ちわわんと言うハンドルネームと、タイトル名と、この名前を作ってから・・・いつの間にやら 20年余りも経過しちゃったなぁ~・・・あの頃は、タグ打ちの時代で、同じ名前は登録できなかった時代だったのになぁ~~~・・・Windows95のホームページの時代から考えると、すごいわよねぇ。。写真もコメントもさくさく入れられるようになっちゃって驚いちゃうわよね( *´艸`)

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第5巻 最後の神』 の 本の感想 
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第5巻 最後の神』 の 本の感想 


自分がハーフのデミゴットだとして
親として望むならば
12人の神様のうちの
どの人がいいだろうか?

やはり一番の全能の神であるはずのゼウス?
それとも海を支配するポセイドン?
ちょっと軽めのヘルメス?
まあ
冥界のハデスではありえないような。

が、しかし。
まあ 神様達は
なんて気が多いのだろうか。
日本の神話の神様にしても
ぽこぽこと子供を産みはするが
もう少し節操があったように思うな。
水遊びをしていても わきの下やらから
子供は生まれ出てしまうくらいだからねえ。。

にしても、
ヨーロッパの神様は恋多き
恋愛多感性であるような。

やたらと恋をして
恋を仕掛けて追いかけて
愛をもてあそぶ傾向もあるような。

恋愛しすぎじゃないの?
って言いたいくらいだ。

その子供たちの
認知問題に発展するところが
今風な 
いかにも有りえそうなお話である。

そうだよねええ。。確かに。
作るだけ作って誰の子かわからない。。
なんてねええ。。。
困った神様達である。

とはいえ
ぐんぐん 
ぐんぐんと引き込まれてしまって
とうとう最終巻にまできてしまった。
暑い最中・・
お風呂に浸かって読みもした。

これを読み終えてしまったら
もう先の続きはないのか。。。と思うと。
ちょっと読みきってしまうのが惜しくなってきた。

もうちょっと空想に耽って
楽しんで居たい様な。
この冒険のメンバーの一員となって
自らが空に天にと
駆けめぐって戦いに参加してみたい。。
なあんてね。。

新たな神託として
レイチェルの予言した
新たな7人のハーフたちの話も
この先にひょっとして
作者の方が書いてくださったらいいのになあ。。
そうしたら又読んでみたいなあ
と。ちょっと期待してしまった。

書いてくれないかしらね。

この作者さん。日本びいきなのかしら?
アポロンが俳句をしきりに読むし。
プりウスやらマツダやら
ヤマハのオートバイやら
日本名のハーフなどなど。
日本人としてはちょっと嬉しかったり。

作者の息子さんがモデルなのかな?
パーシーのように学習障害があったとか。
息子さんとよくよく話をして書き始めたんだという
この物語。

ギリシャ神話を上手にもじって描かれた戦争場面も
マンハッタンを中心に戦われていて
なんだかとても身近な雰囲気に。

ふと思ったのは
かえって大人にも素養があって読むと
倍加して面白いんじゃないかということ。
あれだ これだと
自分なりに思い描いて楽しめるんじゃないかな。

ぜひぜひどうぞ!

風呂の窓から
風呂の窓の外には山百合の花が沢山咲いていて
結構クナイプを多めに入れて
リラーーークス。

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第4巻 迷宮の戦い』 の 本の感想 
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第4巻 迷宮の戦い』 の 本の感想 


この暑い猛暑の続く中で。
こんなにも分厚い本を読むのには
かなりな気合と根性が要るものなのだが。
そんな分厚さもさほど気にならないほど
この新しい冒険の世界へと
踏み込みたくなるほどの魅力のある物語だ。

オルトロフの犬も顔を出し
いかにも嫉妬深そうなタイプである
ゼウスの妻ヘラも御出現。
しかも。
浮気ばかりする夫ゼウスとの夫婦仲を
カウンセリングを受けながら続けているという。。
・・・まさしく現代版。(笑)

トヨタカローラを修理しているヘパイストスやら。
クイズ大好きなスフィンクスも
口で言い負かされてしまったり。。
カリブの海賊に出てきたカリュプソも
ここでは本来の優しさを見せている。

なんとも脚色が楽しくて仕方がない。

読んでいけば行くほどに
俄然面白くなってくる物語なのに。
とても残念なことには
この本を買いたいと思っても
買い求めることが
とても困難になっているということだ。

ネットでも入手不可という扱いになっていて
せいぜい
手に入るのは2巻ぐらいまでではないだろうか。
amazonや紀伊国屋、クロネコ、セブンイレブンなどなど
ネットではどこでも全く入手できなくなっていた。

もう絶版扱いのようになってしまっている。
品切れで入荷の見込み無しと書かれていた。

あらま。。。
だから、私は
市内にある本屋さんを片っ端から電話して
かなり遠くの海側のお店で
手に入れることが出来た。
暑くて遠い。。。
とても自転車では無理なので
マロン母に車に乗せていってもらった。

ちょっとばかり残念な気がするな。

もっと多くの子供たちにも
もっと多く読んでもらいたかったな。
そして、その昔に
ギリシャ神話を読んだことのある大人たちが
読んだとしても充分楽しめただろうになあ。

自然や友情。
命の尊さや親の愛情についても
優しさの溢れるメッセージが籠められている。

お勧めしたい本である。
夢のまにまに・・・
自分達が剣を手に取って。。。
なんてのがお好みの人にはぴったりである。

が、しかし。
いかにせん分厚くて
持って読んでいると手首が痛くなってしまう。
そして。
一冊2千円近いお値段も高すぎるような気がする。
5冊も買えば・・・ぶつぶつ。。

多くの子友達にこそ
読んでもらいたいと思うのならば
もう少し
お手軽に買える値段であってほしいものだ。

森と自然の神
・・パンもやっと姿を現して
それぞれ個人個人。。
一人ひとりが
自分で自然を守る努力をしてほしいと訴える。

この異様に蒸し暑くなった日々の暑さも
地球温暖化に他ならない。
私達一人ひとりが
考えなければならない問題も提起している。

人が人をもっと大切にして
自然をだいじに。。。
というメッセージも私は気に入った。

またこの物語の良いところは
決して人が死なないところ。
死んでもどこかで生き返っているような。
それは理想郷であったり。
冥界であったり。

罰を受けて死んだはずの人も
冥界の交通渋滞を何とかしろという
ハデスの命令で高架工事を設計していたり。。

今風な神様と超現代っ子たちのお話です。
ぜひ。どうぞ。

私は結構ニコが気に入っていたり。。。


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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第3巻 タイタンの呪い』 の 本の感想 
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第3巻 タイタンの呪い』 の 本の感想 


ipodを耳に当てて
聞いているのはヒップホップであったりと言う
むちゃくちゃノーテンキ風なアポロンの
引いて走る炎の戦車は
ピッカピカのマセラッティであったりと。
ランボルギーニやその他の車なども描かれているし。

ヘルメスはその辺に居るような
ちょっとお洒落なメッセンジャーボーイ風であったりと。

ゼウスはフランス風な
気取ったビジネススーツを着こなす紳士風であったりと。

パーシーの父親のポセイドンは
アロハシャツを着た浅黒い短パンの海の男風であったりと。

とっても身近な着こなしをしている
今風今様の神様達の姿を
想像してみるだけでも
とっても楽しくなる作品。

ケンタウロスのケイロンなどは
ディーン・マーチンが好きだし
カラオケで歌ったりもする。

しっかりと現代に暮らしている神々が
この現代にあわせた生活を営んでいるのも
おもしろおかしい。

アメリカの子供達には
確かにハリポタよりも
楽しくて仕方が無い作品となるだろう。
全米1位の人気も頷けるというものだ。

描かれているオリンポス山は
エンパイアステートビルの上だし。
冥界の入り口はロサンゼルス。
サンフランシスコやらバミューダやら
果てはマイアミ、スミソニアン博物館と。
その辺のマクドナルドのお店までが
神話の舞台となりうるなんて
自分たちが生活しているすぐ傍で
普通の生活の中に起こりうる神話の世界。

子供達には最高の世界となるだろう。

そのくせ。
ちゃあんとギリシャ神話が
新しい解釈を持って描かれても居る。
逸話も多い。
ギリシャ神話の不可思議さをも
ちゃあんと描かれている。

古典の世界も
この本を読んでから読み直してみたのなら
いっそのこと
もっともっと面白いものとなるだろう。
逆に物語の内容がわかりやすく
ごちゃごちゃしすぎている神様の系列も
かえって解りやすく紐解けるのではないだろうか。

私などすっかりと忘れてしまっていた
ギリシャ神話の物語の数々を
新たな形によって思い出すことが出来たとも言える。

私達の学生時代には
イーリヤスのホメロスの詩など。
オデッセイ・・・や
果てはダンテの神曲などなど。
なんと難解なものを読まされたものか。
今想うと。
良くぞ読んだものだとも。
今にして想うばかりだ。

もっと楽しめて解りやすく
今風に描きなおしたものがあればいいのに。。
とも願ったこともあったものだ。

そんなことを思いつつ読み進む。

三冊目ともなると。
ごく普通の生活の中に起こる
不思議さを満喫できるような物語となっている。

物語りも段々と
深く。
一歩一歩奥へと
食い込んでいく形となり
予言の子であるビックスリーの子も増えてゆくのだ。

作者の方は日本好きさんなのかな?

アポロンが下手な俳句を詠むシーンやら
マツダの日本車とか・・・
日本テイストものぞいている。

そんなことも 
日本人としてはちょっと嬉しかったり。。

お勧めです。


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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第2巻 魔界の冒険』 の 本の感想 
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 第2巻 魔界の冒険』 の 本の感想 


魔のトライアングルと言われている
超常現象のバミューダ海域を
組み込ませて書かれている第2巻。

昔観た映画やエックスファイルなどなど。。
バミューダ海域に沈んだ50年前の人たちが
生きてそのままの姿で歳もとらずに
生還して帰ってくる場面などが
よくSFドラマや映画などで描かれてきた。

必ずといっていいほど
使われてきた題材ではあるが。
こういったファンタジーに使われると
なんとも可愛らしく夢のある作品となるようだ。

ハリーポッターの本が
あれほどに評判になり
世界的に大ヒットしたのに対して
こちらの本は
どうしてそれほど人気が出なかったものだろうか?

読んでみると
こちらはこちら側で
充分に面白いし楽しめる作品なのになあ。

ただちょっとばかり
アメリカ至上主義的なところが見えるのだが
それでも
そんなこととは関係なく
少年少女たちの心は
勇ましく澄んでいて純である。

その親達はみな慈悲深く寛容だ。

遠くから見守ることしかできないという
制約のある親の神々でもあるのだが。
直接に会うことも禁じられている神々と
人間との子供達との親子関係は複雑だ。

その条件下の中での親達の神々は
遠巻きに遅まきながらにしか
自分の子を見守ることしか出来ない。

手を貸して助けることも許されていない。
それでも親は親。
そんな親心を覗かせつつ。
彼らも親として悩んでいる。
ごく普通の親としての愛情を見せる。

神と人間とのハーフの子である子供たちは
親の愛情を渇望して育つ。
必要としていながらも
ほおって置かれた憤懣がやるせない。
上手くかみ合えていない親子には
歪が生まれてしまう。

反抗の心も生まれ
お互いにお互いを
一番深く愛しているのだけれど
互いを深く想いあっているからこそに
伝えあえないジレンマが大きい。
そんな気持ちを抱えつつ
親達を助けたい。
仲間達を助けたいという
目的を持って
冒険の旅へと出かけてゆくのだ。

今現代の世界にも
そのまんま当てはまる内容である。
愛情が強いし 深いからこそ
行き違ってしまう心の葛藤も
読んでいる読み手の私達にも
しっかりと伝わってくるような2巻目である。

多くの少年少女たち。
そして大人になった私達に。

お勧めです。


テーマ:ファンタジー小説 - ジャンル:小説・文学


『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃』の本の感想 その2
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃』の本の感想 その2


誘われた冒険の旅は ひどく現代的である。
ギリシャ神話という
古典的な題材を根元に
咲かせている花は
ユリとか蘭とかという
見るからに気高そうな花ではなく
とっても現実的でシンプルな
明るいチューリップというような感じである。

とてもあっけらかんとしていて
ぱかっと咲いていて
とても屈託の無い印象が強い。

ひまわりの花にも当てはまりそうな
そんな感じの物語である。

明るくよどみの無い物語が流れてゆく。
健康そのもの
現代っ子そのものの主人公たち。

ハンバーガーにシェイク。
今風な音楽にパソコン。
神々の子供たちもテレビゲームをする。

でもそれだからといって
決して古典をないがしろにはしていない
ちゃんとした筋道の基につくられた
基本姿勢があちこちに見られる。

よく巷にあるパンの会。
北原白秋さんや木下杢太郎さんたち
詩人達の好んだ神とはちょっと違うだろうが。
森林の神 パンの神のことや
自然における現代の実情。
自然を大切にする心。
今現代の子供達への警告とメッセージ。
そんなものもちらほらと。
物語の中で語られている。

古典的なものをなおざりにはせず
現代的過ぎるものと 
上手にかみ合わせて描かれている。

まごうかたなき現代と
ギリシャ神話の世界がミックスされていて
年齢を問わずに楽しめる作品だ。

黄泉の怪物ケルベロスに対しても
子供の見せる心は優しい。

怖いというよりも
それは大型犬に対する愛情のように接している。

そんな優しい姿を見せるところも
心に嬉しい作品だ。

お勧めです。

テーマ:ファンタジー小説 - ジャンル:小説・文学



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