「黒の天使Vol.2」 1999年石井隆監督・脚本
「ヤングコミック」に連載された石井隆さんの
同名劇画を下地に描かれた、女暗殺者が主人公のお話。
「黒の天使Vol.1」 「黒の天使Vol.2」 とあって、
前には、2本セットでビデオを購入していたのだが、
今回は、監督さんとの、片岡礼子さんや、大和武士さん、
天海祐希さんなどの 対談が見てみたいなと思い、
やっと DVDの方を見ることができた。
「黒の天使Vol.1」 の方では 葉月里緒菜さんが、主演で、
高島礼子さんや 根津甚八さんとの共演で 描かれていて、
美しいヤクザの娘の 復讐劇のようなお話だったのだが、
「黒の天使Vol.2」のほうは、1とはまったく繋がりのない物語となっていた。
てっきり続編なのかと思って 2本まとめて、購入したのに。。と
がっかりしたのを覚えている。
「黒の天使Vol.2」
今回は、天海祐希さんが主演で 黒一色の洋服を着て
颯爽とした、女暗殺者、魔世を演じている。
「ママよ! よかったら手伝いにきてくれない〜」
このとき すごい色っぽくて、ばっちりと女装が決まっている
鶴見辰吾さんが、黒のママを演じていて、
ママからの指令によって、“黒の天使”と呼ばれる、魔世が、
ヤクザの東陽組二代目(小林滋央さん)の暗殺を請け負う
という話から 物語ははじまる。
地下駐車場での、襲撃に失敗してしまい、そのときに
偶然居合わせたのが、お花屋さんご夫婦。
夫は流れ弾に当たって死んでしまい。
奥さんのすず(片岡礼子さん)は 流産してしまう。
そして。。。
と。話は絡み合ってくるのだが、
特筆すべきは、寺島進さんのシーン。
東陽組の乗っ取りをたくらむ者の、回し者という役柄で、
すずに夫を撃った犯人が、東陽組2代目だと 嘘を教えて
襲撃させようと画策し、銃までも渡してしまうという男の役どころ、
このどうにも癖のあるヤクザさんが 寺島進さん。
きりりっと締めた 真っ白な褌姿が、とても素敵で、
なんとも 色っぽいシーンなのだが、妖しく美しい。
だれが?って、 それが、あの、寺島進さんが。。
女性の片岡礼子さんの方じゃなく。て。
ふふふ。(笑)
この時の片岡礼子さん 実は妊娠していてたそうで、
もう妊娠線とかが 出てたり かなり体形も変わっていたので、
監督さんにはすぐに わかったそうなのだが、
女優さんの決意の方を 尊重して そのまま撮影なさったそうだ。
GONIN2のときの喜多嶋舞さんも やはり妊娠中だったとかで、
あの全裸の 強烈なシーンの撮影に臨まれたというし、
どうにも 寺島進さん 両女優さん共に 裸でのご共演で、
どちらも妊娠中だったなんて、なんだか不思議なめぐり合わせ。。
強烈なベッドシーンでの ご登場。
ラブホテルに連れて来られた すずが まず、目にしたのは、
牡丹の花の絵柄の 大きな線彫りの刺青が全身に入った男。
褌ひとつで うつぶせになり、締めなおしている姿が、
なんとも ぞくっとするような 色事師風なヤクザさんだ。
悪そうな役柄なのですが、
なんとも 素敵なんですよね。。これが。
ほんとうに。
この映画、寺島進さんのファンには、
この、お姿を見るだけでも お値打ちかと。。
色っぽいです。。。。ぼそ。。。
お尻が・・・とっても綺麗なんですよねぇ。。
て、、わけのわからない事を。。。もごもご。
で。お話の方は、まあまあ??かな。
DVD特典のおしゃべりのほうは、
これはもう 書ききれないほど長いので、
ただ、大和武士さんと言う方は 演じられている役柄とは
全然ちがっていて、暗い人でも、寡黙な人でもなく
しゃべるわ、しゃべるわ。
のりのいい 明るい方だったので イメージと違って見えました。
アクションシーンは 普通にマジで 段取りが無い
お互い納得ずくの、殴り合いとして撮影されているという。
必ずよけてみせるから 大丈夫と言って 臨んだそうだ。
また、絶対に当てないと言ったのに、
皆さん殴られ役の人が お腹に漫画本を入れていて、
本を入れられていると かえって本気で殴ってしまうんだとか。
おお。こわ。
監督さんも、芝居してもしなくても、
はなから、挫折感の理解できる人で、
本物のアクションができて、ボクサー崩れで、
っていうことで 出演される俳優さんを探したんだという。
昇りつめるより、どこかドロップアウトしたような
そんな人が好きだという 大和さんがぴったりだったとか。
監督さんと片桐さんの会話に 最後に大和さんも混じってくる。
片桐さんが かなりよっぱらっていて、
『狼の眼』の時からのお友達同士だということで
もう、のりのりの会話が面白い。
普段見られないような 正直な潔い片桐さんに 一票ってとこかな。
是非どうぞ。
「ヤングコミック」に連載された石井隆さんの
同名劇画を下地に描かれた、女暗殺者が主人公のお話。
「黒の天使Vol.1」 「黒の天使Vol.2」 とあって、
前には、2本セットでビデオを購入していたのだが、
今回は、監督さんとの、片岡礼子さんや、大和武士さん、
天海祐希さんなどの 対談が見てみたいなと思い、
やっと DVDの方を見ることができた。
「黒の天使Vol.1」 の方では 葉月里緒菜さんが、主演で、
高島礼子さんや 根津甚八さんとの共演で 描かれていて、
美しいヤクザの娘の 復讐劇のようなお話だったのだが、
「黒の天使Vol.2」のほうは、1とはまったく繋がりのない物語となっていた。
てっきり続編なのかと思って 2本まとめて、購入したのに。。と
がっかりしたのを覚えている。
「黒の天使Vol.2」
今回は、天海祐希さんが主演で 黒一色の洋服を着て
颯爽とした、女暗殺者、魔世を演じている。
「ママよ! よかったら手伝いにきてくれない〜」
このとき すごい色っぽくて、ばっちりと女装が決まっている
鶴見辰吾さんが、黒のママを演じていて、
ママからの指令によって、“黒の天使”と呼ばれる、魔世が、
ヤクザの東陽組二代目(小林滋央さん)の暗殺を請け負う
という話から 物語ははじまる。
地下駐車場での、襲撃に失敗してしまい、そのときに
偶然居合わせたのが、お花屋さんご夫婦。
夫は流れ弾に当たって死んでしまい。
奥さんのすず(片岡礼子さん)は 流産してしまう。
そして。。。
と。話は絡み合ってくるのだが、
特筆すべきは、寺島進さんのシーン。
東陽組の乗っ取りをたくらむ者の、回し者という役柄で、
すずに夫を撃った犯人が、東陽組2代目だと 嘘を教えて
襲撃させようと画策し、銃までも渡してしまうという男の役どころ、
このどうにも癖のあるヤクザさんが 寺島進さん。
きりりっと締めた 真っ白な褌姿が、とても素敵で、
なんとも 色っぽいシーンなのだが、妖しく美しい。
だれが?って、 それが、あの、寺島進さんが。。
女性の片岡礼子さんの方じゃなく。て。
ふふふ。(笑)
この時の片岡礼子さん 実は妊娠していてたそうで、
もう妊娠線とかが 出てたり かなり体形も変わっていたので、
監督さんにはすぐに わかったそうなのだが、
女優さんの決意の方を 尊重して そのまま撮影なさったそうだ。
GONIN2のときの喜多嶋舞さんも やはり妊娠中だったとかで、
あの全裸の 強烈なシーンの撮影に臨まれたというし、
どうにも 寺島進さん 両女優さん共に 裸でのご共演で、
どちらも妊娠中だったなんて、なんだか不思議なめぐり合わせ。。
強烈なベッドシーンでの ご登場。
ラブホテルに連れて来られた すずが まず、目にしたのは、
牡丹の花の絵柄の 大きな線彫りの刺青が全身に入った男。
褌ひとつで うつぶせになり、締めなおしている姿が、
なんとも ぞくっとするような 色事師風なヤクザさんだ。
悪そうな役柄なのですが、
なんとも 素敵なんですよね。。これが。
ほんとうに。
この映画、寺島進さんのファンには、
この、お姿を見るだけでも お値打ちかと。。
色っぽいです。。。。ぼそ。。。
お尻が・・・とっても綺麗なんですよねぇ。。
て、、わけのわからない事を。。。もごもご。
で。お話の方は、まあまあ??かな。
DVD特典のおしゃべりのほうは、
これはもう 書ききれないほど長いので、
ただ、大和武士さんと言う方は 演じられている役柄とは
全然ちがっていて、暗い人でも、寡黙な人でもなく
しゃべるわ、しゃべるわ。
のりのいい 明るい方だったので イメージと違って見えました。
アクションシーンは 普通にマジで 段取りが無い
お互い納得ずくの、殴り合いとして撮影されているという。
必ずよけてみせるから 大丈夫と言って 臨んだそうだ。
また、絶対に当てないと言ったのに、
皆さん殴られ役の人が お腹に漫画本を入れていて、
本を入れられていると かえって本気で殴ってしまうんだとか。
おお。こわ。
監督さんも、芝居してもしなくても、
はなから、挫折感の理解できる人で、
本物のアクションができて、ボクサー崩れで、
っていうことで 出演される俳優さんを探したんだという。
昇りつめるより、どこかドロップアウトしたような
そんな人が好きだという 大和さんがぴったりだったとか。
監督さんと片桐さんの会話に 最後に大和さんも混じってくる。
片桐さんが かなりよっぱらっていて、
『狼の眼』の時からのお友達同士だということで
もう、のりのりの会話が面白い。
普段見られないような 正直な潔い片桐さんに 一票ってとこかな。
是非どうぞ。
『DEAD OR ALIVE・犯罪者』 1999年 三池崇史監督
この作品も、一歩も二歩も、苦手な作品だ。
出演されている寺島進さんは、
めちゃくちゃ素敵で、カッコイイんだけどね。
だけど、映画自体がグロイのだ。
とにかく、グロテスクさ、満載の作品で、
見ている途中で、うぇっ!となって、
目を背けてしまうような シーンが、多くある映画だ。
とかく、この三池崇史監督さんの作品には、
こういうものが、多いのだが。。。
苦手な、監督さんの作品だ。
ただ、世の中が、こういうものを求めているんだとしたら、
なにか、お先真っ暗な 気持ちになる。
やりたいだけやって、
ぶっ飛べば良いって 思うのかもしれないが、
やっぱり 見たものの影響を考えてほしいと思う。
作りっぱなしじゃなく、アフターも考えて創って欲しいものだ。。
あんまり、血に慣れてほしくはないのだ。
ただ、何回も言うが、
この映画に出演されている 寺島進さんは、
今よりも 身が締まっていて、
きりっとした、良い男だ。
その痩身から漲るパワーと、
子煩悩な パパさんぶりが、とても良い。
上司の城嶋(哀川翔さん)に、非番の日に呼び出されて、
子連れで現れて、
今日、女房が 同級生と映画に行っちゃってるもんで。。
って、照れたように、子供の手を引いている姿が。
なんとも 素敵で愛おしい。
帰りの 城嶋の車の中で、子供と二人、
疲れて寝てしまっている姿も、
とても愛おしいです。
寺島進さんだけを、見るには、申し分ないんだけどなああ。
人間の欲望に対して、従順で、
主張の強い作品だと思う。
食べることと、生きること。
セックスと、殺戮を伴った暴力沙汰と。
だけど、身内や一族には、優しくて甘い心。
しかし。。この映画って、
食事時には、合わない映画だと思うな。
昔見たときには、げんなりして、食欲も失せた。
だが、たくましいかな。
慣れてきてしまったのか。
見終わった後に、しっかりと、焼きそばを作って、
食べてる私って。。。
なんだかなああ。。
ぷるぷる。
それと、この映画に、出演されている俳優さん達は、すごい。
大物さんたちが、ぞろぞろと。
三池崇史監督さんの 人望のたまもの?
それとも、
こんな破天荒な映画も、
作り手側に回ると、面白くてしょうがないものなのか?
製作側だと、すごく楽しめたりして?
う・・むむ。
私とは、別世界の部類に当てはまる 世界観だ。
三池崇史監督さん ご自信が酔っちゃってませんか??
オレは人を 幸せにしたいんだよ。
最近な、ピピッと、電波感じんだよ。
宇宙から、
オレの5年後は、教祖様だよ。
・・・どもりながら喋る小沢仁志さん。
なんとも味のある役柄で、弾けている。
ちょっとまた、いつもと違ったイメージで面白い。
状況によっては、オレ1人ででも。。。
と、真面目な井上刑事(寺島進)さん。
1人で、乗り込んじゃおうとしています。
あぁ!駄目駄目。
行っちゃあだめだって!って、
あぁ〜あ。死なせたくなかったなぁ・・・・。
ゆうき君と、ママが、お家で待っているのに。
死んじゃったら駄目でしょ。(泣)
って、あらら。。。
しっかり、この辺にくると、
いつも、この映画にはまってしまっています。
そして、毎度、毎度、
彼を死なせたくないな。。。と思うのです。
また、この時の、寺島進さんの死に様が、
とっても かっこいいんです。
胸元の開いた、首の線の美しさも 際立っています。
濃紺のズボンと、青紫の強いシャツが、とてもお似合いです。
この作品、
ちょっとばかり、女性向きではありません。
血を好む女性も多いようですが、
やっぱり どこか冷たいクールさの漂う人に、多いようです。
余談、
寺島さんと哀川翔さんが 歩く中華街、
丁度、翠香苑の看板が見える。
若いときに良く 食べに行ったお店だ。
甘いお菓子系も、お料理もさっぱり系で、
さらっとした味の特徴のお店だ。
一昨年 娘と一緒に行ったのが最後。
また 食べに行こうっと。
この作品も、一歩も二歩も、苦手な作品だ。
出演されている寺島進さんは、
めちゃくちゃ素敵で、カッコイイんだけどね。
だけど、映画自体がグロイのだ。
とにかく、グロテスクさ、満載の作品で、
見ている途中で、うぇっ!となって、
目を背けてしまうような シーンが、多くある映画だ。
とかく、この三池崇史監督さんの作品には、
こういうものが、多いのだが。。。
苦手な、監督さんの作品だ。
ただ、世の中が、こういうものを求めているんだとしたら、
なにか、お先真っ暗な 気持ちになる。
やりたいだけやって、
ぶっ飛べば良いって 思うのかもしれないが、
やっぱり 見たものの影響を考えてほしいと思う。
作りっぱなしじゃなく、アフターも考えて創って欲しいものだ。。
あんまり、血に慣れてほしくはないのだ。
ただ、何回も言うが、
この映画に出演されている 寺島進さんは、
今よりも 身が締まっていて、
きりっとした、良い男だ。
その痩身から漲るパワーと、
子煩悩な パパさんぶりが、とても良い。
上司の城嶋(哀川翔さん)に、非番の日に呼び出されて、
子連れで現れて、
今日、女房が 同級生と映画に行っちゃってるもんで。。
って、照れたように、子供の手を引いている姿が。
なんとも 素敵で愛おしい。
帰りの 城嶋の車の中で、子供と二人、
疲れて寝てしまっている姿も、
とても愛おしいです。
寺島進さんだけを、見るには、申し分ないんだけどなああ。
人間の欲望に対して、従順で、
主張の強い作品だと思う。
食べることと、生きること。
セックスと、殺戮を伴った暴力沙汰と。
だけど、身内や一族には、優しくて甘い心。
しかし。。この映画って、
食事時には、合わない映画だと思うな。
昔見たときには、げんなりして、食欲も失せた。
だが、たくましいかな。
慣れてきてしまったのか。
見終わった後に、しっかりと、焼きそばを作って、
食べてる私って。。。
なんだかなああ。。
ぷるぷる。
それと、この映画に、出演されている俳優さん達は、すごい。
大物さんたちが、ぞろぞろと。
三池崇史監督さんの 人望のたまもの?
それとも、
こんな破天荒な映画も、
作り手側に回ると、面白くてしょうがないものなのか?
製作側だと、すごく楽しめたりして?
う・・むむ。
私とは、別世界の部類に当てはまる 世界観だ。
三池崇史監督さん ご自信が酔っちゃってませんか??
オレは人を 幸せにしたいんだよ。
最近な、ピピッと、電波感じんだよ。
宇宙から、
オレの5年後は、教祖様だよ。
・・・どもりながら喋る小沢仁志さん。
なんとも味のある役柄で、弾けている。
ちょっとまた、いつもと違ったイメージで面白い。
状況によっては、オレ1人ででも。。。
と、真面目な井上刑事(寺島進)さん。
1人で、乗り込んじゃおうとしています。
あぁ!駄目駄目。
行っちゃあだめだって!って、
あぁ〜あ。死なせたくなかったなぁ・・・・。
ゆうき君と、ママが、お家で待っているのに。
死んじゃったら駄目でしょ。(泣)
って、あらら。。。
しっかり、この辺にくると、
いつも、この映画にはまってしまっています。
そして、毎度、毎度、
彼を死なせたくないな。。。と思うのです。
また、この時の、寺島進さんの死に様が、
とっても かっこいいんです。
胸元の開いた、首の線の美しさも 際立っています。
濃紺のズボンと、青紫の強いシャツが、とてもお似合いです。
この作品、
ちょっとばかり、女性向きではありません。
血を好む女性も多いようですが、
やっぱり どこか冷たいクールさの漂う人に、多いようです。
余談、
寺島さんと哀川翔さんが 歩く中華街、
丁度、翠香苑の看板が見える。
若いときに良く 食べに行ったお店だ。
甘いお菓子系も、お料理もさっぱり系で、
さらっとした味の特徴のお店だ。
一昨年 娘と一緒に行ったのが最後。
また 食べに行こうっと。
『ウルトラマンガイア』『遠い町・ウクバール』 1999年 原田昌樹監督
=守護獣 ルクー登場=
少し、哀しく、少し、さみしくなる、
そんな作品が、これだ。
ウクバールの町を求めて、
何十年も、捜し求める、1人の男、
その心を 捉えたものは、
孤独感だけ、だったのか。
空想の町へ、行きたいと願うほど、
この世に、留める未練が、何も無かったことになる。
なんとも、哀しすぎるお話では、あるまいか。
何十年も生きてきて、家族も、友人の1人も居ない。
ただ、ただ、ひたすらに 25年間も、
帰るべき町を、探しつつけているなんて、
それに気づいて、ほんのちょっと、気に留めた男が居る。
それが寺島進さん演じる 庄司さんだ。
彼は、うっとおしくも、しつこく語られる、
老人の繰言のような話を、まともに受けとめる。
まともに受けとめるというよりは、
人情に厚い彼には、容易に察しられたのだろう。
彼の孤独とさみしさを。
だが、その甲斐もなく、老人は去っていた。
忽然と、消えて行ったのだ。
本当に、ウクバールに旅立って行ったものか、
他の場所に 去って行ったものなのか、
それは、定かではないのだが、
ウクバールに 念願叶って、行くことが出来たのだと、信じよう。
そう、信じたい作品である。
孤独が招いた、老人の死とは、思いたくない。
人はみな、友人、知人、ご近所の人にも、助けられている。
まったくの、1人きりでは、生きられない。
目に見えずとも、誰かの助けがあり、
つながりがあって、成り立っている。
それを、忘れないようにしよう。
いつも、大事な、人間的な、問題提起がなされている作品が多い。
まったくの、荒唐無稽な作品のようで、
その実質の内容は、多くの謎を残し、多くの考える事を与えている。
『ウルトラQ』もそうだ、
必ず見終わった後、何か、ひとつ学ぶことがある。
なにか、倫理的なものを、一つづつ、
簡単な形の お話の形をとって、語りかけてくる。
学ぶことの多い作品だ。
これなら、子供心にも、容易に理解できるだろう。
親に代わって、噛み砕いて啓示してくれることが、ありがたい。
吉田隊員と一緒に飲んでいる、幼馴染の庄司(寺島進)さん。
今日もオーディションに落ちてしまったという、売れない役者さんです。
庄司 「なんだぁ、てめぇ!赤い顔してぇ!」
吉田 「そりゃ、ポストだ、ポスト。な。庄司、もう帰ろうよ!」
酔っ払って、赤いポストに激突する 寺島進さん。
ポストに向かって 激昂する姿が、とても可愛いです。
丁度、みすゞや、黒の天使の頃・・
とても、お綺麗で 色白で、水も滴る良い男ぶりです。
(今は、何故か、真っ黒くろっすけ状態・・・)
その彼が行きだしたという、宅配便のバイト、
「ラクダ便に頼むと、楽だビン!」のポスターが
入り口に、貼られているのが、笑える。
あははは。 茶目っ気あるね!
このポスター、会社のあちこちに、貼ってあります。
ただ、絵が、ラクダには、見えません。
最初見たときには、カニかと、思ってしまったわ。
あははは。
笑えます。
ちょっと哀しい作品でしたが、
庄司と吉田が飲んでいる、おでん屋さん。
庄司が金網に登って 現実と向き合わないとだめだよ!って、
誰にともなく、大声で叫んでいるときに、
後ろのおでん屋さんの 屋台で、座っている後ろ向きの女性、
この女性が、叫び声を聞いて、 ちょっと後ろを振り向きます。
この、黒い皮コートの女性が、この脚本を書いた
大田愛さんだそうです。
とても 良いお話でしたね。
ただの現実逃避としての、妄想話としてじゃなく、
この話を見て、子供達に、
人に優しくなれる心を、育んでほしいものです。
吉田隊員(松田優さん)
いかにも、軽々と寺島進さんを持ち上げちゃいます。
二人の大きさの対比が・・・・。 (笑)
どうぞ、見てくださいな。
=守護獣 ルクー登場=
少し、哀しく、少し、さみしくなる、
そんな作品が、これだ。
ウクバールの町を求めて、
何十年も、捜し求める、1人の男、
その心を 捉えたものは、
孤独感だけ、だったのか。
空想の町へ、行きたいと願うほど、
この世に、留める未練が、何も無かったことになる。
なんとも、哀しすぎるお話では、あるまいか。
何十年も生きてきて、家族も、友人の1人も居ない。
ただ、ただ、ひたすらに 25年間も、
帰るべき町を、探しつつけているなんて、
それに気づいて、ほんのちょっと、気に留めた男が居る。
それが寺島進さん演じる 庄司さんだ。
彼は、うっとおしくも、しつこく語られる、
老人の繰言のような話を、まともに受けとめる。
まともに受けとめるというよりは、
人情に厚い彼には、容易に察しられたのだろう。
彼の孤独とさみしさを。
だが、その甲斐もなく、老人は去っていた。
忽然と、消えて行ったのだ。
本当に、ウクバールに旅立って行ったものか、
他の場所に 去って行ったものなのか、
それは、定かではないのだが、
ウクバールに 念願叶って、行くことが出来たのだと、信じよう。
そう、信じたい作品である。
孤独が招いた、老人の死とは、思いたくない。
人はみな、友人、知人、ご近所の人にも、助けられている。
まったくの、1人きりでは、生きられない。
目に見えずとも、誰かの助けがあり、
つながりがあって、成り立っている。
それを、忘れないようにしよう。
いつも、大事な、人間的な、問題提起がなされている作品が多い。
まったくの、荒唐無稽な作品のようで、
その実質の内容は、多くの謎を残し、多くの考える事を与えている。
『ウルトラQ』もそうだ、
必ず見終わった後、何か、ひとつ学ぶことがある。
なにか、倫理的なものを、一つづつ、
簡単な形の お話の形をとって、語りかけてくる。
学ぶことの多い作品だ。
これなら、子供心にも、容易に理解できるだろう。
親に代わって、噛み砕いて啓示してくれることが、ありがたい。
吉田隊員と一緒に飲んでいる、幼馴染の庄司(寺島進)さん。
今日もオーディションに落ちてしまったという、売れない役者さんです。
庄司 「なんだぁ、てめぇ!赤い顔してぇ!」
吉田 「そりゃ、ポストだ、ポスト。な。庄司、もう帰ろうよ!」
酔っ払って、赤いポストに激突する 寺島進さん。
ポストに向かって 激昂する姿が、とても可愛いです。
丁度、みすゞや、黒の天使の頃・・
とても、お綺麗で 色白で、水も滴る良い男ぶりです。
(今は、何故か、真っ黒くろっすけ状態・・・)
その彼が行きだしたという、宅配便のバイト、
「ラクダ便に頼むと、楽だビン!」のポスターが
入り口に、貼られているのが、笑える。
あははは。 茶目っ気あるね!
このポスター、会社のあちこちに、貼ってあります。
ただ、絵が、ラクダには、見えません。
最初見たときには、カニかと、思ってしまったわ。
あははは。
笑えます。
ちょっと哀しい作品でしたが、
庄司と吉田が飲んでいる、おでん屋さん。
庄司が金網に登って 現実と向き合わないとだめだよ!って、
誰にともなく、大声で叫んでいるときに、
後ろのおでん屋さんの 屋台で、座っている後ろ向きの女性、
この女性が、叫び声を聞いて、 ちょっと後ろを振り向きます。
この、黒い皮コートの女性が、この脚本を書いた
大田愛さんだそうです。
とても 良いお話でしたね。
ただの現実逃避としての、妄想話としてじゃなく、
この話を見て、子供達に、
人に優しくなれる心を、育んでほしいものです。
吉田隊員(松田優さん)
いかにも、軽々と寺島進さんを持ち上げちゃいます。
二人の大きさの対比が・・・・。 (笑)
どうぞ、見てくださいな。
『御法度』1999年 大島渚監督
なぜか、『御法度』
見るともなく、次に何を書こうかと、
DVDの棚に手を触れて、
手を触れたものが、これだった。
これも、昔、映画館に見に行ったときには、
けっこうな、衝撃を受けた作品だったのだが、
今どきは、こんな程度の事じゃ、
驚かなくなっているし、評判にもならない。
同性愛や、ニューハーフや、オネエキャラ・・
なんだか、そんなものも、ありきたりになりつつあって、
ごく、普通の恋愛と、同じ目で、
偏見も無くなりつつある。
いや、むしろ、ニューハーフや、オネエキャラが、
逆に脚光を浴びていて、大活躍をしているのだ。
親しみやすさや、歯に絹着せぬ物言いが、
かえって小気味良く、スカッとするような発言に、
手を打ったりする 自分がいる。
かなり、10年も経つと、世間は変わってくるものだ。
この映画は、大島渚監督の作品だ。
白、黒、グレーのモノトーンの映像画面で、
統一された世界での お話。
新撰組隊士たちの、服装も、いつもの浅黄色に段だら模様ではなく、
なぜか、ナチスの隊服を イメージして作られたという、
ワダエミさんのデザインの、黒の立ち襟の物。
ちょっぴり、きりっと、引き締まって見え、
ニヒルな感じのする隊服だ。
不思議と、誰にでも似合っている。
常に抑えこまれたような、モノトーンの世界は続く。
唯一、色味を感じさせるのが、
遊郭であったり、
惣三郎の、色事というか、妖しい色気の漂う場面でのみ、
赤い着物やら、
赤い唇が、うっすら見えるくらいで、
ほとんどが、ずっと、モノトーンの世界だ。
とっても、陰気で暗い じめついた印象を、
昔見たときには、持っていたのだが、
今回、あらためて見てみると、印象がかなり違う。
映像は、挑戦的な、少し険のあるような、、
それでも とても 美しい、
独特の世界が広がる。
しかし、なんだか、物語の内容が、
サスペンス的にも、見えてきた。
ただ、ただ、雨月物語のような、
叙情的なものでは、無かったんじゃないかと。
これって、ミステリアス!
そんな気持ちだ。
原作を、読んでいないので、なんとも言えないのだが、
聞いてみたい、知ってみたいようなことが、
沢山生まれた。
策略すらも、感じられるようなシーンもある。
この、沖田総司の位置が、気になる。
映画を、見に行ったときには感じなかった、
明るく、屈託の無い、無心そうな、
総司(武田真治さん)の真意がわからない。
ひょっとして、ひょっとして?
と、深読み大好きな、私が見ると、
総司が仕組んだことのように、見えてならない。
たぶん、穿っているんだろうが、
最後に、惣三郎を、斬りに行ったことで、
なにか、その前の、もやもやとしたものに、
決着のつく 思いがする。
本当は、田代(浅野忠信さん)の小柄も、
湯沢(田口トモロヲさん)が、殺されたことも、
なんとも、不可解だが、
総司が関係していたのではないだろうか?
若くて美しい、惣三郎(松田龍平さん)には、
殺す必要もなく、始末する必要もない、
誰とでも 気楽に、今風的、自由恋愛を楽しんでいて、
ただ、くるものは拒まずで、
自分の色香に 迷ってくる男達を、
楽しんでいただけでは、なかったんだろうか?
妖しい美貌の持ち主ゆえの、優越感・・。
惑わすことに、意義があって、
本当の恋では、なかったんじゃなかろうか。
覚えたての、味を、ただただ、発揮してみせ、
誇示させたかっただけだったり。。ね。
それを、にこにこしながら、冷ややかに、
総司は、気に食わなかったんじゃなかったかと、
そんな風にも思えてきた。
今見ると、
謎の多い作品で、
ちょっと、教えてくれないかしら?・・と思える作品だ。
あと、話の内容とは関係なく、だんだんと見ていて、
あれ?あれあれ・・・。と、思ったのは、
背景の襖絵だったり、書院の床の間の壁紙だったり。
色合いと、波模様と、雲模様 の違いこそあれ、
映画『どら平太』とそっくりな意匠なのだ。
まったく 同じものも使っている。
あれ・・あれ・・っと思ったら。
なんと、最後のクレジットを見て、納得したわ。
美術を、西岡善信さんが手がけられていたのね。
ああ、なるほど、やっぱりねえ。と納得。
偶然にも、二つの作品を、同時に見てしまったがゆえに、
気がついてしまったものらしい。
撮られた時間も同じ頃のこと。
まったく同じものを 両方の映画に使うということも、
あるのだわねええ。
土方歳三は、あんまり似合わないように思えるのだが、
その非情なクールさが ぴったりだった。ビートたけしさん。
惣三郎に、橋の袂で、声を掛ける小者がいる。
医者が持つ、薬箱のような、髪結いが持つ 結髪の道具箱のような。
そんな仕事箱をもって、立っている。
小者 「だんな! だんな何か?」
惣三郎 「いいところにいた、あの二人をつけろ!」
小者 「へぇ。けど だんな、これから どこへ?」
小者 「あ、ほな、祇園の会所で、まっといておくんなはい。
報告、いきやっさかい。」
と、密偵でもあろうか。これが寺島進さんだ。
静かな、京都弁での登場です。。。
そして、惣三郎は、会所にて、連絡を待つが、やってこない。
いくら待ってもやってこないのだ。
そして、知らせが・・・
なんと、小者は、橋の下の川原の水の中で、
目を剥いて死んでいた。
袈裟懸けの大きな傷が・・左肩に。
寺島進さん。目を開けて、水の中で、死体を演じています。
ああ・・冷たそうな。。
この撮影、冬っぽいから、冷たかろう。。
うう。
なぜか、『御法度』
見るともなく、次に何を書こうかと、
DVDの棚に手を触れて、
手を触れたものが、これだった。
これも、昔、映画館に見に行ったときには、
けっこうな、衝撃を受けた作品だったのだが、
今どきは、こんな程度の事じゃ、
驚かなくなっているし、評判にもならない。
同性愛や、ニューハーフや、オネエキャラ・・
なんだか、そんなものも、ありきたりになりつつあって、
ごく、普通の恋愛と、同じ目で、
偏見も無くなりつつある。
いや、むしろ、ニューハーフや、オネエキャラが、
逆に脚光を浴びていて、大活躍をしているのだ。
親しみやすさや、歯に絹着せぬ物言いが、
かえって小気味良く、スカッとするような発言に、
手を打ったりする 自分がいる。
かなり、10年も経つと、世間は変わってくるものだ。
この映画は、大島渚監督の作品だ。
白、黒、グレーのモノトーンの映像画面で、
統一された世界での お話。
新撰組隊士たちの、服装も、いつもの浅黄色に段だら模様ではなく、
なぜか、ナチスの隊服を イメージして作られたという、
ワダエミさんのデザインの、黒の立ち襟の物。
ちょっぴり、きりっと、引き締まって見え、
ニヒルな感じのする隊服だ。
不思議と、誰にでも似合っている。
常に抑えこまれたような、モノトーンの世界は続く。
唯一、色味を感じさせるのが、
遊郭であったり、
惣三郎の、色事というか、妖しい色気の漂う場面でのみ、
赤い着物やら、
赤い唇が、うっすら見えるくらいで、
ほとんどが、ずっと、モノトーンの世界だ。
とっても、陰気で暗い じめついた印象を、
昔見たときには、持っていたのだが、
今回、あらためて見てみると、印象がかなり違う。
映像は、挑戦的な、少し険のあるような、、
それでも とても 美しい、
独特の世界が広がる。
しかし、なんだか、物語の内容が、
サスペンス的にも、見えてきた。
ただ、ただ、雨月物語のような、
叙情的なものでは、無かったんじゃないかと。
これって、ミステリアス!
そんな気持ちだ。
原作を、読んでいないので、なんとも言えないのだが、
聞いてみたい、知ってみたいようなことが、
沢山生まれた。
策略すらも、感じられるようなシーンもある。
この、沖田総司の位置が、気になる。
映画を、見に行ったときには感じなかった、
明るく、屈託の無い、無心そうな、
総司(武田真治さん)の真意がわからない。
ひょっとして、ひょっとして?
と、深読み大好きな、私が見ると、
総司が仕組んだことのように、見えてならない。
たぶん、穿っているんだろうが、
最後に、惣三郎を、斬りに行ったことで、
なにか、その前の、もやもやとしたものに、
決着のつく 思いがする。
本当は、田代(浅野忠信さん)の小柄も、
湯沢(田口トモロヲさん)が、殺されたことも、
なんとも、不可解だが、
総司が関係していたのではないだろうか?
若くて美しい、惣三郎(松田龍平さん)には、
殺す必要もなく、始末する必要もない、
誰とでも 気楽に、今風的、自由恋愛を楽しんでいて、
ただ、くるものは拒まずで、
自分の色香に 迷ってくる男達を、
楽しんでいただけでは、なかったんだろうか?
妖しい美貌の持ち主ゆえの、優越感・・。
惑わすことに、意義があって、
本当の恋では、なかったんじゃなかろうか。
覚えたての、味を、ただただ、発揮してみせ、
誇示させたかっただけだったり。。ね。
それを、にこにこしながら、冷ややかに、
総司は、気に食わなかったんじゃなかったかと、
そんな風にも思えてきた。
今見ると、
謎の多い作品で、
ちょっと、教えてくれないかしら?・・と思える作品だ。
あと、話の内容とは関係なく、だんだんと見ていて、
あれ?あれあれ・・・。と、思ったのは、
背景の襖絵だったり、書院の床の間の壁紙だったり。
色合いと、波模様と、雲模様 の違いこそあれ、
映画『どら平太』とそっくりな意匠なのだ。
まったく 同じものも使っている。
あれ・・あれ・・っと思ったら。
なんと、最後のクレジットを見て、納得したわ。
美術を、西岡善信さんが手がけられていたのね。
ああ、なるほど、やっぱりねえ。と納得。
偶然にも、二つの作品を、同時に見てしまったがゆえに、
気がついてしまったものらしい。
撮られた時間も同じ頃のこと。
まったく同じものを 両方の映画に使うということも、
あるのだわねええ。
土方歳三は、あんまり似合わないように思えるのだが、
その非情なクールさが ぴったりだった。ビートたけしさん。
惣三郎に、橋の袂で、声を掛ける小者がいる。
医者が持つ、薬箱のような、髪結いが持つ 結髪の道具箱のような。
そんな仕事箱をもって、立っている。
小者 「だんな! だんな何か?」
惣三郎 「いいところにいた、あの二人をつけろ!」
小者 「へぇ。けど だんな、これから どこへ?」
小者 「あ、ほな、祇園の会所で、まっといておくんなはい。
報告、いきやっさかい。」
と、密偵でもあろうか。これが寺島進さんだ。
静かな、京都弁での登場です。。。
そして、惣三郎は、会所にて、連絡を待つが、やってこない。
いくら待ってもやってこないのだ。
そして、知らせが・・・
なんと、小者は、橋の下の川原の水の中で、
目を剥いて死んでいた。
袈裟懸けの大きな傷が・・左肩に。
寺島進さん。目を開けて、水の中で、死体を演じています。
ああ・・冷たそうな。。
この撮影、冬っぽいから、冷たかろう。。
うう。
キタの帝王 闇の咆哮 1997年
うむむ・・・
ちょっとちょっと・・ちょっとおーーーと
言うシーンから はじまります。
ちょっと 危ない系の作品です。
この頃の寺島進さん。
本当に綺麗だ。
無表情で 瞳だけがきらきらと
とても印象的な目をしていて
神経質そうな 腺病質的な雰囲気と
繊細で壊れやすそうな 役柄を演じています。
寺島進さんだけを 見るのならお勧めの映画です。
水戸黄門の中での格さん役や、
『BE-BOP HIGHSCHOOL ハッタリ野郎暴走編』の
岸本祐二さんとの 同時期の共演です。
今回は 岸本さんは 正義の弁護士・・
わけあって過去に 資格を剥奪されていたりしますが、
営利目的ではない 弁護をして悪に立ち向かっています。
どんな人をも 分け隔てなく 均一5000円で
弁護と相談を引き受けているのです。
それに対して 寺島進さんはというと
ビーバップの時とは がらっと違った役柄で
インテリ風の・・いいところのおぼっちゃん役です。
川畑銀行頭取の長男 川畑進さん
優秀な成績で 大学を卒業したという
文武両道の できた息子です。
家はプールつきの大きな家に住み、
なんとパジャマは白いシルク、
ガウンも凝った織りの シルクです。
パジャマの下の ズボンだけを穿いて
素肌にガウンを羽織っただけで
階段を降りてくる・・・
とっても ステキです。
色白で 少しストイックな雰囲気がします。
妹をとても 大事にしていたらしく、
その妹を 変質者に殺されてしまってから
精神的に受けたダメージが 人間的な部分を
少しつつ 壊していってしまったようです。
妹の墓参りのシーンが
とても綺麗で目に残ります。
えっと思うほど 美しいシーンです。
このときの寺島進さん、
歩き方が なんとも真っ直ぐです、
ザ・マジックアワーのいう
イギリス紳士風?かな
とても上品に歩かれています。
上質の 品の良い 薄い色のスーツが
また どれも とても良く似合っています。
『おかえり』や『HANABI』の頃の作品です。
ぜひどうぞ。
『BE-BOP HIGHSCHOOL ハッタリ野郎暴走編』
これも同じ頃です。
あ・・お話の方は・・血もドバドバ・・と多く、
うーむと言うシーンが多いので。
覚悟して見てください。
うむむ・・・
ちょっとちょっと・・ちょっとおーーーと
言うシーンから はじまります。
ちょっと 危ない系の作品です。
この頃の寺島進さん。
本当に綺麗だ。
無表情で 瞳だけがきらきらと
とても印象的な目をしていて
神経質そうな 腺病質的な雰囲気と
繊細で壊れやすそうな 役柄を演じています。
寺島進さんだけを 見るのならお勧めの映画です。
水戸黄門の中での格さん役や、
『BE-BOP HIGHSCHOOL ハッタリ野郎暴走編』の
岸本祐二さんとの 同時期の共演です。
今回は 岸本さんは 正義の弁護士・・
わけあって過去に 資格を剥奪されていたりしますが、
営利目的ではない 弁護をして悪に立ち向かっています。
どんな人をも 分け隔てなく 均一5000円で
弁護と相談を引き受けているのです。
それに対して 寺島進さんはというと
ビーバップの時とは がらっと違った役柄で
インテリ風の・・いいところのおぼっちゃん役です。
川畑銀行頭取の長男 川畑進さん
優秀な成績で 大学を卒業したという
文武両道の できた息子です。
家はプールつきの大きな家に住み、
なんとパジャマは白いシルク、
ガウンも凝った織りの シルクです。
パジャマの下の ズボンだけを穿いて
素肌にガウンを羽織っただけで
階段を降りてくる・・・
とっても ステキです。
色白で 少しストイックな雰囲気がします。
妹をとても 大事にしていたらしく、
その妹を 変質者に殺されてしまってから
精神的に受けたダメージが 人間的な部分を
少しつつ 壊していってしまったようです。
妹の墓参りのシーンが
とても綺麗で目に残ります。
えっと思うほど 美しいシーンです。
このときの寺島進さん、
歩き方が なんとも真っ直ぐです、
ザ・マジックアワーのいう
イギリス紳士風?かな
とても上品に歩かれています。
上質の 品の良い 薄い色のスーツが
また どれも とても良く似合っています。
『おかえり』や『HANABI』の頃の作品です。
ぜひどうぞ。
『BE-BOP HIGHSCHOOL ハッタリ野郎暴走編』
これも同じ頃です。
あ・・お話の方は・・血もドバドバ・・と多く、
うーむと言うシーンが多いので。
覚悟して見てください。




