偲ぶ想いと・・・新たなる出発と想い出を。

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ひとりごと・・

ちわわん

Author:ちわわん
知り合った多くの友人たちに。
感謝をこめて。

↑写真はぷりんちゃん15歳6ヶ月と20日(2015年6月20日没)と
3年前に5月7日に17歳で亡くなったその母ムーバです。

静岡市在住の。
ご近所の犬ともだちさんへ。
ありがとうの言葉を添えて☆

長い犬人生と映画など色々。
20年程前のホームページも合体しました。
これからもよろしくお願いいたします。


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あら。。うれしいニュースだこと。。
なんだかちょっと嬉しいニュースが!

福本清三さん
上福本清三さん!

この方に初めてあったのは・・・

もう。。なんと40年ほど前にもなるだろうか・・・

京都太秦映画村がオープンして直ぐだったなああ。。

潮来の伊太郎みたいな格好をしてうろうろ・・・・(=^・^=)

こういう
↑こういう姿ね! あははは。

その頃はまるっきりの無名の方だったんだけれど。

同級生と二人・・・時代劇が大好きだったので・・すぐにわかったわ。

一緒に並んで写真を撮ってもらいましたよおお。(=^・^=)

ほんの。4年ほど前に太秦に行った時には・・・

京都太秦映画村にての感想は・・・
一人の俳優さんに偏ってしまっているので・・・ポリポリ (・・*)ゞ
省きますねええ。。。

ショー

↑の様なショーが土日だけ催されておりましたよお。

よかったらぜひどうぞ! 今もやってるかな? (=^・^=)

おちおち

『おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへいく 』
                    聞き書き小田豊二   集英社文庫

以前に書いた本の感想文は↓に。。。

おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-90.html
おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その2
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-89.html

本

↑『どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三』 創美社

『どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三』 創美社 以前の感想文↓
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-92.html

福本清三さんの本
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-1146.html

ちょっぴり隠れファンとしては嬉しいこと。。

映画

『太秦ライムライト』の映画で 海外で評価されるとは・・・・驚きだなああ。。

主演男優賞おめでとうございます。

映画の公式サイト↓
http://uzumasa-movie.com/
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『だましゑ歌麿』2009年9月12日
『だましゑ歌麿』2009年9月12日


あらなんと、粋な作品だったのねぇ!

中村橋之助さんの
しゃべり口調がとても心地好い物語だった。
もともとは文芸春秋に連載されていた、
高橋克彦さんの浮世絵?推理小説。

なかなか力の入っている作品で
セットやら衣装やらと、
とても凝っていて美しいドラマだった。

また歌麿を演じた水谷豊さんが
少しばかり狂気の入った眼をして
絵を無心に描くさまが、
歌麿らしいといえば、
それらしくにも見えて、
天才とは所詮 こんな風な一面も
併せ持っているのでは・・
と、
私に想わせたくらい、
はまり役であったように想う。

時代劇では、
殆ど顔を見たことのない、水谷さんだけに、
なんとも
思い切った雰囲気の歌麿が出来上がっていて
どくどくの雰囲気があり、
妖しくもありげな歌麿が出来上がっていた。

こちらも、
ついつい惹きこまれて見入ってしまった。(笑)

他にも、
周りを固めている役者さん達が、
どの方も好きな方ばかりで、
味のある、味の濃い作品となっている。

私は守らねばなりません。
歌麿ではなくて、
歌麿の絵を。。
と、
庶民の文化を守ろうとする
町人魂の気骨と心意気を覘かせる
版元を演じる岸部一徳さん。

この方も、
妖しげなような、妖しくないような
微妙な色合いをもって顔をだしている。

そんなうちにもするすると、
観終えてしまって、
あれあれあれ・・
あの最後の変身が。
いつもの水谷さんじゃあ!っと、
ちょっと笑えた2時間ドラマでした。

これもシリーズ化したら
楽しいのに。。。なんて、
とても短すぎる時間にも、思えた私でした。

江戸っ子。。
宵越しの銭は持たない!
江戸っ子気質。
これにも ちょいと思い当たりましたね。

良く働いてよく食べて
大笑いをして語り合い着道楽。
13代も続いたことだけが自慢だった父も、
こんなふうな人でした。
後先見ずに、ぱあっと使うたちの人で、
職人さんたち10人ばかりを連れては
飲めや歌えや・・踊れやか?(笑)
大酒飲んで豪勢に遊んでいた事を。

お妾さんも数人。。。。
なんて贅沢でしょうもない父親だったんだろうか。。
なんてね。。
ま、
兄にはまったく遺伝しては居ないようだわ。。。(笑)

気質は私に遺伝してしまったらしい。。(困)

なんて想いつつ、
楽しく観させてもらいました。
こいさんありがとう~~~

原作も読んでみようかな。。

福本清三さんのサービス出演もあり。
刺客姿が。。

テーマ:2009年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ


福本清三さんの本
ここのところ、よく書くことだが、
私の子供時分は、
東映時代劇が華やかなりし時、
二本立て、三本立てが、
町内や、あちこちにある映画館で、
とめどなく上映されていた時代。
そして、洋画にしても、
しこたまお金のかかった、大型映画の時代。
『ローマ帝国の滅亡』だの、
『クレオパトラ』なんかは、
全指定席の時代だった。

そんなお洒落な時代もあったのだ。
子供心に両親と、皆でそろって、
お洒落して観に行った記憶がうれしかった。

なんて、華やかな映画の時代だったんだろう。
学校で、連れて行ってくれる映画にも、
『東京オリンピック』やら、
中学高校時代には、
『サウンド・オブ・ミュージック』にはじまって、
『メリーポピンズ』『天地創造』やら、
心にしっかりと刻み込まれる映画が多かった。

いまだに、
チキチキバンバン、エーデルワイスを、
口ずさむことができるというのだから、
もう、これは、
刷り込みに似た、状態なのかもしれない。

子供心とは、
純粋なるものである。

また、子供時代に観た映画で、
『ブーベの恋人』『鉄道員』
『地下室のメロディ』『太陽がいっぱい』
『バイキング』『ベン・ハー』
どれもこれも、瞼に焼き付いている。

後年になって、NHKのドラマで、
小泉八雲を、ジョージ・チャキリスが扮して、
演じているのを観たときには、驚いた。
時が止まっているかのように、
容貌が、衰えていなかったのだ。
昔、観たまんま。

すごいなぁ、俳優さんって、
どのくらいの努力と自制心が必要なんだろうか。
と、畏敬の念を抱いたものだった。

なんて、だらだらと、想い出を書いていたが、
今度、『京都地検の女』で、
寺島進さんの成増警部の役柄上での、
父親役、僧侶役を演じる福本清三さん。
今、また、彼の本を、
何度目かくらいになるのだが、読んでいる。

一冊めは、寺島友だちに貸したままなので、
今回、また新たに購入した。

受け答えの語り口調も、面白く、
はんなりした京都弁も柔らかく、
明るく楽しい、コミカルな内容。

自分のチャンバラ人生を、語っている。

心楽しく、晴れやかに読めること請け合い。
ぜひぜひどうぞ。

東映時代劇の、裏側なんかも、
ちょっぴり覗けちゃったりします。


どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三 創美社
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-92.html
おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その2
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-89.html
おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-90.html

2冊とも小田豊二との共著による聞き書き本


テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌


福本清三さんまとめ


どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三 創美社
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-92.html

おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-90.html
おちおち死んでられまへん ―斬られ役ハリウッドへ行く 創美社 その2
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-89.html

2冊とも小田豊二との共著による聞き書き本

福本清三さんの本
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-1146.html

京都地検の女サイトオープン
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-1133.html

『天と地と』2008年1月6日テレビ朝日
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-760.html

『八州廻り桑山十兵衛』8回、2007年7・10
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-699.html

『柳生一族の陰謀』 2008年9月28日 山下智彦監督
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-660.html

『柳生一族の陰謀』  1978年 深作欣二監督 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-645.html
『柳生一族の陰謀』  1978年 深作欣二監督 その2
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-646.html
『柳生一族の陰謀』  1978年 深作欣二監督 その3
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-647.html


『ぼくんち』  2003年 阪本順治監督
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-408.html

『丹下左膳 百万両の壷 』 2004年 豊川悦司 津田豊滋監督 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-345.html

この胸のときめきを   1988年 和泉聖治監督 その1
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-240.html

アニキの現場特集!
京都地検の女
http://terajimasusumusan.blog37.fc2.com/blog-entry-1147.html




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おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへいく  聞き書き小田豊二 
おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへいく 
聞き書き小田豊二   集英社文庫


お人柄というものは おのずと 誰が語るでもなく 顕われるもの
そう思わせる エピソードと楽しい洒落の利いた会話が 書かれている。
『ラスト・サムライ』の時の 映画に取り組むアメリカの映画の作り方など
日本映画とはまた違った 同じ映画を愛する者の姿なども 並行して描かれている。
それは お国柄が違っても 映画を心の底から愛しているという気持ちには違いがないということなのかしら。
また 斬られ役とはまったく違った おごりもなにもない 生のままの 自然体の謙虚な生き方の
家庭人としての福本清三さんも 描かれていて。
何か読んだあと その人柄の良さに魅かれてしまう。

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東京映画祭があり、福本さんがゲストで呼ばれた。
これから上映される作品のスクリーン前で、映画評論家によるインタビューがあったが、
福本さんはいつもとまったく変わらなかった。
会場は、謙虚すぎる福本さんの返答で、笑いに包まれていた。
ただ、いつもの答えのなかに、私の心の琴線に触れるフレーズがあった。
福本さんは、はっきりとこういったのだった。
「私は、いかにみじめに斬り殺される、それだけをいつも考えています。」
福本さんが惨殺されればされるほど、スターの立ち回りが目立つのは間違いない。
しかし、この一言は重い。
福本さんは「生きるために殺される」のだ。
たしかに、この五十年、生活の手段として、これまでもそうしてきた。
斬られた回数は二万回を超える。
その福本さんが「定年」になった。
普通なら、もう殺されないですむ。だが、福本さんは今、
「いかに惨めに斬り殺されるか」を真剣に考えて生きている。
「観客が『わあーー、痛そう!』と思うぐらい、本気で斬られなければ、
映画はダメになりますよ」
あるとき、福本さんはそう言った。
そのためなら、石灯籠に顔面を 自らぶつけ。
階段から転げ落ちることなどもいとわない。そして それがスターを目立たせ、
時代劇をよりおもしろくすることになると 心から信じている。
それが福本さんなのだ。だから、福本さんがあれほど心配していた「定年後」も
仕事の依頼は、引きもきらない。
福本さんは「人のために」今日も生きている。

ーーーーーーー

「斬り方はだいたいわかったんですが、斬られ方を教えてください」
私にとっては、とりあえず、立ちまわりにしたいではなくて参加するには、斬られ方が必要やったんです。
そしたら、その人がこう言ったことも、よく覚えています。
「あのな、フク。ワシは斬り方は教えられる。だけど、斬られ方いうもんは、教えられん。
なぜなら、剣術にも居合術にも、斬り方はあっても、斬られ方というもんはないんやから。
北辰一刀流でも、柳生新陰流でも、あくまで人を斬ることが目的やから、
斬られ方の稽古があるわけないやろ。ということは、斬られるンは、それぞれ自由だってことだ。
お前だけの斬られ方があってええってことや。」
このときからですよ。
よし、本気で斬られ役になってやろうと思ったのは。

ーーーー
ぜひ一読して 応援のエールを送り続けていただきたい。




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