視にしては ドカジャンとか、非常にこう
         インパクトのある 格好でしたね。」


(よっぽど カメラマンの方も
 寺島進さんの エナメルの編み上げ靴が 気になったのか、
 そのまっさらな 白い靴の つま先から ずーーっと
 なめるように 映している。
 まぁ・・ 映したくなる気持ちは わかるけどね。
 ステキじゃなーーい!!
 今の時代
 こういった スターさん風という 
 着こなしをなされる 俳優さんが少なくなってきた。
 私には その香りが とても 好もしいのだ。)


寺島進さん  「衣装あわせ、ふつか、みっか、 三日間くらい、
         ええ、なかなか 決まらなくって やったんですけれど
         まあ、
         ユースケ・サンタマリアさんの 真下正義が
         平成の匂いというか、
         草食動物の匂いだったんで、
         自分は 昭和の匂いと 肉食動物の匂いとを。
         なんか ちょっと出せたら いいのかなーーーと
         思って、
         えーー、
         やっただけなんですけど、
         やっぱこの、
         肉食べないと いけませんし、
         リリーボーンさんの所の 焼肉屋さん 美味しいです。」


 あはははは。

なんか、 真田広之さんや 蒼さんなど
多くの皆さんが 笑ってしまっている。

相変わらずの あいかわらず・・だね。
寺島さん!    (笑)



そして。。 豊川悦士さん。。でっかいねええ。。
豊川悦士さんの 肩のあたりまでも ないんじゃあ??
もごもご。。。。


でも まったく 見劣りしないのが良いね。


その選考時間の間 
各々の 自分達の席に戻って 画面を見つめている男達5人。
その中で 寺島さんは ひとり、
シャンパンをごくごくと。
口をとんがらかして ごくごく。
呑みすぎてませんかぁ?  (笑)


     
『日本アカデミー賞授賞式』   2006年3月3日 その2


いよいよ授賞式のはじまりです。
優秀助演女優賞の 5人が登場です。
石田ゆり子 石原さとみ 大楠道代 寺島しのぶ 薬師丸ひろ子


その後に カーテンの横から 5人の男性が歩いてくるのが見える
先頭を 中井貴一さんが、 その次に 豊川悦司さん。
そして 我らが寺島進さん! 堤真一さん 香川照之さんと続く。
助演男優賞の面々の登場だ。


寺島進さん 背の高い方々が 黒のスーツで並ぶ中、
真っ白なタキシードスーツの 寺島進さんが ど真ん中に。
モーニングアスコットで 決めているところはさすが!
なかなか出来ない 伊達男おしゃれ!


なんと皆さん 40歳から 44歳の 同世代の5人が並びました。
もう油の乗ってる 男達ですよねぇー
寺島進さんの 白のスーツ。
普通な感じじゃないですよねぇ。
これは お洒落でしょうかぁ?
怖いくらいです。
・・・って。
もう りっぱに 素敵なお洒落に決まってるジャン。
アナウンサーさん。 お気をつけあそばせ。ってな 感じだね。


背の高い男ばかりが 並ぶ中、
真ん中に陣取っても ちっとも見劣りがしないくらいに
見た目のバランスも 美しく 格好いいじゃありませんか?
本当に。
見ているこちらが とっても うれしくなっちゃいますよね。
ほんとうに。
自分がもらうわけじゃないんだけれど、
一緒に うれしくて うきうき浮かれた気分になってきて
しまいます。 あははは。  

ファン心理って こんなものなのよね。。


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最優秀助演女優賞は 『3丁目の夕日』の薬師丸ひろ子さんに。
ショパールの腕時計が・・・もらえるんだね。へぇーーー。
私は そっちに眼がいってしまった。
ほんと、俗人ですみませんですねぇ。


途中画面の切り替わりの時に、
寺島進さんが アスコットの後ろの方を気にして
身だしなみを直している姿が 映されている。
このときは もうめがねをかけているのだが、
かけてないほうが その姿には。。などと。
おせっかいな私。

しかし 白のスーツが、、いいわぁーーーー。
ほーーーんと、 かっこいいし、
と再三再四 感嘆符を頭に昇らせている私。
(あほな 私。。。)


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次が優秀主演女優賞のみなさん。
木村佳乃 小雪 竹内結子 中島美嘉 吉永小百合
そうそうたるメンバーの中 中島美嘉さんが飛びぬけて美しい。

優秀主演男優賞のみなさんも登場する。
市川染五郎 真田広之 妻夫木聡 ユースケ・サンタマリア 吉岡秀隆
腰の低い 真田さんの姿勢が 目を引く。

総合司会は 関口宏さんと 鈴木京香さんだ。


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名作ぞろいの受賞作品が 並ぶ。
名シーンは こうして作られた・・・と
そのメイキングの紹介が続きます。


     
『日本アカデミー賞授賞式』   2006年3月3日 その1


そういえば タキシードと言えば
ディスタンスの時に やはり黒のタキシードを着ていて
ヘアースタイルも 真っ黒なオールバック。
それがとてもよく似合っていたのを想い出す。
本当に、ピリリッとした 
素敵な姿だった。

それとはまた違って
真っ白なタキシード姿というのも印象深い。

もう2年も前になるのだろうか?
日本アカデミー賞のときのことだ。
あの時も なんて素敵だったのだろうか。
グータンヌーボーの合コンの時も そうだったが、
上下真っ白 靴も真っ白という
なかなかの伊達男ぶりに
1ファンとしては
それは もうもう もう 嬉しい限りで
喜びと 感嘆の声を上げてしまった瞬間を想い出す。
思わずも 図らずも、
キャアアーー! すてきーーぃ!!である。  (笑)

で、そんなこんなで その時の様子を書いてみようと思う。


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日本映画の祭典
今世界で注目の 日本映画
青春映画の傑作から ノスタルジーあふれる感動作
さらに ハリウッド顔まけの大作などが 目白押し、
今夜豪華スターと 数々の傑作が
最優秀の栄冠をめぐって 熱いバトルを展開します。
栄光の ナンバーワンに輝くのは 
誰か? どの作品か?
第29回 日本アカデミー賞 授賞式!!


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さあ 超豪華な受賞者の方々の 入場です。
まず こちらは『北の零年』のかたがたの チームですねぇ・・
吉永小百合さんを真ん中に 香川照之さん 豊川悦司さん

さあ 続いて 『王国のイージス』チームです。
わぁーいい男 勢ぞろいですよ。。って女子アナさん。
坂本順治監督と 真田裕幸さん 中井貴一さん 勝池さん

次は『ナナ』の中島みかさん

『蝉しぐれ』の市川染五郎さん 木村佳乃さん

去年最優秀賞をとった方々で、今回はプレゼンターとなります。
オダギリジョーさんらが 入場。


その後に なぜか?
ウルトラマンが タキシードに蝶ネクタイを着て 登場。
赤い絨毯の上を とことこ。


その後に お待ちかねの 寺島進さん。
真っ白なタキシードに アスコットタイを挿み 真っ白なエナメル靴。
Vサインをしながら 絨毯の上を 歩いてくる。

「寺島さん 迫力ありますねーーー」
  ほんと ほんと 目にあざやかに 飛び込んできた男優さんって
  寺島進さん位なものじゃないかしら。
  また 他の男優さんは 判で押したように黒ばかり、
  寺島さんのお洒落の選択は 間違っていなかったんじゃないかしらね。
  と・・ついつい ひいき目で見てしまう私。

次が『東京タワー』の寺島忍さん
『パッチギ』の方々と続く。


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色々な方々のインタビューが続く。

お洒落をした妖怪さんたちと 一緒の 神木隆之介君や
すでに 前の日に お酒を飲みすぎてしまって
まだ ほろ酔い気分の抜けない 井筒和幸監督の会話が面白い。

「来た事ないからなー
 なんかいっぱいきてはるんだよなぁー
 なんか いっぱいもらいましたわ 
 重たいの、 重たい 重たい
 もう かるくいきたい。 」



ひとりごと・・

ちわわん☆にゃあ

Author:ちわわん☆にゃあ
徒然なるままに・・・
見たまま 感じたままを覚書しておこう・・
自分のために・・

バレンタインを記念して ためていたものを 書き始めました。
寺島さん つながりで知り合った多くの友人に感謝いたします。
ありがとう〜の言葉にのせて。☆

(見てない方はお気を付けください。内容が書かれております。)

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