偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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『利家とまつ 加賀百万石物語』  2002年 
『利家とまつ 加賀百万石物語』 2002年 


この大河ドラマも
もう8年近くも前の作品となるのか。。

この大河ドラマというものの
凄いなと思うところは
数年経った今観てみても
なんの遜色のない所にある。
今放送されていたかのように目に映る。

所々ではあるが、
八年も前に
自分が観たことのある場面に出くわした。

まったく観ていなかった訳ではなかったようだ。
大河ドラマに対する根気が欠けているせいか
きっちりと観るということができない私だった。
その覚えている映像の一つとして
反町隆史さんの信長姿が気に入っていたようだ。
観ているうちに思い出していた。

なかなか本物の信長に近いものが
あったのではないかと。勝手に解釈していた。

癇症な性質の伺えるような
そのいでたちと。
まぁ・・で。あるか。
と、言ったかどうかは知らないが
そのしゃべり口調にも
妙にその信長その人に
なりきっているように見えて
気に入っていた。

敦盛の舞いなども、
野村万之丞さんの監修とはいえ
とてもお似合いだった。
昔むかし・・に。
私は高橋幸治さんの信長を観て育った年齢だ。
そのもっと昔には
林真一郎さんの信長を観ていた。
緒方拳さんの太閤記の中での
このとき演じられていた
高橋幸治さんの信長像が忘れられずに
そのイメージがどうしても
頭から離れなくなってしまったのだ。

それを払拭するような
反町隆史さんの信長姿が
とても好ましかった。

そして、
やはり大河ドラマというものは
一気に観るに限ると想った。
一気にDVD13枚を観ると
その大いなる出来栄えに感動してしまう。

そして、
ながながと観ていると
沸き起こる歴史のうねりのような力が
沸き起こるのだ。
ぶわっと。
湧き上がる感動の波のある作品となっている。

一年分。。。
一年分をいっぺんに観るというのも良いものだ。
じっくりと時間をかけて
噛み砕いて。観ていくというのも。

この世のことは全て
感謝だよ!
前田利久の言葉が胸に染む。

何事にも感謝を。
私もいつもそう想う。

犬の看病をしつつ。
夜中も時間があまりあり。。
大河ドラマを観てみました。

及川光博さんも
なんとも可愛らしく美しく
最後まで田慶次郎を好演してらっしゃって
目じりを下げて観ておりました。

お時間がある方は
たまには大河ドラマをじっくりといかが?

そういえば・・・
昔忍者屋敷だと騒がれていたお寺に。
金沢城と井戸の地下が繋がっていたお寺で
何か事が起こったときの備えにと
ありとあらゆる工夫がされていて
それが忍者屋敷だといわれていたゆえんであったが。
その実態は
城に何かあったときの備えにと
城の代わりが勤まるようにと考えられていたお寺であった。

もう。30年以上も前のことだったが。
今もあるのだろうか?
ふと。想い出した。


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『晴れ着、ここ一番』  NHK 2000年
『晴れ着、ここ一番』  NHK 2000年


偶然だというのか、
運命の悪戯だというのか。
コメディドラマならではの
悪戯心からなのか。
今までの人生の中で
なんの拘わりももってこなかった
三人の老若男女が
裏原宿の古い一軒家で
互いに一緒に暮らすことになり
その中で織り成してゆく生活の
混戦模様がとても面白いドラマだった。

最初は主人公の女の子の
性格のきつさに閉口してしまったのだが。
観ているうちに惹き込まれてゆき
さすがの京マチ子さんの
存在観の大きさに
頷くことの多い作品だ。

また、お召しになっているお着物が
とても美しく
目にも麗しい作品となっている。

そして。
なんといっても
私は助演男優賞をあげたいと想うのが
犬の三四郎君にだ。
もうもう。。。
泣かせてもらいましたとも!
身につまされて大泣きしてしまいました。

及川光博さんの演じる健吾が
仕事が忙しくなって
家にあまり居なくなり・・
それを寂しがっている三四郎の姿。。
鳴いて恋しがり・・・
最後にはいつになく大甘に甘えて・・
たっぷりと彼に甘えた後に死んでゆく三四郎に
涙。涙。涙。。
たまりませんでした。

目頭が痛くなってしまいましたよ。
ほんとうに。。

そして、わんこと共演している
インコの太郎と猫のサマンサ。
これがまたとても良い組み合わせ。
いい味出してます。
特に大型インコのおしゃべりのシーンが。。
妙にはまっていて面白い。
とても愛らしくて新しいブレーメンの誕生です。

動物たちは、
常に癒しを与えてくれるようです。
この3匹達が居なくても
充分に
癒しと喜びと活力をも
与えてくれているドラマでもありますが。

若いとか年をとったとか。
年齢にかかわらずに、
生きる姿勢を
問われているようなドラマでもありました。

何かをやろう。
なにかを生み出そう。
これからも頑張って生きて行こう。
新しい出発は
幾つになってもできるもの。
遅すぎるということはないのだ。

初心に戻って
一からはじめることも
幾つになっても可能なのだと
訴えかけてきてくれた作品でもある。

上杉鷹山の
「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」
それをあらためて
おもしろおかしく教えてくれているような作品だ。

ちょっとばかり勇気付けられるような
なにか手芸でも
作ってみたくなるような。
創作意欲の沸くドラマでもある。

また
出演されている及川光博さんがとても良い。
ぼぉーーっとしているような
はにかんだような
それこそ
掴みどころのないクラゲのような男を
上手に演じている。
そして段々と
遅咲きに開花してゆくさまが
とても良い感じで演じていらして

背中を。。
とんっと押して。
一緒に応援したくなるような作品。

よいねええ。。
こんな作品。大好きだわ。



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『オヤジぃ。』  6枚DVD 2000年 TBS
『オヤジぃ。』 6枚DVD 2000年 TBS


ほんの10年位前までは
こんなふうな
いっこくなお父さんタイプのお医者様って
普通に、
あちらこちらに居らしたんだけどなあ。。
珍しいことでもなく
ごく普通に、
土地に根付いたお医者様たちだったなあ。。

私がずっと
若い頃から懇意にしていたお医者様などは
太平洋戦争の時の軍医さんだった方で
背筋もピンと、きりっとした方で、
一見怖そうに見えて・・・
と、いうか。
かなり患者さんに対しても
ぴりぴりと接しるお医者様だったしなあ。

街中にあるかなり有名な小児科医である
望〇医院などは
昔から子供を連れてきたお母さんを
けちょんけちょんに
怒鳴り散らかすことで有名だったしなあ。

それでも名医だと言われていて
患者さんが溢れかえっていたのだが
今のこの時代では、
そういった頭ごなしの厳しさには
若いママさんたちが承知しないようだ。
患者さんがまったく来なくなって・・
閉院したという噂も。。

まあ。子供さんの数も
ぐんと少なくなってきてしまっているということも
原因の一つとしてあるのだろうが。

そんな身近なお医者さまたちを
思い起こさせるようなドラマ設定だったなあ。
田村正和さん演じる
頑固親父の味わいが さすがと思わせた作品。

ただ・・・
私はこういったホームドラマが苦手である。

見ていると少々腹が立ってくる。
結局はお金もある
裕福なお医者様の子供達3人が
あれこれと成長をしながら・・とは言え、
なにかあれば親が尻拭いをしてゆくと言うお話だ。

結婚を当日キャンセルして
5・600万円のお金もさらっと払うし
来てくれた人たちへのお詫びの品々も
全員に一人1万円予算で配る。
サラリーローンで借りてしまったお金
100万円もぽんと支払う。
もう一人の娘は不倫の男の子供を身ごもり
実家に帰って生むことに。
これも普通の家では大変なこと。
息子は医大のために予備校へ。
医大に行かせるのも大変なこと。

ほんの2・3ヶ月の間に起きた
子供達への係りだけでも
計算すると驚きだ。

お母さんは30年前の男性との
恋心が芽生えて・・
お父さんはホステスさんに
洋服やら何やらを買ってあげるし。。

資金は潤沢な家庭なようだ。

まあ・なんともかんとも
幸せすぎるドラマでした。

医大の予備校を勝手に止めて
写真家になりたいのだと
急に思い立った息子が
家を飛び出してはみたが・・
仕事をしなくなり首に・・
丁度そこへ家族みんなが遊びに行って
息子が川に自分の撮りためた写真を投げ捨てる。
それをお父さんを筆頭に
家族みんなで川に入って拾うのだ。
川に下りていく間に
息子は居なくなってしまいそうなものだが。
そこはそれ ホームドラマ
待ってるんだよね・・(笑)
そしてそれっを見て感激の涙。。

ベタベタのぬるぬるあまあまのドラマ。
まあ・理想の家庭像?なのかな。

実力は田村正和さんに有り・・
という感じのドラマでしたが
その中のエピソードとしては
及川光博さんと末広涼子さんとの
結婚騒動が一番面白かったかなあ。
なんと及川光博さんはゲイだったという役柄。
最後の方では
おかまバーで働く及川光博さんが
化粧をして現れる。
小指なんか立てちゃって。。(笑)

この人は
どんな役をやっても
自分の人柄とムードでこなす。
その人本人じゃないかと思うくらいに。
自分のものとして演じているようだ。

田村さんと及川さんが見ごたえありました。
広末涼子さんもかな。

あみちゃんありがとう~


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愛の劇場『吾輩は主婦である』1から8 宮藤官九郎 2006年
愛の劇場『吾輩は主婦である』1から8 宮藤官九郎 2006年


宮藤官九郎さんの作品には
愛情が満ち溢れているなあ。。
ご自分で作中でもおっしゃっているように
どろどろの厳しさや、
じめついた薄暗さはないけれど
とっても優しい温かな
愛情深い想いやりが
作中のそこかしこに溢れているように見える。

どの作品にも
観ているこちら側の
心が温まるような
どれもこれも
付け焼刃では表現しきれないような
深い想いやりが見える。

忘れてはならないもの
そんなものを想い起こさせる。

恋人や家族への情愛に溢れ
友人知人に対する思いやりに溢れる。
小さな気遣いやきめ細かさの
感じられる作品が多いようだ。

観ていると
ほんわかしあわせな気分が
連動して伝わってくるようだ。

きっと、
お母様や奥様への心遣いからか
自ずと沸き起こる作品が多いのだろう。

観ている方としては
我がことのように
多くの慰めを受けるような
癒された気持ちがするものだ。

そしてまた
素敵な夢のある作品も多くて
羽目を外しすぎるときも多いけれど
なんだかそれも
素直に受け入れられる
魅力を多く持っている。

ハチャメチャなようでいて
笑の中にもきっちりと
多くの優しさを含んでいる。
そんな
気持ちの嬉しい作品が多い。

このお話も
荒唐無稽のようでいて
誰しもが、
ちょっとは考えたことがあるような
歴史上の英雄や知名人が
自分だったとしたら・・・
自分であったのならば・・
っといった発想に基づいている。

そんな発想。。
小さな頃に夢見ませんでした?
空想しませんでしたか?

自分がクレオパトラだったらとか。
自分が織田信長だったらとか。

そういった具合の
夢のようなお話。。。

それが今現代においての
自分だったとしたら・・・
と、仮定してゆくと。
もう、
それはそれは
楽しくてしょうがない。

そんな空想物語を
おもしろおかしく
ほろっと描いてくれた作品で
しかもそれが
今現代のごく普通の主婦の身の上に
起こるのだから・・

あの文豪・・夏目漱石が・・。
のり移っちゃううんですよ。

これはもう
間違いなく面白い!
お勧めですよ!

この夏目漱石の
心の声をやっている本田博太郎さんが
これがまた、
実に味わい深くていい声なのです。

そして宮藤官九郎さんの
御馴染みのメンバー
『マンハッタンラブストーリー』にも
出演されていた
赤いトレーナーの女とか
いぼりんとか。。
相変わらずの面白さです。

そして及川光博さんは
なんと二人の子持ちのお父さん役です。
可愛らしいお父さんでお似合いです。
こんなお父さんもいいだろうなあ。

ぜひどうぞ!



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『ミステリー 民俗学者 八雲樹』2004年テレ朝
『ミステリー 民俗学者 八雲樹』2004年テレ朝


あら・・・
始まりの音楽からしていいじゃない?
お借りした及川光博さんの
『ミステリー 民俗学者 八雲樹』
ちょっとちょっと面白そう!

ちょっとばかり
『トリック』のドラマを想わせる作りだけど
どっちが先なんだろう?

まあ どっちにしろ
こういった
荒唐無稽なお話は嫌いじゃない。
童心になって楽しめる。
子供の頃培われた好奇心を
満足させるような探検物風なお話だ。

むかしむかし風な
古典物語的なお話をベースにして
描かれている物語を
紐解くのは大好きなほうなので
こういったお話には
するりっと入り込める体質だ。

普通だったら
おどろおどろしい趣のはずのお話も
なぜかこの人が主役を演じると
妙に明るい陽がさしているかのような
清々しい風が吹く。

にんまりとそのやわらかな笑いにも
包まれていくような作品になっている。

もって生まれた才能なのか・・(笑)
なんにしても人を惹き込む力はあるようだ。

この天然ボケの主人公。

僕は呑むとすごいんですって。
一口お酒を呑んだら
ひっくりかえって意識不明に(笑)
強いんだか弱いんだか。。
女にもめちゃ弱い。
お風呂でおぼれてしまうほどに。。(笑)

まあ。。
弱いものが多すぎる主人公だ。

乗り物には全般弱いし。
お酒も一口呑んだだけでころり。
雷にも弱いし。。
食べ物にも弱い。
って、
一体全体なんに強いんだろうか?

神経だけは図太いようだが。。
妙に繊細で細いようでもあるし。

心の闇を解き明かしてゆく。
愛の闇であったり。
怨みの闇であったり。
ねたみや嫉みの闇であったり。

その底の底にあるものは
憂いの大きな闇である。

さまざまの闇を解放してゆく。

及川光博さんのぼけぼけーーっとした
育ちの良さそうな青年ぶりがとても良い。
取り上げられている内容も
民話風で万人好み。
所々のギャグが笑える。

とても楽しい作品でした。
何回でも観てしまいそうです。

あみちゃんありがとう~~


どんなに深い悲しみも
激しい怒りや憎しみも
時が経てば
人は受け入れ
許すことができるようになる

人の心を癒すのに
時間にまさる特効薬はありません。

それは時間の力でもあり
同時に人間自身が持つ
強さだと私は信じたい。

強く生きろ!
最後に父はそう言いました。
その強さは
人を許す・・
いや、人を許せる強さなんです。

人が人に対してできること
していいこと。。
責めることでもなく、
憎むことでもなく、
ただ。許すことなんだって。
それが、
最後に僕に教えてくれたことなんです。

この八雲樹の言葉が胸に染む。


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