偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『ウォルト・ディズニーの約束』 映画DVD感想
ペンギン

『チムチムニィ チムチムニィ チムチムチェリー♪
わたしは煙突掃除屋さん
チムチムニィ チムチムニィ チムチムチェルー♪
まちいちばんのかほう者
みなさん聞いてくださいな~

煙と灰を友として
一日働きつづけても
広い広い世の中に
こんなのんきなことはない

足のさきから頭まで
すすをかぶってまっくろけ
それでもゆく先ゆく先で
煙突掃除は大かんげい

わたしの住まいは雲の中
煙うずまく煙突の
星の間近いてっぺんは
ロンドン塔より まだ高い
なんてすてきな そのながめ

『チムチムニィ チムチムニィ チムチムチェリー♪
わたしは煙突掃除屋さん
さあさ みんなで 歌いましょう
ウララララララ チムチム チェルー
チムチムニィ チムチム チェリー チムチェルー♪』


とても懐かしい歌だ。。

もう。50年が経っているのにも関らず・・・・
 いまだに口ずさんで歌うことができるのだから・・・・

我ながらよっぽども 記憶に残った作品だったのだろう。

ジュリー

ジュリーアンドリュースが大好きだった!❤

ポピンズ

中学生の頃・・・・・
『サウンドオブミュージック』の映画を全校生徒で観に行って
次の年には この『メリーポピンズ』の映画を観に行ったものだった。

高校生の時には『天地創造』だったかしら・・・
『オリンピックの映画にも学校で行った記憶があるけれど・・・

この映画で・・
あと覚えている歌と言えば・・ スプーン一杯のお砂糖で・・・という歌や・・・

2ペンスで・・どうとか・・と言う歌だった。

映画を観た直後。直ぐに買ったLPレコードを
擦り切れんばかりに毎日毎日かけては唄ったものだった。。

だからこそ いまだに唄える。。。あははは

そういえば・・・『チキチキバンバン』の映画の歌も唄えるなあ。。(笑)

とレバー

そんな時代を想いださせてくれる作品で・・・

知らず知らずのうちに 泣けてしまった作品。。

夫人

あの楽しく明るいメリーポピンズに・・・こんな裏話があろうとは。。

夫人

観ていた私自身が子供だったこともあり・・・

トラバース夫人

とても素直に観ていた映画だったのだ。

トラバース夫人

深く共鳴できる所も多く・・・

この時代

この時代を生きる思春期の想い出が・・・私にも蘇るような作品!

おや

親のこと。。

テレビ

私が小学校の頃・・・
毎週金曜日に放送されていたテレビ番組!

いっつもウオルトディズニーさんが番組の冒頭に出てきて
色んな冒険談を語る番組。。。

動物の生態やら・・・世界の面白さに目を向けた番組だったなああ。。

ラッシー

小学校の頃・・・土曜日に放送されていた 『名犬ラッシー』

これでコリー犬の人気が爆発的になり・・・友人の家にも・・・

ただ・・・友人の家に遊びに行くと・・・ソファの上に

私と一緒に座るので・・・

ケーキと紅茶が出ると・・・テーブルがソファの椅子の高さと同じくらいだったので

へっへっっと。。ヨダレがねえ。。。気になったのよねええ。。(笑)

そして

そして・・・

そこかしこに・・・

ぽぴんず

ポピンズの映画の基になったであろう・・・要素が覗くのだ。

よかったら

良かったらどうぞ!

同時代を生きた想い出のある人には・・・たまらない作品に。。。

お勧めです。

ここの所・・・すこうし・・・まだらボケしてきたぷりんばぁさん!

昼間にもなるべくワンコが居るドックランへとお出かけし・・
夕方5時から8時ごろまでは
静岡の夜店市へ毎日お出かけしておりました。

歩いて帰ってくると ぐっだりと。。飼い主の方がくたびれて・・・
お風呂に入って あっという間に寝てしまったり・・・

なかなか訪問やコメントの返事が出来ずにおりました。

なるべくぷりんばあさんに刺激を与えてあげようと・・日夜努力のみ。。
優先している私です。

コメントはとても楽しく読ませていただいております。

ぜひ一言書いてくださいな。

お返事はゆっくりですが・・・訪問させていただきます。

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『モリエール 恋こそ喜劇』 2002年 日本では2007年に公開。
『モリエール 恋こそ喜劇』 2002年 日本では2007年に公開。

モリエール

シェイクスピアやモリエールや
昔々を生きた有名な劇作家たちも
それはそれは多くの恋をしたのだろう。。

モリエール

シェイクスピアはバイだったのでは?と近年では言われてはいるが
片や喜劇の王様だったと言われるモリエールに関しては
当時のフランスの風潮にのっとってか
甘やかなアバンチュールをも含む多くを経験した事なのだろう。

モリエール

私達日本人にとってはどうしても
モリエールよりもシェイクスピアの方が聞き馴染みが良くて
笑いのツボが 
微妙に西洋人達とは違うせいもあったものなのか
モリエールの作品には疎いのが現状だった。

モリエール

ただ向こうの作品を読んでみたりすると
時々、その名前にお目にかかったりして
17世紀にはさぞや・・と言われた寵児であった事だろうと思うことがある。

モリエール

この映画を観るにわたって
どれがいいかな・・・っと。

モリエール

『タルチェフ』という作品を読んでみた。
なかなか面白い。

モリエール

この映画の元ともなったようなエッセンスがあちらこちらに見える作品である。

モリエール

この映画観て見ると。
いかにもいかにもフランス風だと思えるような出来映えで
とにもかくにも出だしの初めからとても美しい映像ばかりである。

モリエール

そして手を一つも抜いていない
風雅な風景とお庭や邸宅。調度品の数々。

モリエール

実際のベルサイユ宮殿を使って撮影されたという懲りようで
出演者達が着ている衣装がまた凝りに凝っていて素晴らしい。

モリエール

どれもが計算しつくされていて
色合いのバランス良さから布地の美しさが
なんともいえない調和を見せている作品。

モリエール

モリエールさん
あなたには、悲劇は似合わないわ・・・
涙をふいて・・
最後は笑って私を見送って欲しいの・・・っと。マダムは言う。

モリエール

笑えるような事態ではありません・・っと。モリエール。

モリエール

それは違うわ、
不幸な出来事には喜劇の側面があるものよ。っと。マダム。

モリエール

どうやって涙を笑いに?
そのような喜劇はない。

モリエール

それなら・・あなたが創って・・・と。マダム。

モリエール

それが最後の別れの言葉となるのでした。

モリエール

人生、悲劇も喜劇も同じようなもの
絶妙な紙一重のところで
バランスをとっていて
どっちへ転ぶかは己次第ということだ。

モリエール

とても素晴らしい作品だったので
是非にも見て欲しいと思います。

モリエール

私だったらまず一番にこの映画にアカデミー賞を贈っちゃうかも。

モリエール

そんな風に思った人も多かったらしく
地元のフランスにおいては
第33回セザール賞では助演男優賞、
脚本賞、美術賞、衣装デザイン賞などにノミネートされ
また、モスクワ映画祭においては観客賞、男優賞受賞。

モリエール

フランス映画には
私達にはちょっと解らないような独特の世界観が有り
また、笑い所や泣き所もちょっと違っているような所もあり
恋愛観などにおいても非常にお洒落で遊び心満載である。

モリエール

今現代に至っては昔ほどの違和感は感じられなくなってはきたのだが
それでも微妙な笑いに関しての勘所みたいなようなものは
少々私達日本人には解りにくかったりもする。

モリエール

特にフランス人たちが受けるジョークなどが署ルみにくいのだ。

モリエール

それだからだろうか。
日本ではモリエールの作品を好んで口にする人は少ないようだ。

モリエール

またこの時代の装飾的な恋愛事情も良く解りにくい。

モリエール

ふんわりと浮かび上がるような
華やかに繰り広げられる遊び心と浮き心。

モリエール

そんなものを四角四面に何もかもを突き詰め過ぎないことが
又一つの大いなる洒落者なのかもしれない。

涙

ただそんな浮世を生きた彼だったけれども
最後に流す一滴の涙がとても印象的だった。

涙

ぜひぜひ観て欲しいかな。お勧めです。

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画


『ショパン 愛と哀しみの旋律』2002年 日本では2011年公開
『ショパン 愛と哀しみの旋律』2002年 日本では2011年公開されたもの。

父親と

ショパン・・・

ショパン

私はクラッシック通ではないのだが。。
どうにもこれは小さな時から苦手な分野だったようで
養母が熱心にあれこれと通わせていた期待を
ことごとく裏切ってしまったようである。。

サンド

私にとっては養母の期待はありがた迷惑な話で
好きなものは好きだったし。
性に合わないものは合わなかっただけだというにすぎない。
あれこれと過大なる期待を寄せられても・・
ただの重荷が重なって息が詰まるばかりであった。

リストと

ヴァイオリンもその一つ。さっぱり馴染めなかった。

ショパン

ただ。公会堂で行われる発表会には
ふわふわの段々になったオーガンジーのドレスが嬉しくて
その透けるギャザーの一つ一つを
飛び跳ねてはふわふわさせて喜んでいた覚えがある。

サンド

そして大きな花束を先生にあげたんだか・・もらったんだか・・
舞台の上で抱えている写真が数枚あるのだが。

サンド

一向に私がバイオリンを弾いている姿の写真は残ってはいない。(笑)

ショパン

ま。記憶の底の底にも♪すら出てこないのだから
音楽は私には不向きであったものらしい。

母親

ただ親戚の家に雅楽の龍笛だけは習いに行っていて
いまだにトラロ~♪ と越天楽位は吹けそうである。

家族

まあ・余分なことはどうでも。
イマイチ馴染めなかったクラッシックだったが

ショパン

ショパンとモーツアルト位は好きな方である。

ふたり

聞いていて心地よい。

ショパン

すぅ~~っと身をゆだねてしまいそうになる。

ショパン

この映画はよく調べられて作られているようなのだが
私にはショパンその人よりもジョルジュ・サンドの方が身近であった。

サンド

サルトルやボーヴォワール、カミュ、フロイトなどが好まれた時代だったし

ノアン

憧れたりかぶれたりした人まで色々だった。

犬が
(ショパンに飼われていた犬がずっと後を追って行きます)

そういえばシネ・ギャラリー映画館で3月から
『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』の映画が上映されるそうである。

サンド

今は『いちご白書』をも上映しているのだそうだが。懐かしい。

母

この映画に流れている演奏は素晴らしく
弾き手の方も『戦場のピアニスト』の方やら日本人の方が弾いている。
知らず知らずに映画の中に惹き込んでいく手伝いをしているかのようであり
このピアノの調べがあったからこそ
映画の中に我が身をおいているような気持ちになったりもするのだ。

ショパン

ただしこの映画はショパンのことよりも
ジョルジュ・サンドの方に重きが置かれている作品で
随分と年下の男を一方的に愛して押しの一手で口説き落として
ついには一緒に暮らすようになり
母親のようにかいがいしく面倒を見てあげる彼女と。
彼女の子供達とショパンとの確執の方に重点が置かれているような作品。

甘えの強かったショパン。
子供よりも自分を何よりも優先して欲しかったのかもしれない。

ショパンその人の雰囲気は十分に伝わった作品。お勧めです!

万年筆
↑こちらは数年前に購入したモンブランのショパンシリーズ。
(音楽CDも一緒に付いて箱に入っておりました。)

映し方が悪いのか。
もっと美しいワイン色なのだが。。

私は万年筆が大好きで色々買い集めていた。
インクにもこだわりがあって
花の香りのある色インクをそれぞれの万年筆に入れて使っているのだが。

こちらだけは万年筆に合わせてワイン色を入れている。
モンブランのインク壷は靴の形をしていてお洒落である。

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画


『ココ・アヴァン・シャネル』フランス映画の感想
『ココ・アヴァン・シャネル』フランス映画の感想

シャネル

ココ・シャネルの伝記的なものを見ると、
果たして、シャネルと言う人は、
しあわせだったのかと。
疑問に想うことがある。。

いつもくわえ煙草をして、ストイック。
厳格な顔をして衣装を手がけている。
その眼差しは真剣そのもので、
他の追従を許さない。

そんな姿ばかりが、印象に残ってしまっている。

実際の彼女がどうだたのか、私は知らない。

そして、この世界的デザイナーの
生涯に眼を向けてみたくなる。

どんな人生をおくってきた人なのか。
どんな考えを持って生きてきた人なのか。
ちょっと知りたいと思ってしまう。

そんな人にはうってつけの映画だと思う。
半分だけの半生を、
美しくフランス映画らしく綴った映画だ。

シャネル

また、
主人公シャネルを演じている女優さんも、
『アメリ』や『ダヴィンチコード』などで
その強すぎる眼差しの眼力が印象的な、
オドレイ・トトゥさんが演じている。

まさにココ・シャネルにうってつけ。
まるでご本人が、歴史の扉から飛び出して
まさにそこに存在しているかのように、
佇んで、私たちを射すくめる。
その眼の力に、
私たちは惹きこまれてしまう。

眼力なるものがあるとすれば、
それは
この女優さんのためにあるような言葉だ。

美しい

真っ黒な大きな眼。
引き結ばれた口もと。
ココ・シャネルがそこに居た。

静かに 重厚に描かれている映画で
終始厳かな中に展開されてゆく。
非の打ち所の無い、
美しい映像と憧れのファッション。
最後には、
本物のシャネルコレクションがずらり、
万華鏡のように、
美しく多面体の鏡に反映してゆく。

映っては消え・・
あるときは横向き、
あるときは後ろ向きに。
ゴージャスで美しいシーンだ。

集約されつくしている
本物だけが持つ
さりげなさが描かれている。

鏡のシーン

しかし、
いろんなテレビや映画で描かれているように
あまり 
にこりとも笑わない人だったんだろうか?

映画でも、唯一無比の存在であった
ボーイとの語らいの中だけでしか
ふわっと 女らしく笑って見せた。
どこにもないような幸せそうな笑顔。
ちょっと 戸惑い気味のはかない笑顔。

本物のシャネルも、
こんな風に、
心の底から笑うということが
無かった人だったものか。
そのあたりにも少し興味が沸いた。

マリリン・モンローの死と同じくらいに
シャネルの死のニュースも大きかった。
私ですら覚えている。
だが、その頃には
まだ何もわからなくて
どちらの女性にも興味など沸かなかった。

だが、今は少し違ってきている。
掘り下げて、知ってみたくもなってきた。

生きるということに
強い意志と意欲を持った女性として
その前進してゆくタフさに
尊敬と畏怖の念を抱きつつ
女として、
何も持たぬ自分がとても歯がゆく思えた。

なんの能力をも持たぬ自分には、
この映画は少々心が痛む。
なんとまあ、毎日を、
だらだらと無比に過ごしてきてしまったことよ。
痛烈に反省してしまう。

もっと真剣に。もっと前向きに。
自分の信念を持って生きるべきではなかったか。
生きるということを安穏と見過ごしにして
たらたらと生きてきてしまったのではないか。。
と、女としての生きかたにも、
言及したくなってしまうような作品でもある。

この映画を観て、
すこしでも お若い方が
人生を生き抜いてゆく自分というものを見つめて
手遅れでないうちに
自立する努力をしてほしいと願う。。

↑手遅れな中年女より。。。だな。。(笑)

シャネル


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