偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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アシェットコレクションズジャパン 万年筆コレクション
アシェットコレクションズジャパン 万年筆コレクション

本

この万年筆は
コレクションの為のものであり、
日常砲の筆記具として
作られたものではありません。

実際に書くことはできますが、
長時間続けての
使用には適しておりません。

激しく振ったり落としたりすると、
衝撃により
故障やインク漏れが起こる
可能性がありますので、
ポケットやカバン等に入れての
携帯は推奨いたしません。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

と、但し書きのついた万年筆が一本
付録としてついてきます。
毎号ついてくるようで、
創刊号は790円
普段は1980円くらいのお値段になるようです。

こちらでは最近になって
このコレクションの本のCMを
テレビでやっているのを観て
どれどれどれ・・・と。
さっそく一冊めを
買いに行ってきた。

うーーーむ。。
微妙な。。。。
うーーーむ。。

万年筆と言うからには、
やはり筆記に耐えられるものの方が
良いのでは?

うーーーむ。
なんとも。微妙な。

観て楽しむという事か?
筆記具なのに??

やはり、書けるということに
期待してしまうではないか。

振るとカタカタと音がする。(笑)

ついつい万年筆・・・云々と
言う言葉に釣られてしまいました。

あはは。。

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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の映画の余談3
『ALWAYS 三丁目の夕日』の映画の余談3


さて、映画の中に、
続編も通して、万年筆が出てくる。

なんと、
主人公の茶川竜之介の使っている万年筆は、
モンブランじゃあるまいか?
トップの星型の白い印が見えるような気がするのだが。
1950年代頃のマイスター?っぽいような。

やっぱり小説家は
このくらい持たなきゃね!
ってな感じかなあ。。

引き取った子供の淳之介君に
クリスマスプレゼントであげた万年筆は、
どこのだろう?

とても優しい想いのこもったプレゼントで
心にじわんっときた。

また詐欺師が お涙頂戴で
民衆を騙すのに使うのが、
パーカーの万年筆。

やっぱりこの頃には、パーカーかぁ。
と、

どうにも映画中の万年筆が気になってしまったり(笑)。

こだま号も。。懐かしいなぁ。。
ちんちん電車も。。なつかしい。

東京タワーにも 家族皆で行ったなああ。。
兄貴と一緒に、
東京タワーの金色の
ぴかぴかのミニチュアの置物を
買ってもらったのを覚えている。

洗濯板・・洗濯機。

銭湯・・
昔はなんでだろうか?
家族みんなで
祖母と叔父叔母夫婦にいとこふたり。
父母と兄と私と。
下の、叔母さん。
皆ぞろぞろと、
銭湯に連れ立って行ったものだった。

そして、
帰りにはみんなでコーヒー牛乳を。

そして、また
ぞろぞろぞろ・・・と帰ってきたものだった。

内湯もあったのに、
何かと言うと銭湯に行ったものだった。

下駄をはいて ぞろぞろぞろぞろ。。。

今思うと、不思議なイベントのようだった。

また銭湯にしても、
あちらこちらに、無数にあったものだった。

全てが懐かしい映画をどうぞ!





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『京都・在原 業平殺人事件』
『京都・在原 業平殺人事件』

”山村美紗最期のミステリーを西村京太郎が完結!
 恋歌に謎が…伝説が呼ぶ連続殺人”

ここの所、
万年筆の事を、
少しつつ、書いているのだけれど、
もう一つ思いだしたドラマがあった。

それは、もう10年位も前の、
テレビドラマとなるのだが。
亡くなられた山村美紗さんが、
絶筆されたという推理小説の一つなのだが。

その作品を、
生前仲の良かった西村京太郎さんが、
娘さんの山村紅葉さんの意向もあって
続きを書いて完結させたという作品だった。

それを火曜サスペンス?土曜?
どっちだったか忘れたが、
2時間ドラマとして放送されたものだった。

思いもかけないような色々なトリックを
様々に発掘されてされていた
山村美紗さんならでは・・と言えそうな、
万年筆を使っての殺人トリックだった。

ただ、トリックなどというものは、
どうしても、観終わった後に、
冷静に考えてみると、
おかしなことばかりが目に付いて、
うん?っと、
小首を傾げたくなるようなものばかりが多い。

そして、
どうしても、後で、
一言突込みを入れたくなってしまうのが
正直な気持ちである。
面白おかしく、景色観光などをしながら
楽しく拝見していても
結局はその後で、
絶対にあんなことあるわけないじゃん!
とか、
死を前にして、
犯人の名前を組みこんだ
パズルのような和歌を一首、
読むくらいなら、
犯人の名前をどうにかして、
一言告げておけばいいんじゃないか?
とか、
言いたくなってしまうものである。

しかも、最後に、
その万年筆を口にくわえて、
犯人も自殺してしまうなんて。。。

それに使われた万年筆は
黒のモンブランだった。

うーーーむ。。

その発想の微妙さに、
云々かんぬん言うよりも、
その吸い込み式の万年筆一つにしても、
それを使って、青酸化合物を吸い込んで、
殺人に使ってみようなんて、
考え付いた着眼点には 
さすが・・・と
言わざるをえないかもしれない。

だって、日常、
普通なにげなく使っている万年筆で、
人を殺しましょうなどとは、
思いつきもしないものねええ。。。

まあ。思いついても困るのだが・・(笑)

その発想の豊かさと柔軟さには脱帽する。

また、別な話として、
モンブラン万年筆の書き味は格別である。
私も一本、ボルドー色の万年筆に
ボルドーのインクをいれて使っているのだが、
書き味は滑らかでとても軽い。
どこよりも軽快に書けるといっても良いかもしれない。

モンブラン

手が疲れないし、
構える必要もない。
自然体ですらすらと
いつまでも書けてしまう。

そんな魅力がモンブランの万年筆にはあるようだ。

っと、脱線!

万年筆を使ったドラマも、
こうやって考えるともっとあるのかもしれない。

あったら教えてね。


テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ


『クローズド・ノート』 雫井脩介 を読んだ感想~
『クローズド・ノート』 雫井脩介 を読んだ感想~


新発見!
何が新発見って、
小太郎君の名前が、
ひょっとしたら、
『クローズド・ノート』に出ていた名前だったから
つけたんじゃないかと・・?

ま、そんなわけないだろうけどさ。

コタロウ君は、
コタロウ母の双子の息子さんの片方が、
東京に居て、
付き合っていた彼女への誕生日プレゼントに
買ってあげた犬だったらしいのだ。

二人で仲良く買って帰ってきて、
なんと1ヶ月近くで別れてしまったらしいのだ。
あららら・・・・。

それでコタロウ母が、
たまたま部屋を片付けに上京してみたら、
でっかい鼠が!
居る!
っと、びっくりしたそうだ。

ちょろちょろしている真っ黒い物体。
なんだろうとよくよく見たら、
もうその頃、4・5ヶ月にもなっていた
チワワの子犬のコタロウ君が、
ひとりで留守番をしていたのだという。

何も知らなかったコタロウ母。
そのまんま
静岡の自宅に誘拐して帰ってきたそうです。(笑)

だからひょっとしたら、
この名前のコタローは、
彼女さんがつけたものらしいから、
この本からとったものかもしれないね?

(笑)ないかな?
ふふふ。。

だったらとても
おしゃれさんな名前だったんだけどなあ。。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

この作者さん、
かなり万年筆のことに詳しい方なのね。
もともとがお好きだったのか
それとも小説の設定上のために
勉強されていたものか。
そのへんの所も、
ちょっとお聞きしてみたいところである。

万年筆は、さらさらと軽く、
力をいれずに書けるというところから
よく、有名な作家さんたちも、
使っている方が多いのだとお聞きする。

自分と同じ万年筆を使って
小説家さんたちが、
物語を書き綴っているのだとしたら・・・。

なんて素敵なことだろう。
音楽までしっかりと聞こえてきそうな
シチュエーションが浮かんでくる。
あははは。。。
いいね。。
想像たくましく夢想させてもらおう。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

そして、本の感想として、
映画の方は、とても忠実に則った(のっとった)
形として、映画化されていたんだな・・
と、
本を読んでみて あらためて思った。

また、この本の持っている雰囲気を
ああも見事に、
やわらかな光の中に、
夢見心地で再現してみせた行定勲監督さんの
手腕にも感服した。
素晴らしいとしか言いようがない。

たいがいが監督さんの意志で、
原作がまったく違うものに
生まれ変わってしまっているものが多い中、
ココまでしっかりと、
作家さんの意志を継いで、
映画という枠に、きっちりと、
表現されている方がいるのだろうか。
と、思わせるほど。
本を尊重して映画化されていた。

そして、
この作品の中に出てくる伊吹先生。
この先生の胸をうつ感動の秘話。
教え子たちとの逸話などなど。。
これらは実際に、
亡くなっていた作者のお姉さんの、
遺品を整理してきて、
出てきたものを、作者がそのまんま
使っていたのだという。

なんて素敵なことだろうか。

しっかりと、作家さんという、
弟さんの筆をとおして、
永遠に命を得たわけである。

あまりにもリアルな話だっただけに、
あの手紙の持つ、純粋さに
胸うたれてしまった。
やっぱり、ほんまもんだったのねええ。

それだからこそ、力強く訴える力が
あったのかもしれない。

などなど想いつつ。読ませてもらった。
お時間ある方は、ぜひどうぞ!


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『クローズド・ノート』 の感想 その2
『クローズド・ノート』 の感想 その2


映画の中での、万年筆屋さん。
主人公と、
万年筆屋さんの娘可南子さんとの会話。

可南子さーーん。
万年筆売るのって難しいですね。

(可南子)ふふふ・・・・。
腕、腕。

(香恵)
なんかコツとか、あるんですかね?

万年筆は、高価な嗜好品だからね。
売り手の知識や、
経験の差にもよるけど。
大事なのは・・・
ストーリーかなあ・・・。

ストーリー?

(可南子)ふふふ・・・。

人の心を動かすのって、
簡単なことじゃないからね。
例えばねぇ・・・
恋愛と一緒。
ストーリーを創り上げないまま
いきなりクライマックス語ったって、
誰の心も動かせないでしょ?

うーん。確かに。

フッ・・。(可南子)

ドルチェビータ・ミ二。
これお父さんがくれたものなんだよね?

高校の入学祝が、
形見になっちゃいましたけどね。

南イタリアの太陽の色、
お父さんの愛情が伝わる一品だよねぇ。
明るくのびやかに。
勉学に勤しんでほしいっていう
お父さんの娘を想うストーリー。。。

☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー☆

万年筆のキャップを
くるくると回して外す、
そしてまた書き終わると、
くるくると回して閉じるのだ。

そんなことを繰り返すうち、
頭の中のもやもやが、
すっきりとしてきたりする。
考えごとも纏まって来たりする。

心のうちの不安を、
万年筆は素直に受け止めてくれる。

力を加えて書くボールペンとは違って、
すらすらと、きらきらと、
どんどんとなめらかに、
筆を運んでしまう万年筆に、
使い慣れていない方は、
止める時を失ってしまって、
いつまでも、
書いていたいと思ってしまうことだろう。

万年筆には、
そんな魅力があるのだ。

私はさきほどにも書いたように、
キャップを、
くるくると回して着脱させるタイプの、
万年筆の方が好きである。

なぜかしら重々しく、
さてさて 
これから書くぞ!という気構えがして、
心引き締まってくる。

まったく関係のない話なのだが、
犬や人間の子供も、
くるくると回りながら生まれてくる。

そして、この間観た映画の
『宇宙へ』の中でもそうだったのだが、
昔の宇宙ロケットの噴射の、
煙のような、蒸気のような、
噴射されている白い流煙が、
螺旋状に回って噴射していたことだった。

へぇ~~~

なにかを新しく生み出す作業の初めの時に、
くるくると回して開けるということも、
ひとつの意味が生まれているのかもしれない。

そんなことを想いつつ。
キャップを回して、
何を書こうかと、考えるのだ。


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