偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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映画 『ヒッチコック』 2015 上手いねぇ~アンソニー・ホプキンス!
ヒッチコック
『ヒッチコック』

アンソニー

こちらにも 女優のヘレン・ミレンさん出演されている作品。

きれい

なんとなんと、
あのアンソニー・ホプキンスが
リアルに ヒッチコックに扮しているのは 実に見事!

庭

やっぱり、スゴイ俳優さんなんだなぁ~って 実感する作品。

妻

私たちの年齢では・・・
名画座での再上映が主だったけれども・・・

庭

先ずは
ちょっと暗すぎた白黒映画の『レベッカ』
この映画のおかげで 本を読む人が増えたんじゃないだろうか?

お茶

かなり後年になって観た『断崖』 『裏窓』『ダイヤルMを廻せ!』
鳥がいっぱい襲ってくる作品の『鳥』だとか・・・ね!

車

馴染みの深い映画作品の多い 監督さんなんだけれども・・

ばら

今の若い方々には どうだろう?

つま

それほど身近な監督さんではないかもなああ。。

ドア

テレビのヒッチコック劇場だったかしら?

あの独特のシルエットで登場してきて
あの独特な節回しで 名言を披露するのが 忘れられない。

サイコ

そんな名物監督さんが・・・

くるま

あの有名な映画のスリラー? サスペンス?の
『サイコ』を
いかにして撮影していったかの
製作過程の裏話が興味深くて面白い作品!

ポーチ

アンソニー・パーキンスのことにしても

ああ・・なるほどねぇ。。。
と頷いてしまうような内容の エピソードもちらりと盛り込まれていて

プール

今、この年齢になってから観るからこその
内容がわかるようなことも 多い。

人

ごく身近な 
人間的な部分と・・

ヒッチコック

ああ・・やっぱり
この人は・・・
特別で、異質な才能のあった人だったんだな・・・と。
確実に伝わってくるような 作品。

家

ぜひ。興味のある方はどうぞ!

プール

ヒッチコック本人が、
見えてきたような気がします。(o^^o)

絵
(↑ヒッチコック風シルエットのぷりんばぁば)

ふうぅ。。。

今ちょっと、孤独感が強くて・・・
映画が続いてしまいましたわ。。。

毎月どれほど借りるだろう・・・
週に5枚以上は借りて観ているかな。。。

ツタヤの定額も
はじまってから直ぐだから・・・
もう10年以上経っているかなああ。。

それ以前には・・・ビデオのレンタルだったよねぇ。。。あはは!!

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『黄金のアデーレ 名画の帰還 』 のDVDを観て
絵

以前には・・・

いち

こういったナチス迫害の歴史が・・・
映画やドラマ・・・
本などにも・・・
多数描かれていたのだけれども・・

おば

この頃は
とんと見かけることも、
なくなってしまったような気がするなぁ。。

え

悲惨な、ユダヤ人迫害の歴史をも
眼を向けられることが少なくなってきたような。。
忘れ去られていく 戦争の真実の物語。。

本人

まぁ。。
あえて聞こうとも・・読もうとも
しなくなってしまったと言うのだろうか。。

へや

昔、少女時代に読んだ本の中に・・
アンネ・フランクという 少女の書いた、
『アンネの日記』という作品があって。

本

粗末な食事の不自由な生活。
屋根裏部屋でのひそかな楽しみや・・
あわいペーターとの はかない泡のような恋心・・・

隠れ住まなくてはならなかった家族の生活と 行く末の末路が
本当に暗くて悲しいお話だった。

廊下

白黒の映画もあって 
学校での、映画鑑賞の時間に、
観に連れて行ってもらったのを覚えている。

父よ

そんな本の文章の中の
文言の重みの一つ一つが
いまだに 胸の奥をちくちくと突き刺してきて
涙をさそってくる作品だったわ。。

そんな作品を思いだしつつ 観終わった作品。

チェロ

『黄金のアデーレ 名画の帰還 』の映画では・・・
それほど悲惨には描かれてはいない。

さらっと上手に描かれていながら・・・
根底にある・・・当時の人々の心理をも 暴いているようだ。

思い出

最後に、
彼女が父親や、
家族と共に過ごした日々を想い出しつつ
言いたかったことは・・・

家族への愛と、誇りと、正義だったのかもしれない。

薔薇

↑こちらは・・・アンネのバラと呼ばれている薔薇の花!
自然を愛し、
とりわけバラの花が好きだったという、
アンネ・フランクの未来永劫に存在する「形見」として捧げられたバラの花だそうで、、
日本へは父のオットー・フランクから寄贈された物が広まって、
愛と平和のシンボルとなっているようだ。

ばら

アンネのバラは蕾の時は赤、
開花後に黄金色、サーモンピンク、
そして赤へ変色する特徴があるそうで・・・
これは、
もし生き延びる事ができたなら、
多くの可能性を秘めていたアンネを表現しているのだそうだ。

★・・・

ヘレンミレン
ヘレン・ミレンさん。
私はこの女優さんが大好きで 観たかった作品。

最近では 『RED』でのアクションのカッコよさ!
『エリザベス女王』『ヒッチコック』を演じた凄さが記憶に残っている。

ぜひよかったら どうぞ!

コメント欄は公開はしておりませんが。。
とっても楽しく読ませていただいております。
書いてくださる方の 優しさにも触れることができ
嬉しいばかりです。

いつもありがとうございます。
出来ましたらURLなど書いてくださるとありがたいです。


映画 『ローマ法王の休日』
ローマ法王


法王

いよいよコンクラーベがはじまって

ローマ

新しい法王さまを選ぶ儀式の一過程が行われ

ローマ

この次に選ばれる法王さまは

ローマ

何処の国の人になられるやらと 

ローマ

少なからずも興味津々と言ったところだったのに・・・

バチカン

意外にもあっけないほど早くに決着がつき・・・

ローマ

白い煙が立ち上り

ローマ

今日の朝のニュースに寄ると・・・

ローマ

アルゼンチン出身の枢機卿の方が新法王に選ばれたのだという。

ローマ

あらまぁ・・

ローマ

残念なことに・・・

ローマ
日本人が選ばれるというようなビックニュースにはならなかったのねぇ。。。

ローマ

がっかりだわ。。

ローマ

たまには・・そんな風な 極めてびっくりするような

ローマ

あり得ないような・・・
嬉しいニュースでもないものかしらねええ・・(笑)

さけぶ

こんな時だからこそと言うわけでもないけれど。。

ローマ

一つ、面白い映画の紹介をしたいと思うのだが。。

ローマ

この映画の評判は賛否両論・・様々ではあるのだが・・

ローマ

私にはとても面白かったなぁ・・と思える作品の部類に入るし。。

ローマ

ちょっと皆さんにもお勧めをしたいかな。。。

ローマ

コンクラーベの最中に突入するまでは 
誰にも有力視なんかされていなかった枢機卿の一人が。

衛兵

皆、自分自身への自信の無さと謙虚さと・・反省とにおちいって
責務の重さからにも耐えかねて 期待を担えきれずに

法王さま

美しき譲り合いさながらに
思ってもいなかった枢機卿のひとりが
法王様に選ばれる結果となってしまう。

衛兵

決して奢らず出しゃばらず
ひとり静かな善意の人であって
日々をいつもどおりに暮らしたいと望んでいた只人であっただけなのに。。

サッカー

そんな無欲の人だからこそとの選出で本命をはるかに凌いで選出だれたのだった。

精神

みんなに後押しされて選ばれもしたのだったが・・・

みんな

いざ、就任式の段になり・・・バルコニーに出て、

ゲーム

人々にご挨拶をということになったときに

みんな

押し寄せてきた不安感!

ローマ

人の期待の重たさと。為すべきことの不安感に押しつぶされそうになり

ローマ

叫び声をあげてしまう!

ローマ

自分にはできない!と。自分にはふさわしくない!と。

ローマ

しかし。
長期に渡って培かわれてきた慣習は変えようもなく・・黙々と進んでゆく。

ローマ

それに耐えられなくなった新法王さまは逃げ出した!

ローマ

そんな法王さまを他の枢機卿達は優しく見守って待っていた。

ローマ

ひたすら待ち続けている姿が・・
どの枢機卿達もただの人の良い人たちの集団であることの証。

ローマ

この世界に悪人は一人もいないのだ。。

ローマ

ただ、その滑稽なまでの人の良さや善意の人たちの姿が 有る意味笑いを誘う。。

ローマ

待ち続ける人々と逃げている本人の葛藤が・・とても面白い映画なのだ。

ローマ

結果的にはハッピーエンド?

ローマ

さあ・・どうでしょうねええ。。(笑)

ローマ

ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。

ローマ

あっと。言葉を失う皮肉にも思える結果が篭められた結末が待っていますよ。

衝撃
微妙な面白さのあるコメディ映画です。

あれやこれやと画策する侍従たちの姿・・・

待ち続ける人々。。

法王さまが町をさまよっているときに・・それとは知らず携帯を貸してあげるこれまた善意の人たち。

今の日本。
たおれかけた老人にこんな風に手を貸してあげて・・
家に招きいれたりして友人みんなと・・お茶を一緒にしたりするだろうか。。

チェーホフの劇場での場面の盛り上がり。。

面白く考えさせられることの多い作品なのですが。
一応ジャンルはコメディらしいですよお。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


『セブン・イヤーズ・イン・チベット』 ジャン=ジャック・アノー監督作品
セブン

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』

ぶらぴ

監督は私の大好きな作品。
『薔薇の名前』『愛人/ラ・マン』で知られるフランスの名匠、ジャン=ジャック・アノー。

チベット

アイガー初登頂で知られるオーストリアの登山家ハインリッヒ・ハラーの自伝の映画化。

チベット

彼がチベットで過ごした7年間、彼と若きダライ・ラマ14世との交流を描く。

チベット

昔観た映画だからと言って・・・
今観て必ずしも同じように感動を呼び起こすかというと。。。
そうでもないものらしい。。。

チベット

この前 同じ年に公開されていた映画、
『クンドゥン』が初DVD化されたのを喜んで観ていて

チベット

昔いたく感動し感激し涙した作品にこの『セブン・イヤーズ・イン・チベット』があって、
本まで購入して読んだりしていて
幾度も幾度も観にいった映画だったのに・・・

ブラピ

なぜだろう?

チベット

昨日想いだして久しぶりにレンタル屋さんで借りてきて観てみたら・・
あら・・・そうでもない。。

ダライ・ラマ

全然泣けてきそうになくなった。。。あれあれ。。

ダライラマ

なんで以前に観た時にはあんなにも泣けたんだろうか。。

ダライラマ

感じるところの勘所が年齢を経て変わってきたものだろうか。

ブラピ

それとも、もっともっと良い作品が一杯世に出てきて

ブラピ

あの時にはとても新鮮に感じた感動も

夜

今はそれほどでもなくなってしまったものなのか。。

僧

なんなんだろうねええ。。

砂絵

逆に、今は映画『クンドゥン』の方が
深い感銘を受け考えさせられたことが多かった。

ダライラマ

しかし、この映画もブラッド・ピットさんの好演のためか

ブラピ

とてもわかりやすく感情移入しやすかった映画でもあったのだが・・

チベット

今見直して観ると・・
どうにも最後が中途半端で納得できなかったりするなあ。。

僧

ラマ

一番大事な時期に・・・国に帰ってしまうところが・・・しっくりこないのだ。。

チベット

いくら ダライ・ラマ14世に。

はいんりっひ

「あなたは私を自分の息子のように思っていますか? 
 でも、私はあなたの息子ではありません。あなたはあなたの息子に会うべきです。」

オルゴール

と。言われたとしても。。

チベット
こちらの映画にもダライ・ラマ14世のお母様の妹さんなどが母親役で出演していたり・・

中国には内緒で20分間にわたるチベット本来の映像をも撮影してきて載せている。

後年
後年のお二人の再会~
2007年頃93歳で亡くなっている。。ハインリッヒ・ハラーさん。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


『クンドゥン』 1997年 アメリカ映画
クンドゥン

『クンドゥン』(原題:Kundun)はダライ・ラマ14世の半生を描いた、1997年のアメリカ映画。

クンドゥン

マーティン・スコセッシ監督、メリッサ・マシスン脚本。

スな絵

1998年のアカデミー賞に於いて4部門がノミネートされた。

砂絵

一時、興味を持っていて
多くの本を読み漁ってみた御人である。

砂絵

今もって私には全てを理解出来得たとは思えない不思議の世界の人である。

砂絵

だが・・それと同時に畏敬の念をも強く抱いている。

砂絵

もともと宗教的な思想や倫理方面は好きな方ではあるのだが・・

クンドゥン

まったくどれにも捕らわれない無宗教のタイプである。

クンドゥン

探求することの方が好きなのだ。(笑)

クンドゥン

祖母は三島大社の宮司の家の生まれであり・・
養父や生母は三島大社の奥にある祖母の実家で育ち・・神道であったし。
幼稚園には仏教で。中学以降はカトリック女学校であったりしていて
まあ・・宗教とはご縁のある人生ではあったような。。

友人達にも色々な宗教の人たちも居たなぁ。。

ダライラマ

だが・・・今現代では宗教心そのものが薄れてきてでもいるのだろうか?

チベット

昔・・・私が通っていた頃には34人ほどもいらしたシスター達の数そのものが
なんと今では母校に一人も残っては居らっしゃらないのだとか。。信じられない・・・。

チベット

嘆かわしいと思うべきなのか。。

それとも・・・多種多様の人生に、
万人の為に祈りを捧げて我欲を捨てて・・
犠牲的献身と奉仕の精神を貫き通すということが
どんなにか難しくなってきていると言う事の証明なのだろうか。

ダライラマ

人の為に生きるより・・
己の為に生きることを望むようになったと見るべきか。

思いは様々である。

ラマ

『クンドゥン』この映画。
以前に観に行った時よりも、いたく感じ入った作品。

政治

つらつらと・・連ねられている・・・
ダライ・ラマ14世その人の生き様の全てに目が離せなくなってしまう。

政治

戦うことを好まず・・善意の精神を持って生きるチベットの人々。。
押し寄せる政治の波。。。中国共産党の嵐。。。

チベット

なかなかのどっしりとした作品で
見始めた時からの独特の緊張感が漂う作品で
全てに深く関って奥の底を覗いてみたいと思わせる魅力のある映画。

ダライラマ

ダライ・ラマさん御本人がかかわって創られている映画のため
若き日のダライ・ラマさんではなく
今現在の老成された後の考えの根底が伺えるような作品になっている。

ダライラマ

チベット

チベット

しかも、ダライ・ラマ14世を演じているのは彼の甥の息子さんだし、
母親役もダライ・ラマ14世の母親の親族の女性ということだし。
出演している人たちのほとんどが亡命チベット人で素人の方々ばかりだ。

ラマ

ダライ・ラマ14世の母方のご親戚とかも多数出演されている。

チベット

チベット

ダライラマ

人は一人では生きられない・・・

チベット

チベット仏教独特の世界観をも描いていて見事だというべき作品。

チベット

お勧めです。ぜひどうぞ!

砂絵9 じつは10
↑チベット密教の時輪曼荼羅

砂絵8
全て砂で描かれています。

砂絵
ダライ・ラマは著書の中で・・・

砂絵
「このマンダラの本質は『光』なのです」

砂絵
「正しく描かれ、加持されたマンダラを見ただけでも、
何劫にもわたって積み重ねてきた悪業を清めることが可能なのです」

砂絵
(ダライ・ラマ十四世 テンジン・ギャムツォ, 石濱裕美子(2001)『ダライ・ラマの密教入門』光文社)
と述べています。

砂絵

大地を照らす太陽のように、
時輪曼荼羅はあらゆる災いをはらい、大いなる幸福と成功をもたらすと言われているようです。

クンドゥン

宣託を受ける儀式やら・・生活様式やら・・見ごたえがある作品。

やっとやっとDVD化されたので 是非観て欲しい作品です。いかが?

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



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