偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『吸血鬼』 1967年 ロマン・ポランスキー監督。
『吸血鬼』 1967年 ロマン・ポランスキー監督。

ライオン
↑がぉ~~っとライオンが。

ドラキュラ
↑ドラキュラに。。洒落ているなぁ~ 滴る血が文字となり・・

ここから映画が始まる。

景色

今見直して観ると・・
ロマン・ポランスキー監督さんも
やっぱりアンディ・ウォーホルと一緒に
仕事をしていたという名残が感じられる作品だなあ。。

やっぱり思想的な人権人種問題の先駆けといったところも
含まれていて見て取れるような作品だったのだ。

ロマン
(ロマン・ポランスキー監督)

当時これを映画館に観に行っていた時には
私達は女学生だったために
さして画面の持つ意味を気にも留めていなかったのだが。

博士

こうして年代を経てあらためて観てみると
また違った話の内容が
今にしてわかってきて
ちょっとばかり笑えてしまえる所もあるのだ。

ハーバーと

それは?なんと
ドラキュラ伯爵の一人息子のハーバートが
オネエキャラだったというかゲイだったということだ。

ゲイ

そしてロマン・プランスキー演じる
ヴァンパイア狩りのヘルシング教授?(アブロンシウス教授)の
助手のアルフレッドを
”ぞっこん”に気に入ってしまっていて
運命の導きだとばかりに彼に迫ってくるのである。

ゲイ

そしてあろうことか・・
世紀の遺物でもあろうはずのドラキュラ伯爵が
なんとも革新的にも同性愛そのものを認めていて
息子の後押しをさえしていているのである。

伯爵

そうして言う台詞がふるっている。

もう数世紀も経てば
お互いをより深く理解できるようになって
ごく普通のことになるだろうと。。。

ロマン・ポランスキー

さすがだね。人生無駄に長生きはしていなかったってことか。。
ちゃあんと吸血鬼なりに未来を見据えているではないか。。(笑)

なんであの頃には
こういった行動や台詞の持っている意味が
解らなかったんだろうか。。

確か2回も3回も同級生達と観にいったのにぃ。。

今日見直してみて驚いた。へぇ~~!

ハート

45年以上も前の映画に
こういったメッセージを篭めて映画をつくるというのは
至難のことでもあったろうに。

アンディ・ウォーホルですら生命を狙われているし。

ふたり

まぁ『ローズマリーの赤ちゃん』にしても
どんな主張があったにしても。
それよりもなによりも、
不気味そのものの映画の中で主演したミア・ファローを
この映画に出ていたがゆえに嫌いになったくらいだったからなぁ。
青少年に与えた影響は大きかった。

シャロン

それもただ恐いというだけでなく
私は違ったメッセージをも感じ取ったのだが。。
どうであったろうか。。

今現代において良く起こりうる
育児ノイローゼとか母性とか妊娠によるストレスとか。
生まれてくる子に起こりうる障害とか奇形とかを。。。
それを悪魔性という不安感で表現をしたものではなかったのか。。と。

そして映画のラストシーンで見せた
何よりもに勝る大いなる母親の愛情とか。。を。
予告でもしているかのような作品でもあった。

それは女だからこそ感じ取ったものなのか。。

シャロン

まぁこういった先駆者的な映画を作っていたがゆえに
この映画で共演していて後に監督さんと結婚された
美しい妻のシャロン・テートさんが
狂信的なブードゥー教の信者によって
9ヶ月の身重のお腹を吊るされて16箇所も刺されて殺されるという事件が。。

シャロン・テート

当時は映画は映画館でしか観るしかなく。
多くの老若男女が訪れていた。

与える思想的な影響も大きかったのだ。

そう思うと。
先の先を見通していたりする
先駆け的な人に降りかかる受難ででもあるようにも思えてならない。

今では表現の自由が謳われていて
悪魔崇拝だろうが。同性愛だろうが。どんなことでも。。

当時は命取りだったのだ。。
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『抱きたい関係』 2011年
抱きたい

これもイマイチなんだかなぁ・・・と思えるような映画だったが
出演者の豪華さで前評判はすこぶる良かった。
私にはイマイチぴんと来ない。

抱きたい

なんだろうなぁ。
この頃の若者達は。。。

抱きたい

”最近の若者は精神的に深く関りあうよりも
 体の関係の方に 気楽さを感じるらしいことだ。”
・・・と。監督さんが述べているように。

抱きたい

今流行のテレビドラマの多くが
ゴシップガールにしてもビバヒルにしても
まぁすぐにくっつくくっつく。
くっついては直ぐに分かれてしまうし
また直ぐに別の人とくっつくし。
また、それが同じグループ内で
ぐるぐると廻っているのだから堪らない。

抱きたい

あの人の友達は
私の友達の友達の輪・・みたいな。。

抱きたい

あまりにも軽くてややこしい。

抱きたい

まぁ・・そういう人達ばかりではないんだろうけど。

抱きたい

それがとってもお洒落だとでも思っているのだろうか。

抱きたい

確かに
これだけお試しのお試しを実践しているのならば
いざ結婚に至っても間違いはなさそうである。

抱きたい

かえって結婚の失敗を防ぐには良いことなのかしらん?
と、時代遅れの私の頭では気持ち的に?が残る。

抱きたい

そんなことじゃあ時代に乗り遅れるよ・・と言われそう。(笑)

抱きたい

まぁ、そうは言ってみても
実際にこういったような
セックスはスポーツだ!とでも言いたげな
若者達は増加しているのだろう。

抱きたい

そして、
あまりにもドライであったはずの
キャリアのトップとしての道筋を歩んできたはずの主人公。エマ。

抱きたい

彼女にも転機が訪れる。

抱きたい

愛情を止められなくなったのだ。

抱きたい

以外にも運命的に?
愛情を紡ぐことを大切にしている彼氏ができたのだ。

抱きたい

そんな女性的なキメ細やかさを持っている彼氏と
男のようにワイルドな魂を持つ女性との
ちょっとばかり逆転エピソードのような展開は面白い。

抱きたい

遣るだけやってスっきりこんと
七面倒くさい過程を全て排除してしまう女性と
優しく抱き合いながら寄り添って眠りたい彼氏との

夢のない現実的な女と
夢のある男とのいざこざ劇が面白い。

そしてまた瞬間瞬間との色合いと映像がとても美しい映画だ。

抱きたい

★・・わんこ好きはわんこが出ていると観たくなってしまう。
   だけれども悲しいものは駄目。。
   これはラブコメなので安心を。

ポメ
自分勝手な元カノのヴァネッサ。

ポメ
今はアダムの父親と同棲中なのだが。

ポメ
父親が具合悪くなるとさっさと犬も父親も捨てていく。

ポメ
仕方がないので。

ポメ
カーディガンの中に隠して病院へ。

ポメ
見つかったら盲導犬だと言うことにと・・・

ポメ
そりゃあ無理だろう。(笑)

ポメ
しかし、この子可愛いね!

ポメ
ついついいっぱい載せちゃった。

ポメ
犬好きさんにはたまらないかもぉ~

女性主人公エマにはナタリー・ポートマン。
男性主人公アダムにははアシュトン・カッチャー。
この人16歳年上のデミ・ムーアと結婚した男の人で
若い女の子との浮気がばれて離婚したばかり。
ブルース・ウイリスに呼び出されて説教されて泣いたとか・・・いうお方。

ケヴィン・クラインがアダムの父親役で好い味だしてます。

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「摩天楼はバラ色に」の映画感想。 1987年
「摩天楼はバラ色に」の映画感想。 1987年

摩天楼はばら色に

もう25年も前の作品。。

この頃の映画やらテレビ出演やらが目白押しのマイケル・J.フォックス。
一日の睡眠時間がずっと2、3時間だったという話を著書に書いている。
売れっ子過ぎたんだなあ。。

これでは病気になるのもうなずけるというもの。

そして、いつでも全力投球で全身全霊。
元気に走り回って飛び回っているイメージが強い。

明るく元気溌剌。
疲れを知らないかのように見えた彼だったが。
その実は
疲労が積み重なっていたんだろうなあ。

この頃ちょこっと。
お見かけする姿でも若々しく幼くさえ見えるお顔だが。
彼の語る言葉には重みがある。
また別な機会にでもその著書の話にも触れたいとは思うが。

マイケル・J.フォックス

今日は夢多き若者が
憧れの大都会であるニューヨークにやってきて
さて、仕事をしたいと思っても何処も彼を雇ってはくれない。

そんな主人公がやっとこさっとこ奥の手を使って
大企業のメールボーイとしてもぐりこむことに成功し。
その一番の底辺から
持ち前の才能を発揮して
ちゃっかりとした自信と愛嬌のある行動力を伴って
企業のトップへとのし上がってゆくサクセスストーリー。

まあ。実際には
こんなのあるわきゃないんだけれどね。

奔放な物語の展開が
なんと25年以上も経っていることを感じさせない。

りっぱに通用するコメディ映画として楽しめるのだ。

マイケル・J.フォックス

髪型やら洋服やらはちょっと時代遅れかなっと。
昔を懐かしむ気持ちで見てしまいがちだが。
物語自体の面白さは
見ていて惹きこまれてゆく。

時代は変わっても笑いのツボは同じである。

面白かった映画なんてそんなもの。
心に受けた印象は変わらない。

時間は止まる。
時間は忘れたものを掘り起こし想い出させてくれる。

心に訴えてくるものの力加減によるのだろうか。

どたばたとせわしなく。
くるくると動き回るマイケル・J.フォックスが好きだった。

お勧めです。

いかがですか?

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「ミート・ザ・ペアレンツ3」 映画感想
ミートザペアレンツ3

この作品は最初の映画の封切りの時からずっと
順番に順を追って見続けてきた作品で。

名優ロバート・デニーロの怪しすぎる位怪しい父親像も
ダスティ・ホフマンの飛びぬけたエロ親父ぶりも
バーバラ・ストライサンドの
父親に輪をかけたようなセックスカウンセラーの母親ぶりも
まあ。
どこまでも怪しく変人ばかりが集っているような作品。

オーウェン・ウィルソンのお金持ちのボンボンで
どこかちゃっかりしていて憎めないお坊ちゃまぶりも健在で。
出演してくるだけでほっとするし
もっともっとパワーアップして登場してくるのだ。

完全なコメディ映画ではあるのだが。
デニーロにしてもホフマンにしても。
見ているこちら側にしても歳を取ったものである。

ホフマンと言えば。
どうしても「卒業」から始まって
「小さな巨人」へと次々見続けてきた俳優さんだ。
高1の時にはおかげで
ミセスロビンソンの歌がずうっとかけっぱなしとなった時代だった。

この作品にしても、もう足掛け6年位にはなるのだろうか。
主人公たちにも双子の子供ができていて
よきパパとよきママになっている。

そして二組のおじいちゃんとおばあちゃんの
型破りぶりもまだまだ健在である。

ただとてもがっかりしたことは
「ミート・ザ・ペアレンツ2」で出ていた
ホフマンパパの愛犬のチワワが今回は出演していないことだ。

キャンピングカーのトイレに流されたりと
面白かったんだけどなああ。
とても残念。

正直2作目が一番面白くて
何回見ても笑いに笑えたんだけどなあ。

今回の3作目はちょっぴりと違う。
それほど腹を抱えて笑うといった場面は少なくなって
なんとなく流れを捉えて観ていながら考えている自分が居る。

主人公たちにも私たちと同じように
すぐ傍に忍び寄ってきている老いを感じる場面が多いのだ。
老いのかげりが見え隠れしていて
病気で先々への不安のかげりも見えている。

一笑には伏せないものが残った。

これは観ている側の年齢にも寄るものなのかもしれない。

年数と共に物語りも出演者も一緒に歳を取っていく・・
これもまた一興かもしれない。

これの続編ってまた作られるのかしら・・ね?
その時にも前々からの出演者たち全員が揃ってくれるとうれしいかなあ。

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『セブンティーン・アゲイン』の映画 感想 2009年
『セブンティーン・アゲイン』の映画 感想 2009年


誰しもが一度は・・・・って。
いやいや、
一度や二度・・なんて
そこらじゃないかも。。なぁ。。

いつの日のことだったか。
若かりし頃に・・・と。
想いを馳せることは多かろう。。

私も。そう言いつつも。
この頃は・・
歳のせいなのか。
変動してゆく生活環境のせいなのか。
遠い昔を懐かしむことが多くなってきた。

夢多かりし女学生の頃・・・
なんでも成せば成ると想っていた
可能性の未来を
夢見ていたものだった私。

人生とは不思議なものである。

この歳にして
悟りを得ることは多い。
多くを妥協し学ぶことは多い。
人生への生き方を学ぶことは多い。

色々なことを考える。
色々なことを。

えてして、
後悔と反省ばかりが多いのだが。。。

そんな私達の願いを代弁してくれるような
作品がこの映画だ。

17歳の頃に若返り、返り咲き・・・
そしてまた同じ選択をする主人公。
人生とはそんなものかもしれない。

一番たいせつな物はなんだったのかと。。
彼の人生にとっての人生にとっては
何が一番大事な選択であったのかと
しっかりと気付く彼。。

あなたにとっては?
・・・何?
っと。問いかけを受けているような作品。

私には・・・。

さてさて そんな作品をどうぞ!
ゆったりと安堵感の沸くような作品です。


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